呑みながら待ちました。 #呑みながら書きました
事前に参加させていただく事を表明していたので、とても楽しみにしていました
。
まずは、呑むお酒のセレクション。
こんな時はオシャンティなお酒を選ぶしかないやん・・・それやったら、ワインやん(勝手な想像)
お魚を食べたかったので、白ワインをチョイス。
この呑むお酒を選ぶ段階で、かなり楽しませていただきました。(ホントに感謝)
今宵(今酔)のお相手は、イタリアンなルナエ。(結果、ナイスなチョイスでした)
サーモン(刺身用)が特価だったので、こちらをメインディッシュに。ミ・キュイにしたいと思います。
塩と、オリーブオイルとのものも(日本酒)で味付けをして、真空状態で閉じ込めます。
それを低温調理機にかけます。 ググると、44度で30分と40度で60分と検索されてしまいました。
どっちやねんと思いながら、間をとって42度で45分とします(根拠なし)。
42度、少し熱目のお風呂につかるザーボンさん・・・いや、サーモンさん。(ドドリアさん不在)
45分経過後、今度はザーボンさんを水風呂につけて冷まして、冷蔵庫で寝かせます。 このタイミングで私はお風呂へ(待ちきれんへんやん)。
もう少し寝かせたいのですが、我慢できなく待ちきれなかったので、フライングでワインをいただきます。
酸味が程よく、フレッシュな感じ。 後味が爽やかなので、料理にも合いそうです。複雑な何種類の風味を感じます。 (ワインの感想ね)
3分の1位ワインをいただいた(飲み過ぎ)ところで、盛り付け。
プチトマトとモッツァレラチーズを添えて・・・呑んでいるので盛り付にセンスが感じられません・・・
サーモンは、花塩でいただきます。
花塩・・・ホントに美味しくて(そのままでも食べられる)肉にも魚にも合います。 塩とのものもで・・・はどこか別の世界のお話です。
ザーボンさんは、半生な感じで口溶けがよく、口の中でホロホロと溶けてゆく感じ。
サーモンの脂がニガテな方には、ぜひ試していただきたい調理方法です。
簡単にペーストにできるので、コレをアレンジする料理がたくさん思い浮かんだりしてしまします。 そして、どれもワインに合いそうです。
アボガド(ドドリアさん)とも相性が良さそうです(色的には反対でとても残念ですが・・・)
キュイはきたねえ花火ですが、ミ・キュイはとっても美味しい花火でした。
アレ・・・呑みながら自分語りをするはずが・・・ソレはまた別の話。
次回、第5回もありますよーっと。
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