外国語の話

イタリア語の続きです。失敗談ですけど(笑)。失敗の似合う人私です。

イタリア語を齧ったのは、中年になってからでした。(私の外国語の話は順不同になります)当時住んでいたところから歩いて1分のところに書店があったんです。発端はそこからでした。ふ?と、外国語勉強したいなあと。そして毎日の散歩の道に書店があったので書店でみてみました。それほど大きな書店じゃないのに何冊かイタリア語の学習本がありました。そこで、あー必ずや続くだろうと踏んだ私は始めるためにスターターキットみたく学習本と辞書を買いました。もう既に記憶力が損なわれるお年頃、それもかえりみず、余裕で記憶できる予想でした。予想は予想でしたが。一度目は単純に単語の語尾変化が発音とイントネーションによって細かく変わるというところで経験不足でしたしギブアップ。巻き舌でノックダウン。でした。
次は話は二度目に続きます。私は、外国に住んでいたことがありました。それなのに語学習得、なかなか、できません。ずっこけつつnoteも続けてみます。ヨーロッパの言葉…といってもラテン系ばかり。恨めしくもあり、ゆ、幽霊になどなってはだめーという反省あり、涙なみだです。


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