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150万円預けたらもらえる宝くじで、100万円当たった人がいるらしい・・・!

今回で7本目の投稿になる、しずぎんnote。
まだ、大々的な告知をせずに、わりとひっそりやっているのですが……それにも関わらず、こちらのnoteにたどり着いてくださったスペシャルなあなたへ、田中(仮)がキャッチした静岡銀行の耳より情報をお伝えしたいと思います。


宝くじ付き定期預金のウワサ

1月のある日、お昼休みから戻り、さあ午後も爆裂に仕事をするぞと意気込んでいるときに、どこからともなく田中(仮)の耳に入ってきたこんなウワサ。

「150万円預けてもらった宝くじで100万円当たった人がいるらしい……!」

そんな夢みたいな話は、一体、本当なのだろうか。真相を探るべく、調査をしてみたところ、
こちらのウワサは本当でした。

どういうことかと言うと、

しずぎんインターネット支店限定の宝くじ付き定期預金(預入期間3年)は、150万円以上、定期預金を預け入れると、お預け入れ金額150万円ごとに年10枚の宝くじがもらえるという商品なのですが

この、宝くじ付き定期預金の2024年12月抽選の年末ジャンボ宝くじで「150万円のお預け入れで、100万円が当たった」ケースがあったようです。

また、過去には、宝くじ付き定期預金で、なんと1等前後賞合わせて5億円や1,000万円の当せん者がでたこともあり、本当に、当たる人がいるんだと驚きました……。

▼これまでの当せん実績はこちらから▼
当せん番号・高額当せん実績


宝くじ付き定期預金のポイント

ここで、おトクやポイ活が大好きな、田中(仮)の視点で思った、宝くじ定期預金のポイントを紹介します。

① 当せんした場合
150万円を預け入れて、特典として受け取った宝くじで100万円が当たり、預け入れ額と合わせて250万円になったとすると、元の預金が約1.66倍に増えたことになります。(この他にも、宝くじ付き定期預金の適用利率の利息が満期日以降に一括で支払われます。)

②宝くじ購入代金は、静岡銀行が負担。外れても損しない
自分で宝くじを購入する場合は、宝くじの購入費用がかかりますが、宝くじ付き定期預金では、預け入れ金額に応じて宝くじが進呈されるので、その点で、当せんしなかったとしても、損はなし。手元資産を減らさすに夢が見られると考えれば、なかなかおトクではないでしょうか。

③宝くじの購入や当せん金の引き換えなどを自分でしなくて済み、面倒なことが苦手な人にぴったり
宝くじを店頭で購入した場合、当せん結果の照合や、当せん金との引き換えなどに手間がかかりますが、宝くじ付き定期預金では、宝くじの保管、当せん結果の照合、当せん金との引き換えなどは静岡銀行が行うので、「当せん金の引き換えを忘れていた……!」などという事態も起こりません。また、当せん金はインターネット支店の普通預金口座へ入金されるので、当せん金受け取りなどの手間もかかりません。

私は2年ほど前、今年の金運は最強だという占いを信じ、その年の年末ジャンボ宝くじを買ってワクワクしていましたが、見事に撃沈しました。そこから宝くじを買っていなかったのですが、定期預金をしているだけでいつの間にか 宝くじに当せんしているかもしれないというのなら、やってみる価値はあるなと思いはじめました。

2025年1月20日、宝くじ付き定期預金がパワーアップ

定期預金をしながらジャンボな夢も見られるのなら、預けるのもありかもしれない!と心が動きはじめたあなたに朗報です。しずぎんインターネット支店では2025年1月20日から、この「宝くじ付き定期預金」を宝くじの進呈枚数を2倍に、パワーアップしました。主な改定内容はこちらの図をご覧ください。

2025年1月20日よりパワーアップ!

・商品詳細は宝くじ付き定期預金「Wチャンス」をご覧ください。
・改定内容詳細は、しずぎんインターネット支店重要なお知らせをご覧ください。 ・宝くじ進呈は、3年間お預け入れいただくことを前提に進呈枚数を設定しています。残高判定基準日直前にお預け入れ、残高判定基準日直後に中途解約をされるお客さまに対しましては、以後のお預け入れをお断りする場合もございます。

おわりに

なかなか当たらないとわかっていても、宝くじを購入したときには、もしも高額当せんしたら何を買おうかな、何をしようかな……と想像して、ついつい夢が広がってしまう。一瞬でもそのワクワクが簡単に手に入るので、宝くじを買いたくなるのかもしれません。

この機会に定期預金をして、これからのサマージャンボ・年末ジャンボに夢を託してみるのもいいかもしれませんね。


ご利益がありそうな雄大な富士山(静岡銀行の本部タワーから見えます)


なつ・ふゆの 大きな夢を 胸に抱き 
我がへそくりは 定期預金へ


※こちらの記事は宝くじ当選の確実性を保証するものではございません。


この記事を書いた人

静岡銀行 デジタルチャネル営業部 田中(仮)
新卒で静岡銀行に入社した後、2年で地元メディア運営会社に転職。 6年間地元企業・地方自治体のプロモーション案件の企画・運営に従事した後、 静岡銀行に復帰(アルムナイ)。日々試行錯誤しながら静岡銀行の情報を発信している。

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