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英会話メモ(自分用)

自分のための英語noteです。公開用にしているので、よろしければどうぞ。

Will 「いま」決めた未来

未来に向けて何かをする意思を語る場合に使用します。その中で「今決心した」と言うニュアンスの時は I will 〜 と言う形を使用します。例えば雨が降っている時に「車に乗って行こう」などの決断をする時が当てはまります。

be going to すでに決めていた未来

willと似ていますが、「すでに決めていた」と言う場合は I'm going to 〜 や、現在進行形を使用します。

助動詞①依頼で用いるcanとcould


助動詞の can には「能力(〜できる)」と言う意味や「可能性・許可(〜がありうる・〜してもよい)」と言う意味を動詞に加えるために用います。もっと丁寧に表現するのであれば could を使用します。

助動詞②meyとmight

mayとmightは第一に「可能性」を示して「〜かもしれない」という意味を加えますが、その可能性があまり高くない場合に使います。mightの方がやや丁寧。

助動詞③shouldとmust


shouldは「〜したほうが良い」や「〜するのが正しい」という意味合いです。よく「〜すべきだ」と訳されますが、それほど強い意味はありません。むしろ人にアドバイスしたり、規則について知らせるような場合に使用します。
mustは「〜しなければいけない」というより強く義務を示す意味合いが生じます。

助動詞④便利なwould


wouldはとても便利な助動詞で
(1)丁寧に手伝いを申し出るとき
(2)丁寧にものを尋ねるとき
(3)丁寧にお願いするとき
など、さまざまな場面で用います。
Would you like to〜?と言う形は控えめに相手を誘う時に用います。

助動詞⑤丁寧なshall


shallは「他人への提案などを穏やかに伝えるとき」などに使用されます。「(私が)〜いたしましょうか?」とか「(私たちは)こうしてはどうでしょうか?」など尋ねる時に使用します。

Whatで始まる疑問文


2種類の意味合いで使用します。
(1)「何が」「何を」と言うものを尋ねる時に使用します。この場合の例文としては"What is your hobby?"などの文章が使用されます。
(2)「何(色)」「何(時)」などを尋ねる時です。whatの後に名詞をつけることによって疑問文を作成します。例文としては"What color do you like best?"や"What time is it now"などで使用します。

Whyで始める疑問文


2種類の意味合いで使用します。
(1)なぜという理由を尋ねる時です。
 Why+be動詞+主語,,,?
 Why+do+主語+動詞,,,?
(2)「〜したら?」と勧めるときに使用します。
 Why+don't+you,,,?
 Why+not+動詞,,,?

Whichで始まる疑問文


Whichは、対象がある程度限定されている中での「選択」を尋ねる場合に用いられます。後ろに名詞をつければ「どの〜(チーム、本、人)ですか?」など表現することができます。Whatと同じような使われ方をします。
「どの(チーム)」の「どの」という

WhenやWhereで始まる疑問文


WhatやWhichと異なり「いつ」を聞くWhenや「どこに(で・へ)」を尋ねる場合は通常後ろに何もつけず単独で用います。前置詞は使わずに表現することができるため「in」などは使用しません。

Howで始まる疑問文


Howは「いかに〜」「どうやって」という意味です。単独で用いられることもありますが、うしろにfar、many、often、heavyなど距離や数値、頻度などを聞く形容詞や副詞をともなって「どのくらい遠いか/多いか/頻度にか/重いか」という疑問文をつくります。

How+形容詞+,,,?(どのくらい?)
How+副詞+,,,?(どれほど?)

またHow about 〜?と使用することによって申し出(「〜はいかがですか??」)や提案(「〜はどうでしょうか?」)を示すことができます。

How about+名詞(動名詞),,,?

