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本との出会い_キャリコンサロン編集部#6

キャリコンサロン編集部
今週のお題は「秋の夜長、キャリコンおすすめ書籍」
本 | つながり | 出会い| キャリア | 気づき
 をテーマにChat GPTで作ったイメージです。


私のこと

最近よく口にする言葉
”つながり” ”出会い” ”縁” ”タイミング”

今、目の前にあることに向き合い
感度高くいるからこそ、感じられることかなと思ってます。

今回のテーマである本も”つながり”から出会ったもの

沢山ある情報から、何を選び・何を受け取るか
今の時代、選択肢があり過ぎて
自由ですが、判断が求められる時代だなと日々感じます。

私が選ぶ判断は
・信頼できる人からのオススメかどうか
・今の私に必要か(価値観と照らし合わせる)
・直ぐ決めない(でも直感は大切にして、これ!と思ったら即行動)

そんな基準で出会った本たちは、様々な場面で”つながり”を感じます。

さて、ここからは私がオススメしたい3冊+本棚で読まれることを待っている本の紹介です👇

📖わたしが「わたし」を助けに行こう

1冊目は、大切なキャリコン仲間がオススメと紹介してくれた本です。
少し前に大きな転機があった私は自己受容に取り組んでいますが、出会うべくして出会った本だなと感じています。分かりやすく、読みやすく、自分の中のもうひとりの自分に向き合える本です。

📖社員がメンタル不調になる前に

2冊目も、キャリコン仲間から。
著者の藤田さんが代表を務めるSmart相談室の「相談する文化を創る」が共感できると紹介され、この本に出会いました。
企業の人事労務時代を思い起こし、これが必要だった!と共感の嵐でした。

📖デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか

3冊目は、キャリコンサロン読書会のテーマ本として出会いました。
前回の投稿👇「遊びを楽しむ心得」でもつぶやきましたが
デンマーク人の”自分にとって本当に大切なことに資源を集中する”
その思い切りと潔さが
きちんと・ちゃんとやりたいに縛られてきた私に刺さりました。

📚読みたい・読むぞ!と決めている本たち

最近、新しい出会いが沢山ありますが、本との出会いもその一つ。
その出会い方とポイントをお伝えします。

●「これでいい」と心から思える生き方 / 野口嘉則(著)
自己理解・自己受容すること=心の土台を整えること
この大切さと具体的な方法を学べます。キャリコン仲間からの紹介で野口先生の発信に出会ったことがわたしの大きな転機に繋がりました。
https://x.gd/whcbp

●シン・人事の大研究 / 田中聡×中原淳×日本の人事部(著)
人事のためのガイドブック。Xでキャリコン仲間が発信していて興味をもった本です。
https://x.gd/B4hcR

●キャリアづくりの教科書 / 徳谷智史(著)
キャリアジャーニー、ライフラインチャートから価値観を見直すなど、キャリコンに通じる考えを持っている方が著者の本。キャリコン仲間から徳谷さん登壇の動画を紹介してもらい、興味を持った本です。
https://x.gd/Rv7zG

●罰ゲーム化する管理職 / 小林祐児(著)
日本の管理職の現状と解決策を提案する本。キャリコンの団体が主催する小林さん登壇のセミナーに参加してデータに基づいた内容に興味が湧いた本です。
https://x.gd/VEUk6

●老乱 / 久坂部羊(著)
認知症介護の小説。介護経験のあるキャリコンの方から、認知症になった方が見る世界を理解できる本と紹介された本です。
https://x.gd/adPea


今回は、この辺で
また次回お会いしましょう♪


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