十勝・帯広 について(👏広報おびひろに学校給食の言及が載りました✨)
人口は16万5000人
昭和8年に、帯広町から帯広市へ
当時の人口3万2000人から、川西村と大正村との合併を機に、田園都市(豊かな自然環境に恵まれた都市)として発展。市制施行から今年で90年目。
昭和45年に帯広小学校から緑ヶ丘公園に規模を拡大し開催され続けている「おびひろ氷まつり」は、ひときわ厳しい寒さのなかで16万人もの人が集まり、十勝が誇る自然環境をアピールした、氷と雪のパラダイスイベントとなっています🧊
ふるさと十勝への誇り、
市民と共に、
安心して生活できる
豊かで持続可能なまちづくり、
帯広の個性を輝かせ、
地域社会の活性化へ✨
頼もしいご挨拶を見させていただきました✨
昨年は市議会で、9月に #木幡裕之 議員と12月に #西本嘉伸 議員が、オーガニック給食を一般質問で取り上げてくださり👏、
十勝の19市町村の首長さんなどのご挨拶の中でも、#SDGS や #ゼロカーボン などの目標や、#ふるさとをより誇りに思えるよう、#環境や健康への意識を高めたい、#農業に貢献 などのご発言が多く目につきました。
わたしたちが提案する
#エシカル給食 #オーガニック給食 の取組みが、まちの魅力に繋げられたらと願います😊
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まちづくりの基本は、
地域の「歴史・文化・資源」を市政が市民と一緒に取り組んでいくこと。
それらを大切に、未来につなげでいる六花亭製菓さんの創業も、市制施行と同じ頃。
わたしたちが六花亭さんから〝大切にされてる🤍〟そう想えるのは、お得意様ラウンジ「極楽」や誕生日無料サービスなどだけではありません。
お菓子の味はお客様が持つ印象で決まるのではない、〝ひたすら自分たちがおいしいと信じるお菓子🤍を作ること〟
自分と家族や社員
いわゆる〝ファミリーの幸せ〟が基盤でした😁
おいしく、楽しく、愉快で豊かなお店と、
そして〝みんなで成長しよう!〟✨
時代もお客様の嗜好も変わり続ける中で、
最高の技術は何か、を考えたとき、
〝手づくり🤍〟に近いものや
〝手間を惜しまない🤍〟
〝ひと手間を加える努力🤍ができるかどうか〟
それを実行されていることが
よく、よく、伝わります✨
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十勝の文化の柱である開拓や農業も、
その小さな積み重ねで、成果を出してこられたとおもうと、十勝の農家さんを心から誇りに思います✨
〝積み上げていく🤍〟
〝代を重ねていく🤍〟
まちづくりや市民サービスにおいても、
時代に合わせて、減らしたり、手直しすることの余力が、新しいことに取り組める力になる✨
中身を充実させて
持続可能に✨
生きていく上での基本である「食」が
日常の生活のなかに
魅力的なもの、
誇れるものとして数多くある十勝✨
「食」と「農」を、
もっともっと十勝の存在感として
アピールしていけたらと思いました✨
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今年の寅🐯は「動く!」を意味するそうです。
すべてにおいて「信頼」こそが基礎となり、全員で手分けして前に進めようと、市が12年前から掲げている目標もあります。
帯広市のグリーンパークにある、#世界一長いベンチ にあるように、どこまでも最高の未来を思い描いて🌈
今やるべきことを認識して
使命感を持って、
みんなで創っていく✨
どんな時代になっても
幸せに感じる風景や価値観は
色褪せない✨
十勝に居れてよかった🤍、
十勝に移住してよかった🤍、
手間がかかっても
〝我慢強く、根気強く〟
同じ方向に向かって進めるのが、
十勝に受け継がれてる強さの根源なんだと思います✨
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まちづくりに関わるみなさんと
わたしたち市民が一緒に、
人と環境を思いやり、
出来ない理由を探すのではなくて
皆が健やかで幸多き日々に繋がることを願い、
問題があれば解決する方法を考えて
「動く」ことで
十勝が食のモデルになれる可能性が広がる✨
2022年そんな気がしています✨
#帯広市 #帯広市議会 #北海道十勝
#十勝毎日新聞 #六花亭
#エシカル #人と環境に優しく #地産地消
#こだわりじゃなくて思いやり
#取組によってまちづくりの魅力に繋げる
#地域活性化 #子育て先進都市 #食と農
#食育推進基本条例
#みどりの食料システム戦略
#未来に遺していくもの
#諦めずやり遂げた先人たちの想い
#あおあおひろびろいきいき未来を信じる帯広
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