司運

生きるって壮大な実験だ

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隠岐の島にあるリアルな場とシームレスにつながるメンバーシップです。 島根県の離島、隠岐の島から贈与経済ギフトエコノミーが巡る新世界をクリエイトしてます。 〜ギフトハウスおきもちについて〜 ① Be Free. 固定概念「べき、ねば」を手放し、自由であろう。 ② Be Giver. ともに何を贈り合えるか実践しよう。 ③ Be your Peace. 自分平和からはじまる世界平和。 あなただけのピースを、そのまま自分らしく輝いて新しい世界地図をともに表現しよう。 ○△□♡ 皆さんと実現したい真に自由と平和で、 楽しい新世界への入り口を シンプルに三つの“Be”で表しました。 ギフトハウスおきもちは、すべてを無料(ギフト)にするギブネス運営を志しています。 皆さんからのお気持ちギフトによる贈与経済でペイフォワードな次の人に恩送りする寄付によって成り立っています。 ギフトエコノミーを体現するために、 贈り合って満たし合う社会実験を営んでます。 ギフトのお気持ちで、溢れる愛で 贈与の新世界をつくって遊ぼう。 ようこそ、ギフトハウスおきもちへ!

  • ちょこっとギフト

    ¥390 / 月
    初月無料
  • おきもちギフト

    ¥1,000 / 月
    初月無料
  • Super Giver

    ¥3,969 / 月
    初月無料
  • Ultra Giver

    ¥10,000 / 月
    初月無料

マガジン

  • 人生司運転日記

    わたしの自由奔放で、奇想天外な日常

  • ギフトジャーニー

    ギフトは終わりなき贈与の旅

  • 東京0円ハック

    東京で30日間0円リセット&リスタート

  • Morning House瓦版

    • 79本

    Clubhouseにて、毎朝6:50〜開催の「MorningHouse」で起きている奇跡を綴っていくマガジン📕 『盛り上がってるらしい「MorningHouse」ってなに? 目覚ましセットして起きたのに二度寝して聴きそびれた!! 素敵な話だったから忘れないためにも見返したい! 前に話してたあの人ってその後どうなったんだろう?』 という方達へ MornigHouse瓦版運営メンバー8人で、仲良く楽しく無理せずみなさんに届けていきます🤗 【日刊/翌週同曜日朝のMorningHouseまでにアップ目標/幸福感染/人生観変わる人続出】 https://peraichi.com/landing_pages/view/morninghouse

最近の記事

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ギフトハウスおきもちの楽しみ方

隠岐の島へのアクセスギフトハウスおきもちは、島根県の離島、隠岐諸島の島後と呼ばれる隠岐の島町にあります。島には空港があり、大阪または出雲から飛行機、もしくは、米子から最寄りの境港か七類港からフェリーで2時間ほどでお越しいただけます。 フェリー降り場の西郷港、もしくは隠岐空港までお迎えにいきます。 贈与が巡る新世界をともに表現しようギフトハウスは、発起人による造語で、ギフトに暮らすシェアハウス兼ゲストハウスです。決められたルールはなく、唯一大事にしてる価値観は、それぞれ“ギフ

    • トッポ、独歩。

      スマホでとっぽとフリックしたら、予測変換に独歩とでてきて今日のタイトルが決まった。 最近お気に入りのモーニングルーティンは、世界が変わる研究所の朝のルームに参加しながら散歩して、帰ってきたらコーヒー淹れて本をひらいて朗読する。音声SNSのクラブハウスを放浪して、しゃべりたい人とたわい無い話して、思いつきで今日のnoteを書く。午後は自由時間で、夕方にはランニングして夕陽をハンティングする。極楽蜻蛉がごとく暮らしてる。体の各部位をバランスよく運動すると調子がいい。口を動かす、

      • 人生、光あり虹あり。

        人生山あり谷ありという言葉がある。 確かに人生は望もうが望むまいが波瀾万丈で、 いい時もあればどん底まで落ち込んで 自分の力ではどうにもならない事が起きたりする。 人生山あり谷ありの人生を楽しむ人もいれば、 山あり谷ありの人生に絶望する人もいる。 自分なりの人生観をもつのは大事だと思う。 誰かが人生とは、 山あり谷ありと思って言葉にして、 多くの人の共感を呼んで定着する。 それは、人生の本質や意味を 捉えているから広まるのだと思う。 と同時に、 その言葉の意味をどう解釈

        • クレイジーな人たちがいる。

          このAppleのCMがずっと大好きだ。 Stay Crazy.

