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冬に役立つ小児医療情報 総まとめ
【発熱・けいれん】 ●お子さんが熱を出したら… (茨城・JAとりで総合医療センター小児科 太田正康先生より) http://shiroujournal.jugem.jp/?eid=1 ●ひきつけ(け…
「子どもと医療」への移行とnote閉鎖
大変ご無沙汰しております。
時折noteの記事を見に訪れてくださる方、ありがとうございます。
8月に開設しました「子どもと医療」のホームページ
今後はnoteに掲載していたものも、監修を付け直し、上記ホームページへupしていく予定です。(すでに掲載済のものもあり)
ぜひ、「子どもの医療」サイトをご覧いただければ幸いです。
過去になかった記事も掲載しています。
徐々に移行し、こちらのno
皆様から寄せられたメッセージ
解散に伴い会員、協力医、行政の方々、がメッセージを寄せてくださいました。素敵なメッセージの数々を、ありがとうございます。
いただいた順に掲載いたします。(敬称略)
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■1.玉木 美企子
■(会での役割)原稿リライト
メディア掲載〜医療のかかり方及び解散関連記事〜
1.週刊保健衛生ニュース 令和2年4月20日発行第2056号
医療のかかり方のつたえ方「当たり前のことを伝えて」
2.チャイルドヘルス2020年vol.23 4月1日発行
国の「上手な医療のかかり方」の取り組みがスタートしました!
3.『薬事ニュース』第4452号2月28日発行
第65回小児医療
患者会リレーインタビュー
「解散は『自治体にバトンを渡す』という宣言」
(画像は、同社『TH
最終号〜これまでのこと、これからのこと、何を伝えてきた活動なのか〜
最終号 ~これまでのこと、これからのこと 何を伝えてきた活動なのか~
一般社団法人 知ろう小児医療守ろう子ども達の会代表 阿真京子
会の実績については、理事が「歩み」をまとめてくれました。こちらです。
【クレームではなく意見を 批判ではなく提案を】
この活動は、何を伝える活動だったのでしょうか。活動を始める前の時代、今から14~15年前のことです。
世の中には医師バッシングが吹き荒れてい
小児科医として 親子を見続けて・・・ 白髪胃腸科内科小児科 院長 白髪宏司
〔医師の診療〕:
私は、この春には医師40年目となります。大学病院、市中基幹病院、そして3年ほど前からの個人開業医として、見える景色はどんどん変わっていますが、親子関係の見え方は不変です。
小児科医は親子を診ています。親を観て、子どもを診るのです。時には親の方をより懸命に観ていることがあります。
もちろん、急性疾患の診療では、家人全員の健康情報が不可欠です。診察室に入られる全員に目を
会の解散に寄せて…医療と向き合うということ
ひだまりクリニック 小児科医 佐山 圭子
2007年から13年で、きちんと成果を上げて目標を達成して解散するということ、本当におめでとうございます。
私は主に、『知ろう小児医療守ろう子ども達の会』が立ち上がった初期の頃に、協力医として参加させていただきましたが、13年を経て、この会が大きく育って、見送る時期になったということなのでしょうか。
会の活動の影響を受けて、自分自身、大き
冬に役立つ小児医療情報 総まとめ
【発熱・けいれん】
●お子さんが熱を出したら…
(茨城・JAとりで総合医療センター小児科 太田正康先生より)
http://shiroujournal.jugem.jp/?eid=1
●ひきつけ(けいれん)時の対応
(新潟市・さとう小児科医院 佐藤雅久先生より)
http://shiroujournal.jugem.jp/?eid=124
●「発熱は冷やさない、高体温は冷やす」とは?
(埼玉
AMR(薬剤耐性)について知ろう(2)「かぜに抗菌薬(抗生物質)は効きません」
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院
AMR臨床リファレンスセンター
藤友 結実子
今回は「かぜに抗菌薬(抗生物質)は効きません。」というお話です。抗菌薬は、抗生物質とも言われています。抗菌薬も抗生物質も、細菌をやっつける薬であり、一般的にはどちらも同じものです。
「かぜ」という言葉は、いろいろな場面で使われます。「かぜをひいた」と言って受診する患者さんのお話をよく聞くと、喉が痛
パパ世代にクーポン配布!風しん流行拡大を防ぐため、今できることとは?
1.風疹の流行が止まりません。流行の中心である40代~50代男性に、順次、ワクチン接種などができる無料クーポン券が配布されています。「ウチにも届いた!」という方もいるのでは?流行を止めるために、今、何が必要なのでしょうか?
https://note.mu/shirou_iryo/n/n3cc14f2d559d
2.イベント、講座などのお知らせ
9月には「横浜市放課後児童育成事業人材研修」で、「事
パパ世代の風疹ワクチン接種について
知ろう小児医療 守ろう子ども達の会
メルマガチームリーダー 高橋夏子
風疹の流行が続いています。患者の多くは、30代から50代の男性で、首都圏を中心に、報告されています。
風疹は、発熱と赤い発疹の出る感染症で、1度かかったら多くの場合、一生かかることはないといわれています。ただ「自分は、子どもの頃かかった」と思っていても、実は『りんご病』など、別の病気だったということもあるそうです。
子どものスキンケア
この記事は子どもと医療に移行しました。
https://kodomotoiryo.com/
抗生物質とコミュニケーションについて
国立研究開発法人
国立国際医療研究センター病院
AMR臨床リファレンスセンター
藤友 結実子
【分からないことを聞いていますか?】
「抗菌薬・抗生物質についてわからないことがあるとき、医師や薬剤師に質問していますか?」
私たちが以前行った【抗菌薬に関するアンケート調査】では、この問いに対し、
●「質問する」人は3割
●「聞かれれば質問する」人が3割
●「質問しない」と答えた人が4割
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