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34歳 副業Webライター〜適応障害になりました〜

いつも読んでいただきありがとうございます。
タイトルの通り適応障害と診断されてしまいましたが、まぁ、元気です!

多分同じ適応障害でももっとしんどくて辛い思いしている人はいると思うので、自分の振り返りにと今回執筆しています。


心療内科を受診した経緯

執筆している現在2025年2月28日
2024年冬ぐらいから月に1度か2度ほど寝付けない日が続いていました。

体力はある方なので寝ないで仕事をこなし帰って副業のWebライティングをする日々

特に原因もわからず

まぁそんな日もあるか?

ぐらいに思って放置していました。

2025年2月に入って寝れない日が続き
5日で10時間ほどしか寝れずに会社でもぼーっとしてしまう日が続きました。

後半は音に過敏になってしまい、10mほど離れた給湯室の音が耳元で聞こえてるんじゃないかっていうぐらいに聞こえ

また寝不足、耳の過敏で耳鳴りからくる、めまいと頭痛。。

流石にこのままではまずい!!

ということですぐに受診したかった僕はオンラインでの診療を受け付けている心療内科を受診。

先生の人当たりもよく、症状を話したところ、まずは寝れるようにと不眠症治療薬を処方されました。

オンライン診断なので、診断から2日後に自宅に薬が届き飲むと寝れるようになったのですが体が慣れていないせいか、朝起きてもベッドで動けず。。

会社に連絡して休む日が1週間続きました。

2度目の受診

受診から1週間後に2度目の受診。
今回は原因や思い当たることについても詳しくヒアリングされました。

僕の原因は会社の先輩。

自分の仕事の領域なのに
「私よくわからないので」
が口癖。

それを以前に注意したこともありますが

その先輩は泣き
上司はまぁそのぐらいいいじゃない?

あいつは泣いたら面倒なんだから余計なことするなと怒られることもありました。

自分の中ではもう一切気にしないようにしていたのですが、仕事中にそのような言い訳が聞こえた日はイライラして寝れない日が確かにありました。

それが2月に入り、社内の全体ミーティングや、仕事の話をしているときに立て続けに聞いてしまい。睡眠障害→適応障害となり診断書をもらうまでの1週間、そして2度目の受診から2週間分の休職するをするように医師には診断書を出してもらいました。

今後どうしていくか

過去の記事でも執筆していますが、現在Webライターとして順調にスキルアップし、収入も増えていっています。

正直、このタイミングで会社を休めるのは大きく、

毎日副業にフルコミットできています。

このままゆくゆくは傷病手当も受給し、体制を整え、そのままフリーランスで独立するのが一番理想です。

パートナー様への記事の依頼
ディレクターをしているサイトの分析
記事の執筆
SNS運用の案件も進めたり

とありがたいことにやることはたくさんあるので
使える国の制度は活用して、早期独立できるように走り抜きたいと思います。

思い切って休んでみるのも手段

正直個人的には休んで大正解だと思っています。

このまま体や心を壊さなくてよかったと本当に実感しています。


この記事は、睡眠障害の薬が効いてくる30分を利用して執筆していますが

そろそろ瞼が重くなってきたのでここまでとします。

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