【SHOコラムvol.3】正直申し上げて、反応はすごく気にしている

こんにちはSHOです。僕のnoteを読んで頂きありがとうございます。

今回は【コラム】です。

何かを頑張る時って、ただがむしゃらにやるだけではモチベーションが続かなかったりしませんか？

多くの人がきっとそうだと思っているのですが、僕も一緒です。ただやっているだけでは、自己満になってしまいます。何かに対して頑張っている自分、かっこいい。みたいな。

これじゃ続きません。

何かをやるにあたっては、リアクション(反応)がないと面白くないのです。

これはコミュニケーションでも言えること。一方的にこちら側が話しているだけで、相手はうんともすんとも言わない。これでは会話が成立しないし、そんな人と話したいとも思わなくなります。

反応があるからもっと話したいなと思う、反応があるからもっと続けたいと思う。これが素直なところではないでしょうか。

特にSNSでは相手が見えないので、コミュニケーションとまではいかにしても、自分が発信したことの反応は気になります。分かりやすく「いいね」がついたり「コメント」を頂いたりと、良くも悪くも反応があると自分の発信に対するニーズがあるかないかというのが分かるので、今後の情報発信やサービスづくりにおいて参考になります。

特に同業の方の情報発信は気にして追っています。

反応の違いを見ると自分との差は何なのだろうか...と思い色々と考えます。考えた結果、こんなこともやってみようかなと色々案が浮かんでいくんで、やってみたくなるのです。

本当に情報発信って奥が深い。学びが尽きません。

今日も今日とて、色々なことにチャレンジしていきます。

どうか皆様も、チャレンジすることをやめないでください。おそらく、自分が思うような結果が出ることって全体の1割程度しかないかもしれないでしょう。それでもすごいことなんです。

自分の思い通りの結果が出たら本当にラッキー。やればやるほど深さを知って絶望したくなる時もあるのですが、それが楽しいと思えたらまだまだやっていけます。

やろうと思ったことはまずやっていこう。
これしかないんです。

そのために、僕は反応には敏感になります。
これが僕の行動の原動力にもなるからです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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