昨日の講座は 面白かった!世界が変わった
なんだかんだ言って参加した
デザインの「天国と地獄」
前回もめちゃ面白かったが
今回はもっと面白かった。
めっちゃ良かった。
多分 これは面白かったと感じる人多いんじゃないかなぁ
私は面白かった。
生年月日ほし〜っていう人の一人になりました。
さて何が面白かったか?というと
成長曲線のことや商品の伝え方の基本みたいなことって 結構話してくれる人は多いんだけど
リアルの商品が見えている中で その説明に 知っている商品が代入した形ではなしがきけたってことかもしれない。
というのも ねこずかんというハンコを SNSでみていたし そこが 366日の花小紋のはんこを出していたことを 事前に知っていたのがあるから
より 遠い世界のの話ってことにならなかったんだとおもう。
お話の中に出てくる
爪楊枝の会社が非接触棒作っていたのも知ってて
あ! あの 社長就任してちょっとして火事になって大変な爪楊枝の会社!って
自分にすでに知ってるものに その人が関わったものというのが ある分
より 自分の中に入っていくのかもしれない。
という感覚を覚えながら 聞く事ができたのは大きいかもしれない
つながっている人の顔が見える
それって 信頼をつかみ取る上で オプション的な効果を得るな
この講座の中で 響いたのは 誰にが大事だってところかもしれない
マイクロインタレスト 「世の中は一人一人の興味関心の集まりからできている」
できているものを使って何かをするっていうのは
世界と一緒だ 現存する素材を使ってしか 物は作り上げられないのだから・・・。
正午に近い時間に生まれましたか?
と聞きたくなる 世間へのアウトプットの仕方や注目のされ方が お昼生まれさんっぽいって感じたのである
こういう講座って今まで気が付かなかったけれど
複数の人が登壇する形であるっていうのは
受講者にとって効果的なのかもしれないなと感じた
もし 岡山さんだけの話だったら 掴めてなかったかもしれないニュアンスみたいなのが ある気がした。
3回目に登壇ってスケジュールが素敵だった。
それに この講座で唯一
時間通りバッチリ始まり 終わったってのは高評価
だし なんだろう こういう考え方や PRの仕方に対しての 信頼性みたいなのも上がる気がした。
てっきり この日も5分遅れで始めるんちゃうか?と思ったら普通に始まったのにびっくりしたし
当たり前だけど 時間厳守ってこんなに印象変わるんだ〜って体感させていただきました。
地道にコツコツした普段の営みの積み重ね・・・。
時間がバッチリってのは こういうことなんだろうなって おもうと この講座の時間は
本当にたくさんの要素が散りばめられていて
多くの人それぞれの 興味関心に 引っ掛かるようなものが散らばっていたのかもしれない。
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