Let'sを使った提案


Let'sを使って提案することもできる。ingではなく原形を用いること。

Let's+動詞の原形+,,,

受け身の表現(受動態)


「された」側から表現する方法です。受け身の表現では何を「された」ということを表現します。例えば"This school was built in 1882"は「この学校は1882年に建てられました。」という意味になります。

主語+be動詞+過去分詞,,,

getの用法


多くの意味合いがあります。
(1)「買う」もしくは「受け取る」
(2)「(バスや列車や飛行機など)交通機関を利用する(乗る)」という意味があります
(3)getの後ろに何かの状態を示す言葉、つまり形容詞などをつける「(その状態に)なる」という意味になります。
get married(結婚する)
get dressed (服を着る)
get lost(道に迷う)
get tried(疲れる)
(4)getに位置や方向を示す前置詞や副詞を用いると「目的地に着く」という意味になります。

所有を示す代名詞 my、mine


my、your、his、her、our、their、itsなどは代名詞の「所有格」と呼ばれmそれぞれ後ろに名詞を従えて「〜の(もの)」という所有を示すために用いられる。

代名詞(再帰代名詞)myself


1つの文の中で動作や行為を行う主体と、その動作や行為の対象である客体が同じ場合があります。英語では代名詞に-self/-selvesをつけた形を用います。自分に返ってくることから「再帰代名詞」と呼ばれます。

manyとmuch


many=数えられる名詞(可算名詞)の複数形の前に用いられ、「数」の多さを示す
much=time、food、moneyなど数えられない名詞(不可算名詞)の前に用いられて「量」の多さを示す
しかし、muchは否定文と疑問文に限られており、肯定文では使用されない。その代わりに a lot of が使用される。

a lot of の表現


数えられる名詞と数えられない名詞のどちらにも使用することができる。

someとany


someは肯定文で使用。anyは否定文で使用。

littleとa little、fewとafew


littleとa littleは数えられない名詞に使用する。
littleは「ほとんどない」
a littleは「多くはないけど少しはある」
fewは数えられる名詞に使用
fewは「ほとんどない」
a fewは「多くはないけど少しはある」

名詞の前のnoとnone of


no+名詞
none+of+特定の人・物
(名詞の前にthe、this、that、those、my、ourなどが付く場合)

eachとeveryの違い


each=対象は個々のあり方を述べるときに使用する
every=対象は例外なく全てのものを指す

説明を加える関係詞


名詞や代名詞の後にwhoやwhich、thatといった言葉をつけるとその後ろの文章に説明を加えることができます。これを「関係詞」と言います。
who=人を説明
which=ものの説明
that=人とものどちらにも使用が可能

前置詞1 時間的位置を示すat


位置や関係を表すときはatを使用します。
(1)位置=時刻。例、at 6 o'clockなど
(2)他の時間との関係で使用する。例、at nighat(夜に)、at midnight(真夜中に)、at noon(正午に)、at the moment(その瞬間に)、at present(現在)など

前置詞2 時間的位置を示すonとin


onの使用
(1)「曜日」「月日」「1年の特定の日」などに使用。
例) on Sunday、on January、on New Year's Day
(2)1週間の特定の日の朝昼晩などに使用。
例) on Friday morning、on Sunday evening
inの使用
(1)一般的に朝昼晩を指す場合
例) in the morning、in the eveningなど
(2)月を表す
例) in April など
(3)年を表す
例) in 1996など
(4)季節
例) in summerなど

前置詞3 空間的位置を示すat


ある地点をピンポイント出さす場合はatを使用します。

前置詞4 空間的位置を示すinとon


inは立体的なものの「内部」あるいは、空間的に閉じ込められた境界の「内側」に対象が存在することを示します。
onは何かの表面の上(表面)にあることを示します。

前置詞5 on timeとin time


on time=あらかじめ予定を立てていてその予定通りに事が運んでいること
in time=「間に合った」という場合に使用する
behind time=遅れてしまった場合に使用する

前置詞6 for、during、whileの使い分け


for=「その時間の長さ」を示す
during=「その期間の内容」を示す
while=「持続期間」を後ろの文か節で示す

前置詞7 byの使い方


交通の移動を示す場合はbyを使用する。
ただし、徒歩での移動の場合は on foot を使用する。

前置詞8  byとwith


「〜によって」「〜を用いて」などの手段や方法を示すとき
by=人間や人間の体の部分である場合
with=モノ、つまり道具の場合

前置詞9  時間の使い分けとしてのbyとuntil


by=「〜までに」
until=「〜までずっと」

前置詞10 動きを示す前置詞


through=「〜を通って、抜けて」
across=「〜を横切って、渡って」
over=「〜を越えて」
around=「〜を回って」




あなたとの出会いに感謝します。