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絡みやすいが切れやすい糸、そしてまた繋がって
久しぶりにnoteを開いた。
Twitterでは繋がりが切れたあの人も、アカウントを消した後輩もnoteは続けてるようだ。
ネットの繋がりなんてそんなものだね。
まるでほつれた糸のように絡まりやすくそれでいて切れやすい糸。まるでそんな感じ。
今まで縁が切れた人なんてネットでもリアルでもいっぱいいるけど、時々引き出しの奥から取り出すように、しみじみと思い出を振り返ることもあれば、思い出すのが嫌な
色々な人と知り合うのはうれしいけど、もし疎遠になった時にそれがまた1つ傷になってしまうのがわかってるから、その人たちのいない未来を見ながら遠い目で今を笑っている。
消したい記し、軽い罪、見えない繋がり
研究室に登校するには、早かったかもしれない
人の行動や言動一つ一つに気持ちが左右されてしんどかった
あと特定の音(食器の金属音)がダメなのが悪化している
後近所にいるのに、自分の家への帰り方が分からなくてパニックになりかけた
外出向いてない
ごめんなさい ごめんなさい
これまでと今の状態 (後編)
入院の経緯
3/11から2回の診察を経て、
3/23、入院を言い渡された。
躁を残したまま鬱転し、衝動性が高まり、些細なことでイラつき、人に当たり、それをあとから後悔して死にたくなるという負のループに陥っているためだ。
3/18の診察で入院を勧められたが私がもう少し頑張りたかったため様子見になった。
その後の3/22、指導教員と話した。指導教員はとにかく今は休め、ゼミもオンライン併用するつ