HHKB Pro HYBRID Type-S を 1日使ってみて
朝から気圧激減で五苓散を服用するしょっさんです、おはようございます。
なんでも、同級生が28年ぶりにリメイクされるとか、竹井正樹じゃないとか、恐ろしい話題で朝から衝撃を受けています。今日から予約開始です。みなさまどうぞ。
さて、昨日届いた HHKB Professional HYBRID Type-S ですが。
特に不具合なく、したたかに仕事してくれています。もし、問題があるとしたら私がポンコツなだけです。
しかしながら、これまで、めっちゃキーストロークの浅い Apple Wireless Keyboard (しかもJIS) を使っていたので、HHKB USキーボードはかなりの馴染みがないです。問題としては次のような。
- カーソルキーだけでフラフラしているときに厄介
- カギカッコどこ
- Del(BS)押しているはずが、「`」がわんさか出てくる
- 右shift 押したつもりが`Fn`押してる
- そもそもきちんとキーボードを打てなくて、おかしな文字が出てくる
- shift+ctrl+Eject どうやんの
などなど、課題が沢山です。とはいえ、これらは分かっていたことなので、そのうち慣れ親しんでいくことでしょう。問題は、たまに外出して Macbook のキーボードを打ったときにどうなってしまうやらです。今度買うときはUSキーボードにしよう...。
ほんでもって良かったことなんですが。
- BT切り替えで仕事とプライベートを両用できるのはやっぱり便利
- 打鍵感がスコスコしてて良い
- スペースバーや⌘がでかいのは正義
そんなとこですかね。課題のが山積ですが、そもそも打鍵感と疲労度が減ればいいなと言う期待感からの移行なので、しばらく使ってみないとどうにも分からんですね。今のとこ、腱鞘炎(わかりやすくそう呼んでる)がひどくなる感じはなさそうですが、キーのタッチとストロークが深くなったことで、しばらくするとまた疲労度が高まりそうな気はしています。慣れなんでしょうけど。どのみち、サポーターつけながら1ヶ月くらいは様子を見てみます。
この感じだとProgram入力してても痛くなりはしなさそうですんで、そっちにもそろそろ復帰しようかなとか。