noteを自由に書く。

自由に。と言われるとなかなかはじめの言葉が浮かばなかったりしますよね。noteはそれぞれ個性があって面白い世界だなと思いながら今日もつらつらとたわいもない投稿をしている私です。

色々考えて書く文章の方が読む人には読みやすかったり、いわゆる数を稼げるのかもしれません。ラジオや会って話す時のようにつらつらと思いついたままに文を書けるのもまた、その時の気持ち…そのままが文字になって後から読み返すとまた面白いなと感じています。日記の延長版ですね。

何かを書くのは自分の心の声の居場所を探しているからなのかもしれません。書いたらなんだか気持ちがすっきりとして、何かを残せた気がしてくるんです。

そのうちに書き出すと止まらなくなるものなんですね。誰にでも何かあるものなのではと感じています。その何か。この、つぎはぎのようなnoteはいずれは何かぐちゃぐちゃの中に自分が現れてくるのかもしれません。この自由な場でぽつぽつと、つまらないことを書くのがちょっと楽しみになっている自分もまた面白いものですね。

ちゃんと書いている方には申し訳ない気もしますが、自由さの端っこで今日もひっそりとここで私の心をお見せしてます。

こんな調子でマイペースな自分が好き。