究極の学習法はドリル学習に尽きる。
こんにちは。
章憲です。
今回はドリル学習についてnoteしたいと思います。
とにかく繰り返す学習こそが、力になります。
一流プレーヤーこそ、基礎基本を大切にする。
この一言に尽きるなと。
先取り学習よりも、遡り学習。
子どもが手を余したら先取れば良いだけで
とにかく量をこなすこと。
量をこなし定着すれば、自ずと学力は
上がってきます。
なんで?って考える時期にはいる
4年生になるまでに物量をこなす。
小学3年生までは
やればやるほど力がつく
ゴールデンタイム。
小学1年生の漢字は漏れなくかけているか。
計算は考えずに、数字の組み合わせを暗記しているか。
小学4年生、5年生になっても
一つ学年の復習をするくらいでちょうど良いと思います。
小学生の基礎が、中学高校につながるので
ドリル学習を。
うんこドリル、学研のドリル、公文のドリル
いっぱいあります。
類似問題をいっぱいやることに越したことは
ありません。
とにかく小学生のうちに、簡単なドリルを
何冊も仕上げること。
絶対に力がつくので、とりあえず塾行かせる前に
ドリル買いましょ。
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