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【10/66】表に出せること、そうでないこと

こんばんは。「西武ファンとしての精神鍛錬として高尾山に登る」と書いてますが、だんだん恥ずかしくなってきた。リアル友達の前ではとても言えない。SNSも、読む人がいるという前提で書かないと、後で恥ずかしい思いをする。文章を書くのは好きとはいえ、気をつけないと。
幸いnoteでは「炎上」という概念はないみたいですが、それでも言葉選びから考えなければいけないと思います。

これだけ「西武ファンとして(略)」と書いてる以上、突き抜けて進むしかありません。おつきあいさせて申し訳ないです。

66日ライランも10日目となりました。お陰さまで、まだつぶやき機能のお世話にならずにやれてます。あれは土日外出したとき限定にと考えてました。

友達がそれほど多くないから、リアル友達とSNS(note含む)の境目が曖昧なのかもしれない。リアル友達にも、漢字検定のことはちゃんと話してる。2級満点合格は呆れてるようだけど。

今後会う機会はないだろうけど、駄文を読んでくださってる人と対面する際、「yukina*さんって、漢字検定2級満点合格を目指してるんですよね!」って言われると思う。なかなかいないみたいです。それなら準1級合格から、1級になることを目標にするほうが、自然だから。

SNSで漢字検定1級リピーターって人は、男性が圧倒的に多いように見受けられる。本当にそうなのだろうか? 自分がその境地に至ったら、わかることと思う。

その割に、人生の最終ゴールとして、何の国家資格に挑戦するのか、なかなか口に出せずにいる。関係する本を読んでると、「興味あるんですか?」と聞かれる。ゴリゴリの文系人間が自然科学の本を読んでると、違和感があるらしい。文系出身者でも、その資格の合格者はいるというけれど、高校で思いっきり私大文系しか選べなかったので、マイナスからのスタートだ。それで40代のうちに一度はチャレンジしたいと言ってる。もう引き返せない。

ネットで見てると、独学での合格は難しいとある。でも合格した人の体験談というのもある。スクールに通うお金はどこから捻出するのか? 本屋さんで売ってる本でも、合格できるのか? それならお金もそれほどかからない。

そんなことを考えてるから、まだ本気モードに入ってるとは、見られていない。試験に合格したところで、何のために役立てるのか。野球のために活かせたら、こんなに幸せなことはない。いわば恩返しのようなもの。

関係するテレビやラジオを見たり聞いたりしていると、年甲斐もなくわくわくする。それだけで十分だろうか?

こんなことを書いてたら、また後で恥ずかしい思いをするだけである。やめておけばいいのに。