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        ギフトハウスおきもちの楽しみ方

        マガジン

        • 人生司運転日記
          23本
        • ギフトジャーニー
          15本
        • 東京0円ハック
          10本
        • Morning House瓦版
          79本

        メンバーシップ

        • God is the ultimate Giver.

        • ギフトハウスおきもちメンバーシップにようこそ!

        • God is the ultimate Giver.

        • ギフトハウスおきもちメンバーシップにようこそ!

        メンバー特典記事

          唯一無二の花を咲かす人生をおくりたい。

          世界を無料に解放して贈りあうGWギブネスウィークもあっという間に終盤突入。 ギフトハウスおきもちは、大人も子どもも取り繕うことなくそのまんまで、すぐ家族じゃないけど大家族のようにアットホームな空気が流れる。みんなで遊んで笑って、ご飯作って食べて、助け合って子守したり対話したり、ひとつ屋根の下で共同生活を思い思いに楽しむ。 ここには交換的な取り引き概念ではなく、みんながそれぞれ持てるものを必要とする人のために贈り合う。そんなギフトな世界が心地よい。 利他には、自己犠牲的利

          唯一無二の花を咲かす人生をおくりたい。

          僕の存在給は無料が故に無限。

          GWゴールデンウィークの本質は、「黄金に輝く未来を体験する一週間」だと勝手に解釈して、ゴールデンウィークから卒業して“Giveness Week“世界を無料に解放して贈り合うギブネスウィークを隠岐の島で開催している。 ギブネスという概念は、ビジネスの上位概念として、2019年8月に世界が変わる研究所によって取り出された言葉(造語)だ。 ゴールデンウィーク4/29-5/7の期間中、隠岐の島にあるギフトハウスおきもちの寝泊まり、体験できるアクティビティを無料で開放し、ギフトフ

          僕の存在給は無料が故に無限。

          ギフトハウスおきもちの楽しみ方

          隠岐の島へのアクセスギフトハウスおきもちは、島根県の離島、隠岐諸島の島後と呼ばれる隠岐の島町にあります。島には空港があり、大阪または出雲から飛行機、もしくは、米子から最寄りの境港か七類港からフェリーで2時間ほどでお越しいただけます。 フェリー降り場の西郷港、もしくは隠岐空港までお迎えにいきます。 贈与が巡る新世界をともに表現しようギフトハウスは、発起人による造語で、ギフトに暮らすシェアハウス兼ゲストハウスです。決められたルールはなく、唯一大事にしてる価値観は、それぞれ“ギフ

          ギフトハウスおきもちの楽しみ方

          想像してごらん、お金が消えた新世界を。

          この世界の真実を知りたくて、 お金と所有という概念を手放した。 2013年に無一文の旅で人の善意、 自然からの贈与によって生かされた。 ぼくなりの幸福に生きる答えをみつけた。 だから、贈与が巡る新世界をつくろうと決めた。 そして今、隠岐の島で『ギフトハウスおきもち』の運営をしている。 この新世界に値札はない。 すべてが無料で、まるでお金が消えたように、 これはいくらだろう? と損得や価値を頭で考える必要はなく お好きなように与え、 自由にお一人分を必要なだけ受け取れる

          想像してごらん、お金が消えた新世界を。

          隠岐島の異世界

          島根の離島、隠岐の島にある異世界。 それが『ギフトハウスおきもち』という舞台だ。 ここにルールはなく、唯一大切にしている心構えは、“ギフトのお気持ち“で、後はお好きにどうぞである。ギフトハウスというコンセプトは、僕が勝手につくったコンセプトなので自由自在である。他のどこにも見当たらない居場所がここにある。機能としては、シェアハウスやゲストハウスなのだが、ギフトハウスには、値札がない。ルールもリーダーもいない。すべてを無料で開放し、みんなで贈りあってギフトしあう新世界と謳って、

