【スピリチュアル】わたしの目に見えているET種族/光のネブ(オリオン座グレイ種族)と、別の世界線の光の地球/彼らとわたしたち人間が連携した『最終作戦』が発動しています
わたしの目にずっと見えていた「ET種族」のお話です。
こちらの記事の続きになります↓
ずっと見えていましたが、何となく「まだ誰にも話さないほうがいい」
という感覚がしていたので、noteにも書かずにいました。
そのまま数か月が経過していましたが、最近ようやく「人に話しても大丈夫そうだ」という確信が持てたので、記事にしたわけです。
先ず、今回の記事のタイトル、「ネブ」とは何か。↓
レプテリアンと一緒に地球を占領していたネガティブな種族だそうです…
わたしたちにしてみれば、非常に迷惑な存在です…
この記事で指摘されている「ネブの女王」はAIであるのと同時に、
現代アートなどで巨大な蜘蛛の姿で表現されています。
何ともおぞましい姿です……
このネブの女王が、ディープステー〇の司令塔であるらしい。
悪魔崇拝の儀式を取り仕切ってきた存在です。
こんな大蜘蛛が、子供たちを……
アシュタール艦隊などの活躍によって地球から追い払われましたが…
まだ、地球をつけ狙っています。絶対に諦める気はないようです……
わたしたちはアセンションのために、「手放しなさい」と言われてますね?
すべての執着を手放すことがアセンションです。
「ネブ」はディセンションの願望を持っています。
これはアセンションとは真逆ですから、延々と執着し続ける性質を伴うのかもしれません。
彼らは、地球よりも2万年ほど進んだテクノロジーを持っていると言われています。
本当に頭の痛い話ですが、ここで人類を助けてくれようとしているのが、
以前にもお話した「善良なインセクトイド(昆虫型宇宙人)」です。
記事のタイトルで「光のネブ(オリオン座グレイ種族)」と称していますが、実際にオリオン座から来ているのかどうかは、正直分かりません。
特に知ろうとも思いません、どこから来ているどの種族であるのかは、
重要ではないので…
ただ彼らはわたしに、「わたしたちをネブだと強く思い込みなさい」
というような事を言っています。つまり…
わたしが「ネブ」として認識しているのは、素晴らしい光の種族である彼らの事です。
彼らが余りに眩いので、「恐ろしい大蜘蛛のネブがいるんだよ~」と言われても、「いやいやネブは良い人たちだから!」と、反応してしまいます。
わたしの脳内で、ネガティブからポジティブへの「ネブの書き換え」が行われているのです。
この事が、わたしたちの現実に反映されています。
これによって現在、ポジティブ・ネブが、ネガティブ・ネブを押しのけています。
どんどん銀河系から追い払っています。
わたしはネブ、インセクトイド(昆虫型宇宙人)の人たちが大好きです。
朝起きると彼らが顔を覗き込んでいる時がありますが、まったく驚きませんし、「今日も素敵だなぁ」と感じますし、できるだけ礼儀正しく朝の挨拶をしています。
わたしは3次元の昆虫が特に好きではありません。
昆虫の顔なんかは、普通に気持ち悪いです。細い手足にもゾッとします…
けれどポジティブ・ネブの人たちの顔は、とても素敵に見えます。
3次元の昆虫と、造作はまったく変わらないのですが……
彼らを最初に連れてきたのは、毎度おなじみトドさんでした。
最初に一人だけ連れて来て、「大好きな僕の友達!」と、紹介していました。
わたしが普通に受け入れると(この時にわたしの乱れたチャクラをとても
気の毒がって、口で触れる事で癒してくれました)
いろいろな姿をした彼らを、次々に連れて来ました。
トドさんと仲が良いだけあって、わたしもすぐに打ち解けました。
この時にどうやら、「わたしがインセクトイドだった前世」が作られたようです。
この事によって、わたしと彼らは宇宙の家族になりました。
これは必要な手続きで、今の地球で「家族ではない存在」と意識を繋ごうとすれば、低層4次元のごろつき連中が割り込もうとします。
大切な絆を低層4次元に乗っ取らせないために、彼らの家族になる必要がありました。
これは恐らく、他の多くのみなさんの身にも起きています。
