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モリナオフミの類まれなる○○-7

ここで改めて モリナオフミとは

フラチナリズムのボーカル&エンターテイナー
1983 10 07 生まれ。
ええ声の持ち主。いつも陽気。
歌うことは生きること。
喋ってないと死んじゃう。
自称 日本一のマルチバンドマン。

https://twitter.com/naofumimori?s=09

待って、なにそれ(笑)と思った方は
とりあえずありがとうございます(笑)
知ってもらえるだけで、嬉しい。
ちょっと人生が面白くなります。(笑)

さて、本題に。
モリナオフミの類まれなる○○シリーズ。

7.表現力

4. 辺りで記した彼の人間力-コミュニケーションおばけ。

きっとそのコミュニケーションおばけに起因するところだが、
今回は「表現力」について。

舞台の上、ファインダーの向こう側、スマホの中。
そこに存在するモリナオフミは
その表現が、表情に表れていてとても豊か。
自分の話をするにしても、バンドの話をするにしても はたまた対バン・共演者を弄るにしても。

長けた語彙力でバンバン喋りが飛び交うが、
注目すべきは表情。
実にコロコロと目の色が変わる。
こんなにも考えていることが目に表れる「向こう側の人」もまた珍しいと思う。
ファンにはいつもにこにこ。対バン相手にはいつもにこにこ。が常の業界。

しかし、キャスや定期配信で自分の話をすれば、
あからさまに目を曇らせ、鋭い眼差しでものを申す。
その一瞬後には、メンバーを弄りながら目が無くなるほど笑い倒す。

単純。
単純でイエイだよ、本当に。(笑)

本当は
そんな深刻な顔してファンに向けてキャスしないでください… とか
目力強すぎて、目が笑ってませんけど大丈夫ですか…とか
思うこともあります。

それは、ファンという味方を増やすお仕事をしている彼にとっては辛辣すぎて、正直すぎて本意に直結しないこともあったりするのかしら。
でも。
人として、嘘のない(つけない)、裏のない(元々ない)姿はとても信頼性が高い。

きっと、キャスでも定期配信でも
ちらっと覗けば 垣間見られるハズです。
モリナオフミの包み隠さない表現力を ぜひに。


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次回➠モリナオフミの類まれなる生命力

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