占い師　healerという立ち位置を脅かす存在

人はいろんな役割を持つ。
いろんな役を演じ分ける　

こう書いて　アスパラガスみたいだな…と
ふっと思った。
そうではない…役者ではなく
本当にその人の役割というのがある。
人を笑顔にする役もあれば
学びを提供する役もある
その中に
人を怒らせる役や　不快にさせる役もある。

必要悪が強烈なエネルギーで存在するとき
占い師やhealer のスタイルって問われる。
ON OFF明確に使い分けるか？
ありのままで大暴れするか？
タイプによってそこは変わる。  

占いっをしている人でも
ヒーラーをしている人でも
自分が能力値が高いと思う人ほど脅かす存在になり得る
謙虚にしっかりと　周りのことも考えているそんな存在であれば
そんな心配はないけれど
もっと出来ることがないか　もっと伝える方法がないか
そんなことを考えつづける人ばかりではないのだ

その才能に慢心する人ほど　立ち位置を脅かす存在といえるのではないかと
私は今は思う

元記事　2020/3/20
追記　2024/2/5

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