WTM一言ニュース 2024/12/5 ユナイテッド・ヘルスケアのCEOブライアン・トンプソンが暗殺か？
今日も今日とてニュースの時間です。目次は一番下にあります。読み返すときに便利なようにしましたが、どうでしょう？コメントして下さいね。
ツイッター状況アップデート
このコーナーは別記事になりました。が、いつものように書いておりませんｗ
WeTheMedia日本語訳チャネル状況アップデート
主にアメリカのアノンたちが時事ニュースを深読みする超有用テレグラムチャネルをしろのが運営するBotで自動翻訳してお届けするのがWTM日本語訳チャネルです。WTMjpとか略されます。まとめ記事はここの記事の一日分のまとめなんですよ。知ってた？
前回の紹介の2341から2339で-2の登録数。
目指せ1万。日本人でもある程度の人数がアメリカのニュースの裏の裏まで理解できていることが望ましいと思います。騙されないように。正しく導けるように。考える材料です。
ここのまとめを読んでいる愛国者の方は、日本の将来を支える精鋭ですぞぉ。
非常用のBastyonはこちら
イランで女性の服装で宗教警察への反対デモが広がったときにYouTubeなど大手サービス以外インターネット遮断レベルの言論統制が来ても、生き残ったP2PのSNSであるBastyonを保険として持っています。
本物のプライバシー重視なので「メール」も「電話番号」もいりません。そうじゃないのにプライバシー重視を謳うサービスは全部当局とズブズブです（Signalとか）。アカウント作成時にプライベートキーをもらえますので、お財布への鍵だと思って、大切に保管して誰に聞かれても教えない様にしましょう。
あと、言論統制を避けるのはP2Pでサービスを運営できるからですが、ウェブブラウザから使う限り、普通のインターネットに依存します。デスクトップアプリをインストールすることで、P2Pネットワークに参加した本物のBastyonになりますのでデスクトップアプリをオススメします。
最近の太陽活動からネットが落ちることが多い気がします。P2PでもISPがオチてたらだめですが政府のネット規制（rumble, twitterはIPバンするとか）みたいなのには強いでしょう。
しろのテレグラムチャネルというベタなチャネル
マスクがお買い上げの前にガクブルして作ったけど、存在価値がよくわからなくなったテレグラムチャネル。まだツイッターもおかしい時あるから、Gabよりは存在価値あり。維持していきます。ゆっくりしていってね！
共同ニュース配信の「わしらがメディアじゃ」
わしメは、証拠重視の市民ジャーナリズムをやってみようという試みです。ゆっくりですがやっていきますよ。
現在、コントリビューターはまとめ班レギュラー4名+43企画さん+とある小児科医さん+サナメさん（saname）＋のとにゃんさん＋6 feet rodさん＋O次郎さんの10名体制です。
紹介のコーナー
いつもの
「mRNAワクチン中止を求める国民連合」という新しい団体の紹介と応援です。下の紹介文は先週と同じ。言いたいことを言ってくれそうな期待の団体です。
皆さんもご存知な荒川先生とか中村先生もいます。我那覇さんも有名か。有志医師会というのが今までは引っ張ってきた感じですが、あれはもともと「とにかく子供には射たせない方がいいでしょう」という団体で、それ以上は全国と地方の各団体と温度差がありまくりで足並み揃わずなもどかしさがありましたが、このメンバーのガチな感じからしてもっと尖った存在になりそうで応援したい所です。
自分の記事
まとめの代打いつかやってみっかなという人は是非読んでみてくださいねー。
まとめ体験者は増えておりますが、諸事情等で休止している方もおり、無理なく運営するにはまだまだなかーまが欲しいのが現状ですし、一度でも体験した人を増やしたいというのも大きいです。
2020年大統領選挙、そしてJ6と来てからの二年はWTMは盛り上がってたと思いますが、最近は一定の役目を果たして情報に飢えた人というのは少ないのかもしれませんね。2024年の大統領選挙には全く違うメンタリティで望むことになりそうです。
そっからは展開早いと思うのでトランプ以後に世界で何が起きてたかを知ってないとオシッコちびるかもしれません。
こちらのマガジン、ほぼ日で更新なので毎日読み、予習・復習しましょう。
執筆時点で1,611本が上がっているので過去記事を検索して「あれなんだっけ」みたいなのをさくっと思い出せる、調べられるようになってるかも。
前の時間帯のコーナー
熊おうさん ｘ２
北ノ薗さん
とめさん
サナメさんｘ２
危なくサナメさんがまた黒い三連星になるところでしたが、とめさんがさっそうと現れてくれて助かりました。
一言ニュースのコーナー
BGM
なんとなくこれで。
範囲
今回のしろの担当分は「12/5」 0:00〜24:00（日本時間）」です。
ビル・メルギン氏は、トランプ氏が国防長官にロン・デサンティス氏を真剣に検討しているという報道は正確だ（日本時間 2024年12月5日 00:04:46) WTM 113528
から
「2,000 Mules」で使用された監視カメラの映像が誤解を招くとマーク・アンドリュース氏が訴訟（日本時間 2024年12月5日 23:59:32） WTM 113611
です。
WTMの投稿IDからして、113528から113611ですので83くらいの投稿がありました。まあ通常の量よりちょい多めですか。
トランプ次期大統領の「国境担当大臣」トム・ホーマン氏はエリック・アダムス市長に電話し協力体制を模索
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
トランプ次期大統領の「国境担当大臣」トム・ホーマン氏は、ニューヨーク市に犯罪歴のある不法移民がいると以前から警告を発していたエリック・アダムス市長に電話する予定だと述べた。
「今夜か朝一番に彼に電話するつもりです。必ず彼と会います。私は協力者を探しています。敵を探しているわけではありません」とホーマン氏は火曜日、ニュースネーションの「CUOMO」で語った。
伝えられるところによると、この都市には国外追放が求められている不法移民が約6万人おり、そのうち1,000人以上がギャングのメンバーであると疑われている。トランプ新政権が移民取り締まりを強化する中、アダムズ氏はサンクチュアリ都市の他の民主党指導者らと袂を分かつことになる。
「国境管理責任者と会って、国民に危害を加える者たちにどう対処するかについて彼の考えを聞きたい」とアダムズ知事は火曜日の記者会見で述べた。
賄賂ズブズブな感じで登場したエリック・アダムス市長は民主党なのですが移民政策には常識が通じる発言があったりするのですが、それでもアノンもMAGAも大嫌いなのですが、度々私が書いてきたように経歴からいってニューヨークの市警とか州警察との人脈が深いし、昔は共和党だったこともあり、モグラじゃないか？と書いてきましたが、どんどんそんな感じになってますね。担当日は5日ですが、その後には共和党に鞍替えするかも発言まで出てますし、この重要な転換期にジュリアーニに続く保守派のまともな市長を据えるための長い芝居だったのではないかと思います。賄賂ズブズブに関してもおとり捜査の一貫なのかもしれないですし。
マイク・ベンス曰く「ウクライナ社会のあらゆる側面は米国政府やNGOによりコントロールされている」
🚨MIKE BENZ: "Every single aspect of Ukrainian society is controlled by US democratic institutions."
