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ここ数日「本物のライトワーカーさん」と密にやり取りしてました。なのでnoteの更新が滞りました。そして今日、その人から縁を切られましたとさ\(^o^)/
「こういうこともあるんだ」という一例として、記録に残そうと思います。
最初に言いますが、この人は「本物の」ライトワーカーでした。
「自称」ライトワーカーではありませんでした。
勿論わたしは別に、宇宙の「創造主」ではありませんから、本当のところ
なんて絶対に分からない…と、言うより他ないのですが。
しかし……しかし。わたしの身に「実際に」起きている現象が、この人が「本物」だったことを如実に表しています。
この人と縁したおかげで、わたしの周波数は上がりましたし、わたしの意識は拡大しました。
自分一人では乗り越えられなかった障壁を、この人の手助けで実にやすやすと、楽に乗り越えられてしまいました。
……何年も何年も、一人で悩んで足踏みしてたのは一体何だったの…と、唖然とするくらい「あっさりと」抱えていた問題が氷解しました…!!!
ちょっと悔しいくらい……。
本物のライトワーカー、すげぇ。
これが何かの物語であれば、その後友として固く手を取り合い、共に地球
解放へ向けて……と、なったのかもしれません。
しかしこれは、現実のお話……。
現実は……残酷だ………。
相手からの絶縁を確認し、わたしが最初に言い放った一言は、
「性格悪っ!」
でした……。ああもう、現実なんて全然美しくありません \(^o^)/
だから、美しくないから!!!物語じゃーねーんだよ (# ゚Д゚)
この人はライトワーカーに相応しく、実に実に達観した人でした。
「自分の死に動じない」と言う。
そして、「友人が死んでも動じない」とも……。
「どう死ぬかは、生まれる前から決めてきてるから」
「友人は、縁があれば来世でまた会えるから」
…………。これってさ。この言葉の意味ってさ。
「わたしが」死んでも動じないってことですよね……?
「俺さ、お前が死んでも別に動揺しねぇわ」って人と、友達になったのは
さすがに初めての経験だった \(^o^)/
それで実際、この男性との会話にはライトなモラハラがあるわけさ。
基本的に礼儀正しくて、態度物腰は非の打ちどころもない感じだけど……
こっちの発言に対して、毎回毎回、答案にして100点満点な回答をしてくる。
完璧なの。100点満点。だから、わたしは何も言えなくなる。
そしてそこで、わたしの話は終わってしまう。
会話にならないんです。会話になっているようで、会話になってない。
わたしが振った話の結末にまで、彼が完璧で100点満点の答えを出してしまうから。
ちょっと…これは……。て、手も足も…出ねぇ………。
しかしながらわたしは、自分が死ぬのなんて死のギリギリまで受け入れたくないし、
友達が死ぬのも絶対嫌です。死なれたら長い期間、確実に泣き暮らします……。
ですから、「それは、ちょっと違うんじゃない?」と、結果的に言い続けることになってしまいました……
しかしわたしは、この男性に勝てる頭も回る口も持っていません……
負け試合は確定です……。しかしわたしが若干ムキになっていたのは、
この男性、「自分の家族が死ぬのは嫌」と、言っていたんです。
自分の子供が死ぬのは受け入れらないと。
もし「本当に」達観しているのであれば、
5次元に至るための「手放し」が完璧なのであれば、
「お子さん」への執着も断ち切れているはずなんです。
「5次元」と「手放し」で検索して引っかかった記事↓
自分が死ぬのも赤の他人が死ぬのも受け入れられる、しかし家族だけは嫌…
これは「3次元」です。
もちろんわたしは、家族の死を受け入れろと乱暴なことを言う気はありません。
わたしは家族の死を受け入れないし、同じように自分の死も赤の他人の死も受け入れられません。
ここに「例外」はありません。
いずれ次元上昇すれば、自分の死にも家族の死にも、赤の他人の死にも動揺しなくなるんでしょう。
ここにも「例外」は、ないんです。
彼は「例外」を作ってしまっています……。家族だけが特別。特に子供だけが。
これでは3次元だし、友人や赤の他人への関心のなさ、冷酷さの現れであると感じられて、何か言わずにはいられませんでした。
実際に、この男性は「スパイク・タンパク」の影響で体調を崩していました。
さすがにわたしも、
「あなたスパイク・タンパクの影響を受けてるんなら、ジコチューかもしれないから心根を改めたほうがいいわ」
とは……言えませんでしたが (´・ω・`)
けれど見ていると、本当にあっさり逝ってしまいそうな雰囲気があり……
スパイク・タンパクが、彼に警告を送っているように感じてしまいます。
ですので、
「100点満点」に論破されながら、それでも「違う、違う」と抵抗を試み
続けた挙句……
されたため……さすがにわたしも、「性格悪っ!」と叫んでしまったわけです。
こう叫んでしまいましたが、この人はまごうかたなき「真のライトワーカー」でした。
ライトワーカーですが、5次元を望んでいないのです。
もったいない………という言葉は、この場合妥当なんでしょうか?
当の本人が望んでいないのであれば、もったいないも何もないのかもしれません。