ここではないどこかへ行きたい どこかあてがあるわけでもない お金もないから新幹線や飛行機には乗れない でもどこかへ行きたい そう思ってあてもなく出歩く そうして行こうとも思っていない場所に行くと色々なものと出会う 全く人気のない住宅街 子供たちで賑わう公園 立派な市役所や警察署 そういうものってわざわざ見にいこうと思うものではないと思うんだ 一見普通に見える光景にもその土地独特の雰囲気がある そういう景色を見るために僕は旅に誘われるのかもしれない
「自分の未来の姿を完全に信じ込む 絶対に成功するものだと決めつける」 いったい私はどういう姿を信じ込むのだろう 自分が絶対にこうなるんだと信じるのが大事 信じるためには何度も声にだしてアファメーションして心に信じ込ませるとよい より具体的に、より大きな夢を思い浮かべたい 今の私の具体的な目標(とりあえず思ったことを書いてみた) 私は3年後に東大の大学院で河川交通の研究をしています 専門テーマは大正時代の河川改修と廻船会社の対応についてです なぜか知らないけど毎月口座
座右の銘「温故知新」 あなたに座右の銘はありますか?私はあります。 それは温故知新という言葉です。 書き下すと「古きを訪ねて新しきを知る」 過去について未来のことについてわかるという意味です。 一見過去のことを学んで何になるんだと言われるかもしれません。 でも実は過去について学ぶと未来についての詳しい知見が得られるのです。 歴史を学ぶと人々は同じようなことを繰り返していることに気づきます。 過去似た状況の時にどういう結果になったかを知っていることで、ある意味未来予知
よく人に感謝をすることが大切だと言われる まあそういう話を聞いたときは確かに大事なのだろうと思うけれども、本当に自分から感謝しようとは簡単には思えないよね 僕も感謝の大切さを聞いた直後は全く頭に残らず聞き流していたのです でもあるとき街を歩いていて、ぼーっと田んぼを眺めていた 小さい時からずっとみてきた風景、夏はモワッとして暑くて気持ち悪いし、冬はからっ風をせき止めてくれないから全然好きじゃなかった でも立ち止まってよく考えた時に、ここはどうして田んぼになっているの
みなさん、はじまして。しょうちゃんといいます☺️ 普段はtwitterでHSS型HSPである自分の内面を優しい言葉でお話しています。 今日は東日本大震災から10年でもあるので、普段からみなさんにお伝えしたいと思っていることをお話します。 私は郷土史家になることを目指しており、特に川と人の関わりを重点的なテーマとしています。たまーにtwitterで好きな研究があるってお話していますが、川の歴史を主にやっています。 川の歴史を勉強して1番思うのが、昔(といってもつい4~5