— Autism Capital 🧩 (@AutismCapital) December 3, 2024
"Zelenskyy‘s first month in office he was given a threat letter by the US state department and 70 state funded NGOs ordering him not to cross the below listed redlines otherwise… pic.twitter.com/OXYsEo9hjR
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：Vigilant News
(翻訳)
🚨マイク・ベンツ：「ウクライナ社会のあらゆる側面は米国の民主的制度によってコントロールされている。」
「ゼレンスキー氏は就任後最初の月に、米国務省と国営NGO70団体から脅迫状を受け取った。以下に示すレッドラインを超えないよう命じられた。さもないと、国に政治的不安定が生じる。皮肉なことに、国務省が引き起こした国内の政治的不安定こそが、ゼレンスキー氏がそもそも権力を握っている理由だ。彼らは大統領として彼ができることのあらゆる側面にレッドラインを課した。
安全保障のレッドライン、文化のレッドライン、エネルギー政策のレッドライン。
例えば、彼はウクライナのメディアチャンネルでロシア語の使用を許さなかった。これは、国をロシア民族派閥から引き離すために行われた。これは、ウクライナ人に自国でどのように暮らすべきかを教えるCIAと国務省の長い腕である。これらすべてが最終的にブリスマスキャンダルを引き起こした。
ウクライナ社会のあらゆる側面は、米国の民主的制度によってコントロールされている。」
これはジョー・ローガンに最近でたマイク・ベンスですな。
数ヶ月前にタッカー・カールソンの番組に出た時のも素晴らしいのでマイク・ベンスはかなり注目です。
ペンスだよ
レッドライン メモと呼ばれるもので、私の元アカウントの一番上のほうにあると思います。レッドライン メモというフレーズで検索すると、ゼレンスキーが大統領に就任した最初の月に、米国国務省から事実上脅迫状が渡されたことがわかります。米国が資金提供している 70 ほどの NGO がゼレンスキーに手紙を書き、以下に挙げるレッドラインを超えるな、さもないとあなたの国で政治的不安定が生じるぞ、と命令していました。米国国務省によって引き起こされた国内の政治的不安定が、ソレンスキーが最終的に大統領になった理由です。2014 年のウクライナのクーデターは、米国によるものでした。そして英国は、1月の6タイルの暴徒が政府を不安定にし、文字通り国外に逃げ出すように政治的不安定を画策し、大統領として彼ができることのあらゆる側面にレッドラインを引いた。安全保障のレッドライン、文化のレッドライン、エネルギー政策のレッドライン、たとえば、ウクライナの主要なメディアチャンネルでロシア語の使用を許可できないようにした。これは、米国務省による、ロシア語のニュースソースからロシアのプロパガンダが広がることによって生じる一種の親近感、一種のロシアの親近感ネットワークを防ぐために、同時期に開始された検閲作業と並行した取り組みの一部であり、基本的にウクライナのクレミアで起こったことに対する反応として、クレミアとドンバスの聖なる東部の東側の分離であるが、これは事実上、ラングレーの長い腕であり、長い腕は ...国務省のCIAの一部門が、ウクライナ国民に対し、自国ではどんな言語を使ってよいのかを教えることはできないと告げた。ウクライナは事実上、教育省をEUの委託機関に移管するよう強制されたため、ロシアに隣接する神話を国内で教えることができなかった。どの産業を民営化する必要があるか、またそれらのエネルギー資産に対する主権的支配を維持しようとするいかなる試みも阻止するよう指示された。ちなみに、これが最終的に、ハンター・バイデン国務省の事件におけるバリスマ・スキャンダルを引き起こしたのだ。これは私が付け加えるべき、まったく別の興味深い話題だが、事実はそこに戻るべきだ。そうだ、そうだ、しかし、これはウクライナ社会のあらゆる側面が、米国が資金を提供する民主的な機関によって事実上トップダウンで管理されているということだ。政府が、私たちがそうする唯一の理由は、つまり、笛を吹く者が笛を吹く者、金を払う者が笛を吹く者、このソフトパワーの問題、このソフトパワーの力をウクライナ政府に及ぼすために資金提供を受ける、という標準的なやり方であるとき、ゼレンスキーはその力を知っている。なぜなら、彼が権力を握っている唯一の理由は、2014年のヤツェニュークから彼に至るまでの一連の出来事を通してその力が彼を導いたからである。だから問題は、それが機関だということ。ちなみに、このすべてのことは、ウクライナ危機メディアセンターと呼ばれるものを通じて運営されていた。これは、事実上、CIAのパイプ役である地域のメディア機関の集まりであり、キエフ・インディペンデントなどであり、全米民主主義基金から資金提供を受けている。全米民主主義基金は、検閲業界全体で最も有害な勢力の1つである。そして、ご存知のように、あなたはマーク・アンドリーセンとインターネット検閲におけるNGOの役割について話していました。そして、ご存知のように、彼は、政府によって組織された非政府組織であるゴンゴの概念を具体化していたと思います。
元トランプ政権の国務省にいた事があるマイク・ベンスなので説得力がありますなー。なんとなく皆さんなら知っていることを言ってますが、より詳細を語ってくれるマイク・ベンスでして、ソースはあんのか？と言ったら出してきそうなのがいいですね。
ピート・セグセスは中傷キャンペーンにも負けずに前進する
I’m doing this for the warfighters, not the warmongers.