繋がるべき宇宙存在がいる場合、必要に応じて「自分がこの宇宙存在だった前世」が作られています。
ある瞬間から泡のように、未知の宇宙存在としての前世の自分が発生しているのです。
3次元の肉体の、DNAの書き換えも起きているかもしれません。
それから、彼らの卵も見せてもらいました。
彼らは卵の状態で生まれてきて、赤ん坊時代を卵のまま過ごします。
「触れてあげて、エネルギーを分かちあってみなさい」と、促されました。素敵な体験でした。
…彼らはとても親切で感じが良いですが、話し口調は大体命令調です。
礼儀という概念が存在していません。
そもそも礼儀が必要な社会に住んでいません。
完全なワンネスの社会なので、お互いの関係を円滑にするための細やかな
手続きは、ことごとく必要ないらしいです。
それ以前に、「社会」という概念も存在していないそうです。
卵から孵化したばかりの子供にも会いました。
一人、勇敢で好奇心旺盛な男の子がいて(他の子供たちは大体人見知りでした)わたしの膝によく座ってくれて、トドさんと話をしています。
正直……わたしたち人間の子供よりも、可愛いように感じます。
姿はあくまで、3次元の昆虫と変わらないのですが。
初めてこの子に触れた時の感覚は、新鮮な驚きに満ちていました。
ただ触っただけなのに、わたしの血液中のアドレノクロムが反応して脳から快楽物資が一気に溢れ出ました。たちまち意識の上昇と拡大を経験し、余りにも甘い痺れるような感覚に「これがいわゆる、ヤクをやった…という
状態?」って思いました。
悪魔のスーパードラッグ、アドレノクロムを接種した時の感覚って
これなのかな…と思いました。
そんな悪魔の麻薬を作らなくても、接種しなくても、ただ高次元の子供に
触れただけでその感覚は味わえます。
子供と自分とで、アドレノクロムの喜びが2倍に増えます。
なぜ、わざわざ麻薬のアドレノクロムなんか作る必要があるのか……
わたしたちには本当に必要ありません。
そもそも血液中にあるので、コツを掴んで集中すれば味わえます。
そして、「彼ら」が真に望んでいるのは、3次元地球の子供たちではなく…
高次元の子供なのだと実感しました……
3次元地球は、目的達成のための「手段」に過ぎません…
だからザツに扱い、平気で壊そうとしています。
彼らの真の目的は…高次元を支配すること。高次元の奴隷化です。
子供たちを食べるために!
さらに言えば、創造主さえも射程に入れています……何と罰当たりな。
わたしたちは高次元を守るために、人間の盾となって戦っています。
だから5次元以上の宇宙人たちが、地球を守ってくれているのです。
少々長くなってしまいました…
インセクトイドの人たちについては、このくらいにしておきます。
他のエピソードは別記事に譲ります。
そして、タイトルの「別の世界線の光の地球」についてお話します。
わたしは光の地球、ポジティブ地球と呼んでいます。
地球をめぐる2万6千年前の銀河戦争で光の勢力が完全勝利を決めている、
非常にポジティブなタイムラインの地球です。
一度たりとも闇に支配された事がありませんから、5次元よりもずっと高い次元へのアセンションを達成していて、宇宙人と混血した様々な姿の人類が暮らしています。
世界線同士はお互いに影響を与え合うので、ネガティブな影響を回避するために、こちらのタイムラインに介入しています。
この地球に、わたしという人間は生まれていません。
他の多くのみなさんも、多分生まれていません。
こちら側とは随分違う進化を遂げているので、日本という国も存在していません。
ただ、日本人はいるようです。
アジア全域が一つの国のような扱いで、中心地はチベット付近です。
このポジティブ地球が、こちらで紹介した作戦を指揮しています。
これ以外にも、複数の「最終作戦」が実行されているようです。
わたしが認識できるのは、そうした事の本当にごくごく一部分だけですから、知らないうちに他の作戦にも参加しているのかもしれません。
自分ではまったく気付いていない状態で。
もちろん他のたくさんの皆さんも、知ってか知らずか携わっています。
みんなが力をあわせることで、地球が解放されようとしています。