Salesforce のお勉強をする一日

せっかくの60日連続記念日にも関わらず、ネタが何も思いつかない。

朝から英語の勉強したところまではいつもどおり。その後、澪フォンでPerfume を垂れ流しながら、夕方までほぼずっと Salesforce のお勉強。

お陰で頭がくらくらして何も思いつかないのですよ。

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自社製品に、なんだって夏休み中に勉強してんだ。みたいに思われるかもしれませんが。むしろ、夏休みだから試してみたいことだったり、考えてみたいことが好き勝手自由にできるので、勉強向きなんです。

この夏休み、もうあとはふつーの土日を残すのみとなってしまったので、あまりお勉強の時間は残されていはいません。でも、なんか毎日モンハンできてよかったです(なんでやねん

ちょっと真面目にオブジェクト指向やり直してみたりしてから、Salesforce の Apex コード見てたら、理解しやすくなった。ずっと気にしてなかったんだけど、Apex の開発者ガイドや Trailhead では、そういった用語ではなくどのように使うかということしかガイドしてなかったので、「なんでこんな使い方しよるんだろう」って感じてた。それが、インターフェイスや継承、ポリモーフィズム、ダックタイピングとかを理解してくると、何故そのような使い方になっているのかが分かってきた。なるほど、アノテーションはだるいけど、ベースの言語の考え方としては軸がちゃんとあったのね。

ということで、あれもこれもと詰め込んできた夏休み。詰め込みすぎて、なにも習熟できずに終わりそうな感じありますが、気にせずに終わりまで堪能します。

せめてもう少し涼しかったらなぁ。