— Pete Hegseth (@PeteHegseth) December 4, 2024
The Left is afraid of disrupters and change agents. They are afraid of @realDonaldTrump—and me. So they smear w/ fake, anonymous sources & BS stories. They don’t want truth.
Our warriors never back down, & neither will I. pic.twitter.com/nDQ5aUlv7i
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：Vigilant News
(翻訳)
私は戦争を仕掛ける者ではなく、実際に戦う羽目になる人々のために働いているのです。
左翼は混乱を招き、変革を起こさせる者を恐れている。彼らは@realDonaldTrumpを恐れている。そして私も恐れている。だから彼らは偽の匿名の情報源とでたらめな話で中傷する。彼らは真実を求めていない。
私たちの戦士は決して後退しないし、私もそうする。
「トランプ大統領はピート・ヘグゼスに戦い続けるよう伝えた」という投稿があるようにトランプもデサンティスじゃなくヘグゼスを支持し続けています。
ニューヨークタイムズのヘグゼス批判記事に母親が反論
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(翻訳)
ピート・ヘグセスの母ペネロペは、彼を「虐待者」と呼ぶメールを掲載したメディアを激しく非難し、トランプ大統領に嘆願書を提出した。
ピート・ヘグゼスの母親は、ドナルド・トランプ大統領が国防長官に指名した人物が「女性虐待者」であるという主張を強く否定し、ニューヨーク・タイムズ紙を犯罪行為だと非難した。
ペネロピ・ヘグセスは、2018年に流出したメールをニューヨーク・タイムズが公表したことを受けて、水曜日の朝にフォックス・アンド・フレンズに出演し、「事実を正す」と述べた。そのメールには、ヘグセスが2番目の妻との離婚中に息子を激しく非難した内容が書かれていた。
ヘグゼスさんの母親は、トランプ氏に懇願し、カメラに向かってこう語った。「彼はこの仕事にふさわしい人です。しかし、それ以上に、彼は今のような時にふさわしい人だと私は信じています。」
ニューヨーク・タイムズ紙はリベラルの中でも穏健派で一番成熟した意見で、一番間違いが少ない権威だとリベラルは未だに思っているので、そういうメディアが歯茎を出しているのは歓迎ですね。
当のヘグゼスはWokeに染まって組織として弱体化してしまった軍隊をもとに戻すことが期待されていますので、過激な発言でメディアを挑発しています。
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(翻訳)
💥ヘグゼス氏は国防総省の目標は「致死性、致死性、致死性」だと語る
ヘグゼス氏は国会議事堂で記者団に対し、自身が率いることを望んでいる省庁の監督を行っている上院軍事委員会の委員らを「情熱的」だと称賛した。
同氏はさらに、国防総省を率いて「戦闘員を第一に考えていく」ことを望んでいるとし、「それがドナルド・トランプ氏が私に求めたことだ」と付け加えた。
元フォックスニュースの司会者は、国防総省の焦点は「殺傷力、殺傷力、殺傷力」でなければならないとし、「他のものはすべてなくなった」と述べ、これらの言葉がトランプ大統領と軍事委員会の共和党議員の目標であると述べた。
ヘグゼス氏はまた、助言と同意のプロセスを「素晴らしい」と呼び、「啓発的だった」と付け加えた。
軍隊なので効果的に運用したら敵を殲滅する力つまり致死性が増加します。
マットゲッツは阻止した上院のRINO達はセグゼス就任は容認している模様
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(翻訳)
🔥国防長官に指名されたピート・ヘグゼス上院議員が連邦議会を回り、過去の不正行為の疑惑が広まっているにもかかわらず「決して引き下がらない」と挑戦的に宣言する中、上院共和党議員の誰も彼の承認に反対していないと、消息筋が水曜日にワシントン・ポスト紙に語った。
「今のところ『ノー』という声はゼロだ」と、この件に詳しい共和党関係者は語り、元陸軍戦闘歩兵に対するマスコミの誹謗中傷を「でたらめ」と一蹴した。
少なくとも6人の共和党議員がドナルド・トランプ次期大統領の指名候補について非公式に懸念を表明しているとNBCニュースが火曜日に報じた。退役軍人支援団体のリーダーとしての在任期間中の過度の飲酒、性的不品行、金銭管理の不正などに関する告発が相次いでいる。
「ヘグゼス氏について根拠のない主張をする匿名の『情報源』が一人いるごとに、名誉毀損的で根拠のない誹謗中傷を反駁するために名前を公表している同僚や元同僚の数は2倍いる」と別の上院共和党補佐官はポスト紙に語った。
情報源がこの件に詳しい関係者とかバッカリでがっかりですが、上院共和党から目立った動きがないのは確かですなー。マットゲッツの時とは違うのが見えて来ます。承認されそうですね。一応多数派なので共和党がまとまれば民主党側は阻止できません。RINOが造反すれば可能ですがなさそうです。
ネオコンの重鎮、上院RINOの親玉であるリンジー・グラハムもカッシュを支持
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
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🔥リンジー・グラハムは「カシュ・パテルは政府を理解している。FBIに一掃する必要がなければ、一体何が一掃する必要があるのか？」と語る。
・ 彼はこう言う。「彼は承認委員会を通過するだろう。民主党員の支持が得られるかは分からないが、共和党員全員の支持は得られると思う。」
・「私は彼がFBI長官に就任することを大いに支持します。」
チャットに書いたの再利用。カバノー承認からは反トランプに逆戻りしていたグラハムがここに来てしおらしい発言でちょっとびっくりです。RINOに期待していただろうDSは涙目でしょうなｗ
トランプ一次政権でも顧問だったピーター・ナバロが貿易・製造業担当の上級顧問と発表
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
