マネージャーの処方箋パート2 正論を言わ無い事
自分自身が職場ならず家庭やプライベートでも誰かとコミニケーションとる時に 一番って言っていいほど気をつけている行動が
『正論を言わ無い事です』!!
正論(せいろん)は、道理を説く論について正しいものであると評価する呼び方である。事実に関する議論や認識論について用いられることはあまりなく、ほとんどの場合が「**であるべきだ」という当為についての論である。そのため、論の対象は道徳、倫理や規範、政策など、公共的な要素をもつものが多い。
実際の用法として多く見られるのは、多数が流されている状況に対する正しい少数派的意見、価値の多様化に対する堅くて古い感じのする常識意見、というニュアンスの評としての用法である。ただしこの種の範囲に限るわけではない。
問題に対する最適解ではあるが、現実離れしている場合に論者への指摘として用いられることが多い。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
wikiにもあるように間違えなく正しい事なんですが仮に部下が仕事でミスしたとしましょう?部下のミスの度合いによりますが、仮に正論を伝えてもミスをした事を一番理解しているのは部下本人です。その部下に対して正論を述べたとしても部下からしたわかってるよそんなものってなりますよね。
まず大前提として話す行動は本来相手に伝える為に話すものだと思います。なので誰のために話すかで話し方も変わると思います。
そして先ほど上司みたいに上司みたいに正論を述べるてもらうことが部下が望んでいることでしょうか?
ミスしてしまった部下ににももちろん責任がありますが部下の責任は部下だけの責任でしょうか?
なんのためにリーダーやマネージャーとして会社組織から任せれて知るのでしょうか?正論を振りかざし部下のダメなところを論破するためでしょうか?
ちがいますよね?
会社の離職率で常に上位を占めるのが人間関係が理由です。ミスするたびに上司や先輩に正論で論破されお前が悪いと指摘され続けてら部下はどう思うでしょうか?
その会社その上司と働きたいと思うでしょうか?
思わ無いですよね?相当なドMじゃない限り笑
だから結論として正論を述べるのではなくミスした事実は事実で指摘しその際に自分の経験からくる正論で部下を論破するのではなく部下の失敗は自分事前に指導していなっかた上司自身の事前対応不足なのではないでしょうか?なので部下ミスや失敗した時こそ逆に上司は部下との距離を縮めるチャンスと捉え次同じミスをシナようにどうやったらいいかと一緒に考えてあげるスタンスをとったほうが部下の成長の為には一番効果的で部下のミスってしまっったというマイナス感情もそうやって上司が一緒に取り組もうというスタンスを取ることで部下との人間関係もよくなり部下のフォローにもなるのではないでしょうか?
今回はこれで以上になります。ご覧になって頂いた方々ありがとうございました。
今日もベストを尽くし悔いのない1日にして行きましょう!!
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