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Preducts POLAR ワイドモデルが届いた #3-1 (キーボードトレイその後)
やっぱりキーボードはそのままで収納できる方が良い。テンティングしつつもキーボードトレイに納まるように実装しよう。
と言うことで、キーボードトレイ運用をあっという間に変えてみました。いちいちキーボードから台座を外すのは面倒でした。
まずは試しに、キーボードトレイの高さを一番あけてみて、そこにはいるぎりぎりの高さでテンティングしてみました。
なんだかんだで、思った以上にキーボードをしまう機会が多く、収納できるようにしてみて、この高さでしばらく運用してみようと考えた次第です。
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50の厨二ってもうどうにもならん気がする
![](https://assets.st-note.com/img/1732089515-Ml8IoO7sHPDqifNY6TagUQ4e.jpg?width=1200)
いつでもしまえる状態と言うのは、精神的にも良いです。まちがってガシャコンとしても、引っかかってキーボードが落ちたりはしません。
![](https://assets.st-note.com/img/1732089515-NVg8reU3MIO7iHhx6azmsbGC.jpg?width=1200)
キーボードトレイに高さを加えたことで、デスクの高さもあげることになりました。嬉しい誤算としては、ペンで書き物をする時など、とてもちょうどいい高さに近づいたと言う点です。デジタルとアナログの行き来がしやすくなりました。とても良い。
ではテンティングの角度はどうかと言うと、やはりちょっと物足りない。もっとがつんとあげたい。そこまでして高さが必要なのかと思われるかもしれませんが、人生変わるほどの衝撃なので、試せる人は試してみて欲しい。
とは言え。常にキーボードをそこまで使っていたりはしないので、散々キーボードを叩くような場合には、角度を付けたもう一つのマグネットスタンドを準備しておいて、キーボードごと交換してみたり、台座だけ交換できるようにしてみようと考えています。
地味にこのマグネットスタンドは二組(合計4個)持っていますから、そういった運用も実現可能です。あまり高価なマグネットスタンドではないので、置き場に余裕があるなら、角度ごとに複数セットで持っているのも良いかもしれません。
ふつーにスマホのスタンドとして使うなら、その都度、角度を調整するでも構いません。ただ、キーボードのスタンドとして使う場合には、無限段階できるスマホスタンドは調整が厄介です。シビアな調整を毎度行うくらいなら、もう一セットある方が良いでしょう。
またはこちらの角度がいくつか固定されているスタンドを利用するもオススメです。
テンティングとキーボードトレイの相性はよくありません。デスクを広く使いたいと優先度を考えて、キーボード運用を考えていくことにしましょう。
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