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💥トランプ大統領は、ピーター・ナバロ氏が貿易・製造業担当の上級顧問に就任すると発表しました。
「ディープステート（何と呼ぼうと構いません）からひどい扱いを受けたピーター・ナヴァロ氏が、私の貿易・製造担当上級顧問に就任することを発表します。私の第1期目では、私の神聖な2つのルールである「米国製品を購入し、米国製品を雇用する」の実施において、ピーターほど効果的かつ粘り強く尽力した人はほとんどいませんでした。彼は、NAFTAや韓米自由貿易協定（KORUS）などの不公平な貿易協定の再交渉を手伝い、関税と貿易に関する私の行動のすべてを迅速に進めてくれました。
「上級顧問のポジションは、ピーターの幅広いホワイトハウスでの経験と、彼の幅広い政策分析およびメディアスキルを活用するものです。彼の使命は、トランプの製造業、関税、貿易政策の推進と伝達を成功させることです。」
ピーターは、ハーバード大学で学んだ優れた経済学者であるだけでなく、戦略的ビジネス管理と不公平な貿易に関するベストセラー本を12冊以上執筆した著名な著者でもあります。彼は私の第1期目にアメリカ国民のために素晴らしい仕事をしてくれました。ピーターは上級顧問として、アメリカの労働者を守り、アメリカの製造業を真に再び偉大にするためにさらに良い仕事をしてくれるでしょう。」
顧問というのはアドバイザーと英語では書きます。要するに大統領に助言する取り巻きですが、特定の領域では権限も与えられます。
そんなナヴァーロですが、議会の召喚状を無視したという件で連邦の牢屋に入れられた経緯があります。
とは言っても議会というのは下院議会のJ6調査委員会でして、民主党側が下院の調査委員会設置のルール守らなかったので拘束力がある召喚状だったのかかなり疑問で、ナヴァーロとしては不法なJ6調査委員会の召喚状など知らんと突っぱねたのですが、連邦司法省としては議会侮辱罪が成立したという立場で実際に起訴されて有罪になりマイアミで牢屋に入れられました。ホワイトハウスの補佐官、顧問が議会侮辱罪で牢屋に入る歴史的な前例を作ったということで、同じくトランプの顧問だったスティーブ・バノンもその後牢屋に入れられてますし似たような立ち位置になります。
トランプ大統領はアブラハム合意チームの首席交渉官だったアダム・ベイラー氏を人質問題担当大統領特使に任命すると発表
アダムは米国上院で全会一致で米国開発金融公社の初代CEOに任命されました。彼はペンシルベニア大学ウォートン校に通っていました。
アダム、妻のシラ、そして4人の美しい子供たち、ルース、アブラハム、エスター、レイチェルにおめでとう！
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
トランプ大統領はアダム・ベイラー氏を人質問題担当大統領特使に任命すると発表した。
XPOST (https://x.com/dotconnectinga/status/1864338628987551851)
中東にいかにイスラエルと国境正常化できるかの道筋を確認したアブラハム合意はガチなので、これをやった主席交渉官というのは期待できますね。
元バーテンダーが監視・説明責任委員会の民主党トップに立候補を検討
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
アレクサンドリア・オカシオ＝コルテス下院議員（ニューヨーク州選出）は、次期議会でトランプ政権に対抗する上で重要な役割を果たすことになる重要な議席である監視・説明責任委員会の民主党トップに立候補することを真剣に検討している。
「私は参加することに興味があり、同僚たちとたくさん話し合っている」とオカシオコルテス氏は水曜日の朝、国会議事堂で記者団に語った。
彼女がこの選挙戦に参戦すれば、火曜日にこの議席への立候補を表明したジェリー・コノリー下院議員（民主党、バージニア州）と争うことになる。この議席はジェイミー・ラスキン下院議員（民主党、メリーランド州）が空席としており、同議員は下院司法委員会の上級民主党員となるためにジェリー・ナドラー下院議員（ダナオ州）に挑戦するために退任する。
玉突き事故が面白いので採用。まずジェイミー・ラスキン下院議員がナドラーがもっている下院司法委員会の席を奪おうと監視・説明責任委員会を空席にしていて、これを埋めようとジェリー・コノリー下院議員が立候補しているわけですが、そこへなんとわれらがAOCが立候補というｗ
ナドラーはラスキンに譲る方向らしいですな。
これまさか当選するとは思いませんが、かき乱しますなーｗｗ
下院でハンマーもって下院議長の臨時を努めたこともあるAOCですが、ただでさえ場違い感がすごいのに、議長とか無理があって役者なAOCでもちょっとキョドってましたし、下院の委員会とか荷が重い感じで可哀想ですｗｗ
2019年のThe Hillから
ユナイテッド・ヘルスケアのCEOブライアン・トンプソンが暗殺と見られる殺害事件で死亡
An assassin shot the CEO of United Health Care with an alleged silencer in Manhattan today. Tim Walz just took to social media to express his condolences. His insurance company is based out of Walz's home state of Minnesota. Big Pharma is a sector worth billion and billions. This… pic.twitter.com/bc3XXlt7tu
— Green Lives Matter (@Ultrafrog17) December 4, 2024
WTM投稿者：Pepe Lives Matter
(翻訳)
今日、マンハッタンで暗殺者がユナイテッド・ヘルスケアのCEOを消音装置着き小銃とみられるもので撃った。ティム・ウォルツはソーシャルメディアで哀悼の意を表した。彼の保険会社はウォルツの故郷ミネソタ州に拠点を置いている。大手製薬会社は数十億ドル規模の業界だ。そのため、非常に危険なゲームとなっている。だからこそ、ロバート・ケネディ・ジュニアは真っ向から彼らと戦う際、どんな犠牲を払ってでも守られなければならないのだ...
