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フルーバスケットの作者「高屋奈月」先生 漫画家さん5選②
#私を構成する5つのマンガ 私にとってマンガ=漫画家さんである。 長年連載を見守り、キャラクターと共に成長してきた私の思春期は マンガ単体で語れるものではなくて その…
神風怪盗ジャンヌの作者「種村有菜」先生 漫画家さん5選③
私を構成するマンガ家シリーズ3人目は
りぼんっこはおなじみの種村有菜先生。
当時小学生だった私はとにかく有菜っちが大好きで、
何度も絵を真似て描いていた。あこがれだった。
種村先生はファンの間では有菜っちと呼ばれていて、
コミックスの柱で書かれる作者ならではの本音を読んでは
こんなにすごい漫画家さんでも辛いことがあるんだ。。
そんな中マンガを届けてくれるんだ。
そんなことを思いながら、マン
フルーバスケットの作者「高屋奈月」先生 漫画家さん5選②
#私を構成する5つのマンガ
私にとってマンガ=漫画家さんである。
長年連載を見守り、キャラクターと共に成長してきた私の思春期は
マンガ単体で語れるものではなくて
その尊敬の目線は漫画家さんに向けられているからだ。
初回はちはやふるの作者「末次由紀」先生だった。
二人目はフルーツバスケットでも人気の「高屋奈月」。
出会いはフルーツバスケットだったが、そこから過去の作品も網羅し、特に翼を持つ者
末次由紀という漫画家さん
#私を構成する5つのマンガ
noteを始めてさっそく参加せずにいられないテーマが舞い込んできた。
マンガについて書くのはまだまだ先と思っていたが、この機会にまずは熱く語りたい。マンガは私の人生に欠かせないものであるが、人生を深く学んだ要因はそれを描かれている漫画家さんにある。
早速、テーマを無視して私を構成する5つのマンガ家さんを取り上げる。
①末次由紀 先生
②高屋奈月 先生
③種村