𝑠ℎ𝑜𝑐𝑜.
一日の全てのやることを終えてから 楽しみにしていることがある。 なんだかんだで結局深夜になってしまうのだけど ここ数日間、バチェラー5を観ながら会話すること。 二人で毎度感動しながら観てる。 余韻に浸りながら寝る直前、 「 11ヶ月には11ヶ月の好きがある 」 と言ったパートナー。 先月お付き合いして11ヶ月経った。 それを聞いて、なるほど!!っていうのと その伝え方がとっても嬉しくて、 じわぁっと幸せな気持ちが溢れた 付き合いたてのころの“好き
8/22で11ヶ月だった。 前日夜には高熱のピークと頭痛、咳、鼻詰まり そして 生理2日目というダブルパンチ いや、ダブルパンチどころではなかった 持病がある私 飲める抗生・抗菌剤が限られる。 『薬局の人にちゃんと聞いて薬買ってきたよ』 付き合った時に伝えていたのだけど、 まさかそれを聞いて選んでくれたなんて…涙 一歩間違うと死に至る病が 彼の中にはしっかりと在ることに感謝が込み上げる。 当日は37度台から下がらずとにかく頭も痛くて ダルくてダルくて…汗と、蒸
言葉のサプライズが何よりも嬉しい。 「声聴きたくて掛けちゃった」 「って言いながら今もう少しで会うんだけどさ」 ニコニコした顔をしながら伝えてくれてる姿を 電話越しに想像できる程の明るく愛らしい声色。 お昼ご飯だけは一緒に食べようと約束していて 迎えに来てくれる間の会話。 電話が鳴る1時間程前まで一緒に居た。 ついさっきまで一緒に過ごし、 用があるから一旦離れただけ位の感覚でいた自分。 テンションも割とフラットな状態だったから まさか、そんな電話が来ると思ってもい
初つぶやきだ。 列車からしか観えない景色が新鮮で嬉しい。 なんだか久しぶりにワクワクしている自分が居る。 そんな自分を感じることができたのが更に嬉しい。 今日の選択や気付きを大切にしよう。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。
初投稿だ。 大人になってとってもとっても久しぶりに地元の駅から列車に乗る。 15年くらいはここから乗っていないだろう。 列車の想い出。 幼い頃、祖父母の家が市外だったから 母が経験のためにと姉弟で乗せてくれたことが何度かあったなぁ。 その時の母は、駅員さんに改札内まで入れてもらい 座席に座るまで見てくれ 発車すると何度も手を振ってくれた記憶がある。 また、車で走った先で待ち合わせしてくれ 線路脇から母が心配そうに見守ってくれてた記憶もある。 祖母は、降車駅で今か今か