この話には、目に見える以上の何かがあるような気がする...
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
ミネソタ州知事ティム・ウォルツ氏は、ユナイテッドヘルスケアのCEOブライアン・トンプソン氏の殺害事件に反応した。
60歳のウォルツ氏は、50歳のトンプソン氏がニューヨーク市で射殺されたという「恐ろしいニュース」に反応してXに語った。
「これはミネソタ州のビジネスと医療界にとって恐ろしいニュースであり、大きな損失だ」と彼はXに書いた。「ミネソタ州はブライアンの家族とユナイテッドヘルスケアチームに祈りを捧げている」
米国最大の健康保険会社であるこの会社は、ミネソタ州ミネトンカに本拠を置いています。
最近、カマラ・ハリス氏の公認で副大統領選に立候補したウォルツ氏は、2022年にCEOと一緒に撮影された。
トンプソン氏は銃撃事件の直後、ヒルトンホテルで開かれる投資家向け会議で講演する予定だった。ユナイテッド・ヘルスケアが火曜日に発表した声明によると、トンプソン氏は同社の2025年の財務見通しを発表する予定で、予想収益は4500億ドル以上になるという。
ミネソタ州に本社がある保険会社の社長がニューヨークで殺害され、ミネソタ州の知事でもあるティム・ウォルツがXでお悔やみ申し上げるという展開ですな。
暗殺現場の監視カメラ映像が公開される
かなりいい感じのアングルで犯行はよく見えるが、犯人の顔はわからない絶妙ｗｗ
WTM投稿者：Justin Deschamps
(翻訳)
諜報機関やそれに類する組織は人を殺さないと誰かが言ったら、これを見て下さい: マンハッタンでのユナイテッドヘルスケア CEO ブライアン・トンプソンの暗殺
執筆時点でも暗殺者と見られる人の映像がテレビで公開されているものの、犯人は以前逃亡中ということでFBIはやる気がなさそうなので真犯人は闇の中となりそうな展開です。
🤔To me, it seems like the assassin is having issues with reloading, possibly a CHEAP hitman. The gun wouldn't cycle with the suppressor on. He more than likely used lower pressure subsonic rounds that weren't strong enough to cycle the action. https://t.co/naVYagypHH
— Melissa Hallman (@dotconnectinga) December 4, 2024
メリッサさんの意見では
🤔私には、暗殺者はリロードに問題を抱えているように見えます。おそらく安っぽい殺し屋なのでしょう。サプレッサーを装着した状態では銃は作動しません。彼はおそらく、作動を作動させるのに十分な強度のない低圧亜音速弾を使用していたのでしょう。
ということで、銃声を抑えるサプレッサーをつけていると、安物の弾速の遅い銃ではリボルバーが回転し難いので、この銃は安物であると見ているようです。殺傷力も低いかもで社長は生きてる可能性も出てきますな。
ユナイテッドヘルスケアは司法省から独占禁止法違反の疑いで捜査中
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
陰謀は複雑化：ユナイテッドヘルスケアは司法省から独占禁止法違反の疑いで捜査を受けており、同社の最高経営責任者（CEO）は水曜日にマンハッタンのホテルの外で暗殺される前に詐欺の疑いをかけられていた。
トンプソン氏（50歳）は投資家会議の前にヒルトンホテルから出てきたところを狙撃され射殺された。ニューヨーク市警の当局者は、犯人は逃走中だと考えている。
司法省は今年初め、トンプソン氏が率いる国内最大手の保険会社が競合他社を不当に制限し独占状態にあったかどうかの調査を開始した。
司法省はまた、同社による在宅医療・ホスピス提供会社アメディシスの買収を阻止するために訴訟を起こし、トンプソン氏らの名前を挙げて違法行為を非難した。
トンプソン氏は同社に対する司法省の捜査を知っていたが、保有株の31％以上を売却する前に投資家に知らせなかったと非難されている。
先月、シンプリー・ウォール・ストリートは、捜査と訴訟の最中にユナイテッドヘルスの内部関係者が1600万ドル相当の株式を売却したと報じた。最大の内部者売却者はトンプソンで、1200万ドル相当の株式を1株当たり約521ドルで売却した。
「私たちがこの合併に異議を唱えているのは、人生で最も困難な時期を経験している在宅医療やホスピスの患者とその家族が、手頃な価格で質の高いケアの選択肢を受ける権利があるからです」とメリック・B・ガーランド司法長官は述べた。「司法省は、弱い立場にある患者、その家族、医療従事者に危害を加える恐れのある医療市場における違法な統合や独占を躊躇なく阻止します。」
保険会社はアコギに如何に保険料を払わないかに徹していて、かなりアメリカ国民には恨まれているとガーランドのコメントから読み取れます。
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：Vigilant News
警察筋が水曜夜遅くABCニュースに語ったところによると、大手保険会社ユナイテッドヘルスケアのCEO、ブライアン・トンプソン氏が射殺された現場で発見された薬莢に「否認」「弁護」「証言」という言葉が刑事らによって発見された。👀
そしてそれを裏付けるように現場に残された薬莢には"deny," "defend" and "depose"という保険業界が保険のクレームを如何に遅らせたり、却下したりするかの方策が書かれていて、保険業界に恨みのある市民の犯行っぽい感じがしてきます。
そしてそれをCIA御用達のワシントンポストが飛びつきます。
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
元ワシントンポスト記者、健康保険CEO殺害事件で「幹部らの死を望む」
ワシントン・ポストの元記者テイラー・ロレンツ氏は、ユナイテッドヘルスケアのブライアン・トンプソン最高経営責任者（CEO）の殺害を祝福するかのようにソーシャルメディアに複数の投稿をし、一方で他の幹部も標的にすべきだと示唆した。
