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《r6.10.7》久しく自殺を望んでいる

吐き出しnote

私は安楽死を望む人間である
自殺とは違う

それが私のここでのスタイルであるが、久しく《死にたいな》そう思っている。

なぜか?

それがわかっていたら自殺したいとは思わないだろう

前に《自殺を考える時、する時、何も考えられない》そんな記事を書いた

今まさにそれ、その状況である。


深く掘り下げてみてもいいかもしれない

最近の私の生活で何か変わったことは無いか?

恐らく仕事だろう

というか仕事以外とくに生活でストレスがかかるようなことはしていないから

では、仕事の何が原因なのか

はっきりは分からないがあるとするならば

・任されることが多い
・利用者という立場でありながら、指導員の動きや意見を求められる
・頼られることへの負荷

そんな所だろうか

では、それを解決するにはどうしたらいいか

職員に苦しい現状を伝え、改善してもらう


そう、ここである

私は昔から人を頼ることが苦手
出来ないこと無理なことしんどいこと、それらを《私にはできません》そうハッキリということが出来ない性分なのである。

言ったら楽になる というより
言ったら周りに迷惑や負担を与えてしまうのではないか

という方が大きく、自分で全て背負おうとしてしまう習慣?癖?がある


だから私は周りの利用者で
しんどいから休む、帰る、別の仕事に行く

そういうのを見ていると苦虫を噛み潰したようななんとも言い難い気持ちになる。


ああ、ぬるま湯に浸かってていいな。
それが許されるの、いいな。

そんな目で相手を見てしまう自分の心もとても嫌だ。


冒頭で《なぜ死にたいのか分からない》と書いたが、ちゃんと分かっているじゃないか

そう、書き出すことで多少なりとも整理ができる

ふう、少しでも理由がわかってよかった。

これで今日は死なずに済みそうだ。


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