          隠岐島の異世界

          ゴールデンウィークを再定義する。

          あと10日後に控えたGW。 ってかゴールデンウィークって何なんwと思ってChat GPTに聞いてみる。 最近、自分の中で〇〇って何なんwと問う遊びが流行っている。 多くの国民が一斉に旅行や帰省して大移動するゴールデンウィークは、果たして本当に“ゴールデン”なウィークなのか。祝日にわざわざ人混みにまみれ、高騰するチケット代やホテル代を払ってまでお出かけするのはどうなのか。それなら、どこにも出かけず家で友人や家族とのんびりまったり過ごすほうがコスパいいと思う人も多いはずだ。

          ゴールデンウィークを再定義する。

        記事

          しゃべりすぎると書く気が失せる。

          ウルトラマラソン用に購入した靴をゲットしてウキウキになり、昨日は朝も夕も走りに出かけた。新しい靴を履くのに、靴おろしを教えてもらい、六曜と吉日カレンダーをみて寅の日だった。 喋ることも、書くのも、人生もマラソンに似ている。口を動かす、手を動かす、人生を動かす。体を動かせば動かすほど、より流暢に運動できるようになる。運を動かすと書いて運動だから、体を動かすと運気も上がる。健康になる。元気になれる。体を動かすことで、精神に火をつける。 最近は日々書くことと、走ることを習慣化し

          しゃべりすぎると書く気が失せる。

          人はつながり合うために欠けている。

          完璧な人間なんていないとよく言う割に、相対的に誰かと自分を比較して足りないと感じたり、自分なんてと責めて、もっと頑張らなきゃ、もっとお金も、地位も、名誉を手に入れて承認されれば満足できると勘違いして努力する。頑固になって、自分を追い詰めて糸が切れるまで張れば張るほど、自分らしさから遠のき、心はいつも渇望して、モアモア教の信者になってしまう。 今の現代社会は、外から植え付けられた情報に溢れている。この世界は危険で、周りは敵で、君はまだまだ足りてない。もっとこうした方がいい。こ

          人はつながり合うために欠けている。

          辛い人生に一を足せるか。

          辛いと幸せは紙一重だと思う。ぼくは物事の本質を考えるときに、その言葉の語源を表す漢字から紐解く。辛いと幸せが全くの別物なら横棒一本を足すだけで、幸せになるはずがない。辛いとは、その状況に苦痛を感じ、我慢できないこと。人に対する思いやりがないこと。どうして良いか分からず苦しむこと。そして、人の心を汲もうとしないことだと辞書に引くと書いてある。人なら、自分と他者が含まれているし、苦痛を感じて、どうして良いか分からない辛い体験が、自分を成長させ、他者への共感力を養う。その苦しみから

          辛い人生に一を足せるか。

          唯一無二の花を咲かす人生をおくりたい。

          世界を無料に解放して贈りあうGWギブネスウィークもあっという間に終盤突入。 ギフトハウスおきもちは、大人も子どもも取り繕うことなくそのまんまで、すぐ家族じゃないけど大家族のようにアットホームな空気が流れる。みんなで遊んで笑って、ご飯作って食べて、助け合って子守したり対話したり、ひとつ屋根の下で共同生活を思い思いに楽しむ。 ここには交換的な取り引き概念ではなく、みんながそれぞれ持てるものを必要とする人のために贈り合う。そんなギフトな世界が心地よい。 利他には、自己犠牲的利

          唯一無二の花を咲かす人生をおくりたい。

          僕の存在給は無料が故に無限。

          GWゴールデンウィークの本質は、「黄金に輝く未来を体験する一週間」だと勝手に解釈して、ゴールデンウィークから卒業して“Giveness Week“世界を無料に解放して贈り合うギブネスウィークを隠岐の島で開催している。 ギブネスという概念は、ビジネスの上位概念として、2019年8月に世界が変わる研究所によって取り出された言葉(造語)だ。 ゴールデンウィーク4/29-5/7の期間中、隠岐の島にあるギフトハウスおきもちの寝泊まり、体験できるアクティビティを無料で開放し、ギフトフ

          僕の存在給は無料が故に無限。

          想像してごらん、お金が消えた新世界を。

          この世界の真実を知りたくて、 お金と所有という概念を手放した。 2013年に無一文の旅で人の善意、 自然からの贈与によって生かされた。 ぼくなりの幸福に生きる答えをみつけた。 だから、贈与が巡る新世界をつくろうと決めた。 そして今、隠岐の島で『ギフトハウスおきもち』の運営をしている。 この新世界に値札はない。 すべてが無料で、まるでお金が消えたように、 これはいくらだろう? と損得や価値を頭で考える必要はなく お好きなように与え、 自由にお一人分を必要なだけ受け取れる