「そして人々は、なぜ私たちがこれらの幹部を死なせたいのかと不思議がっている」とロレンツ氏は数時間後に書き、ブルークロス・ブルーシールドが一部の手術の全期間にわたる麻酔をカバーしなくなったという報告とともにブルースカイの投稿でトンプソン氏の死に言及した。
ロレンツ氏はまた、BlueskyとXの両方に同様の記事とともに、ブルークロス・ブルーシールドのCEO、キム・ケック氏の写真を投稿した。
彼女は、「仮説的に言えば、他の保険会社のCEOに『次はあなたです』というメールを送り始めることは、実行可能な脅迫とみなされるでしょうか？ ちなみに、これは現在の出来事とはまったく関係ありません」と書いた別のユーザーの投稿を再投稿した。
保険業界は汚いので、市民が怒ってるぞと。だからもっとこういうのがあってもおかしくないぞと、元ワシントンポスト記者に言わせています。つまり犯行は市民。CIAは関係ないのです。わかったか情弱ども！ｗ
WTM投稿者：Pepe Lives Matter
転送元チャネル：ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
(翻訳)
話はさらに奇妙になる。今年初め、ユナイテッド・ヘルス・グループは、ブラックキャットというハッカー集団による大規模な医療データ侵害に見舞われ、1億人以上の個人情報が流出した。
ユナイテッド・ヘルス・ケアはユナイテッド・ヘルス・グループの子会社だ。彼らはつながっている。
医療業界全体が震撼し、今やCEOの1人がプロの暗殺者らしき人物に射殺されたばかりだ...
この糸を引っ張ってみると、つながっているのではないかと思う...
しかし関連グループ会社の顧客情報がハッキング被害にも今年あっていたと。
国民から恨まれている一方で、DS側が先手を打って自作自演とかDS仲間割れをしてダメージコントロールしている可能性もあるので今の所はなんとも言えない状況です。
なんにしても第二次トランプ政権の成立前には保険業界、製薬業界も色々きな臭い動きがあってもおかしくないですな。
米国政府がシルクロード・マーケットプレイスの電信詐欺から押収した19億ドル相当以上のビットコインをコインベースのウォレットに預ける
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
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コインテレグラフによると、米国政府はシルクロード市場から徴発した19億ドル相当以上のビットコインをコインベースのウォレットに預けた。
アーカム・インテリジェンスのデータによると、連邦政府は約19,800ビットコイン（19億ドル相当）をコインベース・プライムのウォレットに移した。このビットコインは、後にシルクロード・マーケットプレイス計画の一環として電信詐欺を犯した罪で有罪判決を受けたジェームズ・チョンから資金を差し押さえた結果として2021年に政府に渡った。
司法省は2022年に、ポップコーン缶の中の毛布の下に沈められていたシングルボードコンピューター上のウォレットで見つかったものを含め、鍾氏から5万以上のビットコインを押収したと発表した。連邦政府はビットコインの大半を別のウォレットに預けたが、約180億ドル相当の仮想通貨を差し押さえた。
これバイデン政権ですからねー。すごいもんです。暗号通貨には積極的でビットコインを戦略的に保有することを目指すトランプ政権じゃなくって現政権下でこれですもんね。
で、コインベースですが米国政府はここを使うと決まっているようでブラックロックとかもビットコインをかなり資産として持っているようですが、コインベースのウォレットを使うことを矯正させられているようです。
それで取引に公共性・透明性が出てブラックロックとかはビットコイン保有しか出来ない状態らしいとどっかで昔読みましたが、ソースは失念。教えてください、知っている人。
ま、コインベースはアメリカ政府が使う暗号通貨のサイトと覚えておいて損はない単語かなというので採用。
トランプ大統領は、仮想通貨支持派のポール・アトキンス氏を米国証券取引委員会コミッショナーに選出
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トランプ大統領は、仮想通貨支持派のポール・アトキンス氏をSEC議長のゲイリー・ゲンスラー氏の後任に選出した。
「ポールは常識的な規制のリーダーとして実績があります。彼は、投資家のニーズに応え、私たちの経済を世界最高のものにするための資本を提供する、強力で革新的な資本市場の将来性を信じています。また、デジタル資産やその他のイノベーションが、アメリカをこれまで以上に偉大な国にするために不可欠であることを認識しています。」
「ポールは、リスク管理コンサルタント会社であるパトマック グローバル パートナーズの CEO 兼創設者です。2017 年からデジタル チェンバーのトークン アライアンスの共同議長を務め、デジタル資産業界に携わり、研究してきました。2002 年から 2008 年まで SEC コミッショナーを務めたポールは、透明性と投資家の保護を強く主張しました。ヴァンダービルト大学ロースクールで法学博士号、ウォフォード大学で学士号を取得、ファイ ベータ カッパの優等生です。」
米国証券取引委員会（Securities and Exchange Commission、略称: SEC）というのは
でして、暗号通貨など邪魔だから抑制しましょうという今までの勢力から180度転換することになりそうですなぁ。
トランプがゲイル・スレーター氏を司法省の反トラスト局長に指名
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トランプ次期大統領は水曜日、ゲイル・スレーター氏を司法省の反トラスト局長に指名すると発表した。
スレーター氏は、グーグルの分割を求める訴訟を含む、いくつかの大きな訴訟を引き継ぐことになる。
スレーター氏は最近まで、大手テクノロジー企業の権力を厳しく批判してきた次期副大統領のJ・D・ヴァンス氏の経済政策顧問を務めていた。
彼女はトランプ大統領の最初の任期中、国家経済会議の技術政策顧問も務め、その後はフォックス社とロク社で勤務した。
スレーター氏は以前、反トラスト法の執行を担当するもう一つの連邦機関である連邦取引委員会に10年間勤務していた。
トランプ大統領はトゥルース・ソーシャルに、「ビッグテックは何年も暴走し、我が国の最も革新的なセクターにおける競争を抑制し、周知のとおり、その市場力を利用して多くの米国人、そしてリトルテックの権利を弾圧してきた！私は第一期目にこうした権利侵害と戦えたことを誇りに思う。司法省の反トラストチームはゲイルのリーダーシップの下でその取り組みを継続する」と投稿した。
グーグルもChromeを別会社にしろとか言われていますが、そういうのが拡大するのでしょうね。
因みにFirefoxでおなじみのモジラ財団ですが、これもFirefoxのデフォルト設定での検索エンジンがGoogleになっているお陰でグーグルからお金が入ってきます。ほぼこれがメインの収入と言えるのですが、来年10月だったかまでしか契約が残っていないのだかなんかで収入が途絶えます。因みにグーグルはアップルにも多額の契約金を払ってグーグル検索エンジンを使わせようとしています。
こういうのも半トラスト局から睨まれる可能性がありますし、もっとひどいのは広告主へのグループの独占的立場を利用した恐喝ですな。イーロン・マスクがTwitterを買収したあとに広告を引き上げた企業とか、広告掲載をグーグルからお断りされたら死活問題なのでしょうが無いのですな。
わかりやすいのはYoutuberですな。Youtubeには使用規約があり、言っちゃいけないキーワードがたくさんあり、それを破るとデブーストされてタイムラインで見えにくくされたり、広告掲載を拒否られてプロとしてYoutuberしている人からすると、「不正選挙」とか「コロナワクチン」とかの話題を取り扱うとチャネル停止まであり得る恐怖と戦わないと行けないのも、他にでかいオンラインの広告をやっている企業がないくらいグーグルが独占しているわけです。
そういうのどうなるんでしょうね。来年。
バイデン政権が政府職員の労働組合を助け次期トランプ政権から保護されるように画策中
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バイデン政権は、ドナルド・トランプ次期大統領が1月に就任する前に、連邦政府機関内で労働協約を整備するために残業しているようだ。
この協定は、トランプ大統領が公務員制度改革、あるいは彼の言葉を借りれば「ディープステート（闇の政府）」の一掃という目標を複雑にすることを狙ったものだ。契約条件は、連邦政府機関の職員管理に関する裁量を制限する可能性がある。
バイデン政権がこの戦術を実施した最新の例は、社会保障局（SSA）である。環境保護庁（EPA）と司法省（DOJ）でも同様の変更がすでに実施されているか、または実施に向けて取り組んでいる。
政府職員が労働組合持っているというのがちょっと驚きでしたが、そんな労働組合と交渉するのはバイデン政権となるはずで、その交渉で労働組合を強くして簡単に解雇とかリモートワーク廃止とかプライベートのメールを仕事に使ってミスを隠したり、違法な権限行使の相談とかするなとか色々と時期政権がつけてきそうな注文を労働契約に基づいて未然に防ごうという感じらしいです。
ブルームバーグが閲覧した組合員へのメッセージによると、社会保障局の職員4万2000人を代表する労働組合、アメリカ政府職員連盟（AFGE）は先週、更新された契約で2029年までテレワークを保護することで同局と合意に達した。
…
環境保護庁のAFGE組合員は5月、報復を受けることなくメディアと仕事について話し合い、科学的不正行為の疑いを報告できる権利を保護することを目的とした新たな「科学的誠実性」保護策を含む契約を経営陣と批准した。司法省の弁護士は別の団体、財務省職員組合と組織化を進め、バイデン氏が退任する前に組合の承認を確保しようとしている。
メディアに都合のいい部分を匿名でリークしてトランプ次期政権を叩くのも手助けしているようですな。
まあトランプ政権を生き抜けば官僚たちは元のように復権できると思ってもらった方が今逃げられて証拠粉砕されるよりもいいかもしれませんし、あまりパニックになってもらっても困るので、塩加減としてこういう餌も効果的なのかもしれないです。
バイデン氏の側近らは、現職および元職の職員らに予防的な恩赦をバイデン大統領に求める動きを加速
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パニックが加速：バイデン氏の上級補佐官らは、ドナルド・トランプ次期大統領がホワイトハウスに復帰した際に標的となる可能性のある現職および元職の公務員らに予防的な恩赦を与えるかどうかについて、内部で活発な議論を行っていると、この議論に詳しい民主党幹部らが明らかにした。
バイデン氏の側近らは、現職および元職の職員らが捜査や起訴に直面する可能性があると深く懸念しており、先週末トランプ氏がカシュ・パテル氏をFBI長官に任命すると発表したことで、警戒感は一段と高まっている。パテル氏はトランプ氏批判者を追及すると公言している。
しかし、ホワイトハウス当局者は、犯罪を犯していない人々に全面的な恩赦を与えるという異例の措置を慎重に検討している。それは、それが不正を示唆し、トランプ大統領の批判を煽るだけになる恐れがあり、また、予防的恩赦を提案された人々がそれを拒否する可能性があるためだ。
審議では、現在公職に就いている選出・任命された人々、およびトランプ大統領とその支持者を怒らせた元政府職員の恩赦についても触れられている。
摘発される可能性のある人物には、議会の1月6日委員会のメンバーである、カリフォルニア州選出のアダム・シフ上院議員やワイオミング州選出の元共和党下院議員リズ・チェイニーなどがいる。トランプ氏は以前、チェイニー氏は「非選抜委員会の他のメンバーと一緒に刑務所に行くべきだ！」と発言している。バイデン氏の側近が恩赦の対象として挙げている人物には、新型コロナウイルスのパンデミック中に右派からの批判の的となった国立アレルギー感染症研究所の元所長アンソニー・ファウチ氏もいる。
捜査に強力してきた情報源の皆さんには恩赦しても構いませんが、知りながら犯罪してきたDSの末端、中間、上部に温情は要りませんぞ、じじい。
難しいのは「捜査に強力してきた情報源の皆さん」というのが我々からみてDSにしか見えないｗｗ点ですな。
ジュリー・ケリーなどのインフルエンサーはJ6容疑者の一斉の恩赦を求めている
NO BLANKET ONE-SIZE-FITS-ALL PARDONS FOR J6.