          想像してごらん、お金が消えた新世界を。

          この世はゲーム。

          この世って何なんと考えるとゲームだと思う。自分というプレイヤーを自由に設定して人生を味わう遊び。勝ち負けを争う遊びもあるし、誰も負けず分かち合うことで皆が満たされるゲームもある。他の人よりお金や物をより多く所有することが勝ち(成功)とされる資本主義の競争社会では勝つか負けるかが命取りのように感じるゲーム設定になっている。奪い合って勝って買って(お金・地位・名誉)を掴み取ることが良しとされる。人間の飽くなき欲望が爆発し、自然も人も市場経済の商品として消費され、本質的な繋がりの関

          この世はゲーム。

          隠岐一人ハーフマラソン

          4月最終日に今月の目標であったハーフマラソンを走った。6月に開催される隠岐ウルトラマラソンに向けてトレーニングも今日で38日目。今までマラソンとは縁が遠く、わざわざ息が苦しくなるのって何が楽しいんだろうと思っていたけど、隠岐の島に移住した記念も兼ねて、島で開催されているウルトラマラソンに挑んでみようという気持ちになった。ワクワクしたらすぐワクワクスイッチを押しにいく。ハーフもフルマラソンも走ったことないのにとりあえずエントリーをポチッとして、やると決めたらトレーニングしようと

          隠岐一人ハーフマラソン

          我儘気儘コロコロ星人

          自分ってなんてわがままで気まま何だろうと思う。今週は鬱の波に揉まれ、月曜から活動休止して、いっぱい寝て起きて、ぼんやり動画みて、お菓子をつまんで、また寝る。いい習慣を積み上げるには時間と努力が必要だが、怠惰にコロコロ堕落していくのは容易い。動きたくない。怠い、、と感じる自分に正直に、体の動きを止めると、精神も連動してどんどん落ち込んでいく。やめとけばいいのに、と思うけど、怠惰も立派な欲なんだと思う。躁鬱人は、飛んだ気分屋さんで、躁にも、鬱の気分の波にも、どっぷり浸れる。 僕

          我儘気儘コロコロ星人

          隠岐島の異世界

          島根の離島、隠岐の島にある異世界。 それが『ギフトハウスおきもち』という舞台だ。 ここにルールはなく、唯一大切にしている心構えは、“ギフトのお気持ち“で、後はお好きにどうぞである。ギフトハウスというコンセプトは、僕が勝手につくったコンセプトなので自由自在である。他のどこにも見当たらない居場所がここにある。機能としては、シェアハウスやゲストハウスなのだが、ギフトハウスには、値札がない。ルールもリーダーもいない。すべてを無料で開放し、みんなで贈りあってギフトしあう新世界と謳って、

          隠岐島の異世界

          利他は自他

          利他とは、仏教用語で、自己の善行の功徳によって他者を救済することであり、自利とは、仏道修行によって自分によい果報をもたらすこと。自分の成仏を目的とすることと辞書に書いてある。人は執着を手放すほどに楽になり、煩悩を解脱し悟りを開いて、死んだら、この世に執着を残さず仏と成す。 人間にとっての幸福とは、幸福を感じる知性があることだと帝王学を学ぶ講座で教わった。人間は言葉を習得し、分けて理解しようとする生き物だ。「幸福とは」と考えると、「不幸とは」という問いが生まれる。一つひとつの

          利他は自他

          ぎっくりコッシー老子になる。

          老いた子と書いて老子と読む。 36歳になる歳にギックリ腰を初体験。 朝起きて、腰を左右に捻ったらピキッときた。 おぅぅぅ鬱の次は、腰が落ちる。 季節の変わり目は精神も身体も虚けやすい。 最近、こうしてブログを書くのが習慣になったが、正座して書いたり座った姿勢が増えたのが腰にきたのか。昨日の寝相がよくなかったのか。 体に違和感はあった。 歩けないほどでは無いものの、立っても、座っても、寝てても腰に爆弾があるようなズキズキと疼く痛みを感じる。と同時に初めてのギックリ体験にワク

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