— Brian Cates - Political Columnist & Pundit (@drawandstrike) December 4, 2024
ABSOLUTELY FUCKING NOT.
DO NOT GIVE THE FEDERAL INFORMANTS AND AGENTS PROVOCATEURS EMBEDDED IN THE CROWD THAT DAY **ANY FUCKING COVER OR PROTECTION FROM PROSECUTION WHATSOEVER!!!!!!!**
Do NOT BE TRICKED into giving the FBI assets… https://t.co/ua3FF7Ki4V
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転送元チャネル：Jordan Sather
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ジュリー・ケリーのような人々は、トランプが1月6日の政治犯全員を全面的に恩赦するよう求める番組に出演している
しかし、ブライアン・ケイツは素晴らしい指摘をしている。これは悪い動きかもしれない。なぜなら、なぜ我々は連邦政府職員や情報提供者まで恩赦したいのか？
J6の恩赦はケースバイケースで行われるべきだ。
J6容疑者で裁判もしてもらえずに牢屋にいる可哀想なトランプさぽの皆さんに正義を！！！
というのは美しい言葉で、感情に訴えますし、間違ってないです。
しかし問題は、このJ6容疑者の中にはトランプさぽを嵌めるために潜り込んでいた連邦政府職員や情報提供者たちもいるのですな。あまり知られていませんし、これを指摘すると愛国者の風上にもおけない！！！と起こられるのですがJust HumanさんとかがJ6容疑者の闇をばらしてましたな。
ジュリー・ケリーは突然でてきて人気がでたというよくあるパターンの愛国者インフルエンサーで、こういうミスリードを専門としていますので顔と名前を覚えておきましょう。
フランス政府、議会での不信任投票で敗北し崩壊
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速報：フランス政府、議会での不信任投票で敗北し崩壊
極左政党「屈しないフランス」はマクロン大統領の辞任を求めている。
ルペン氏はTF1テレビで、フランスの制度は堅固であり、国を前進させるだろうと述べた。
「最近耳にした大惨事のシナリオはどれもすぐに古くなるだろう」と彼女は述べ、この状況の責任はマクロン大統領にあると改めて強調した。
「この予算はフランス国民にとって有害であり、唯一の尊厳ある解決策はこれに反対することだ」とルペン氏は語った。
ブルームバーグの元記事が読めないのでよくわかりませんが、日本で言う内閣不信任案が決議された感じで、マクロン大統領は政府の再組閣に挑戦して生き残ることも可能っぽいです。予算についてもルペンなどの反対勢力から反対されて頓挫すると政府シャットダウンみたいな状況になってしまいますが、ルペンは政府組織は頑強で機能不全にはならないだろうと楽観的みたいです。
予算案というのは官僚が書き上げて、分厚い資料を短い期間で議員が精査して議会で可決したり、注文つけて修正したりして、政府の予算がなくなる前に可決しないと大変なことになるのですが、
議員としては気に入らない毒入りまんじゅうの予算でも、政府シャットダウンとなり国民が受けられるサービスが停止したりする混乱の責任を批判されるのを恐れて可決しちゃうみたいなのがいつものワシントンDCですが、フランスでも似たようなものがあるのでしょうか。
ルペンは保守派ですが、極左政党「屈しないフランス」もマクロン辞任を求めているということで四面楚歌ですなｗｗ
彼を守っているのは中道右派と中道左派の事実上のユニパーティーですか。
OpenAIとハイテク軍事メーカーのAnduril Industriesが国防総省の軍事技術の共同開発プロジェクトへ参入へ
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ChatGPTの開発元OpenAIとハイテク軍事メーカーのAnduril Industriesは、国防総省向けに新たな人工知能技術を共同開発する予定であり、大手テクノロジー企業が軍事プロジェクトに取り組む傾向に拍車をかけることになる。
両社は水曜日の共同声明で、この提携により、業界で最も先進的なオープンAIのAI機能とアンドゥリルのドローン、探知ユニット、軍事ソフトウェアが融合されると述べた。両社は提携条件に関する金銭的詳細は明らかにしなかった。
声明によると、この契約は、アメリカ軍や同盟国の軍隊を脅かすドローンを探知し撃墜するために使われるアンドゥリル社の技術を向上させることが目的だ。国防総省は、世界中の戦場での安価なドローンの拡散に対抗するために、この軍事新興企業からこのツールを購入している。
まあAI技術が軍事技術として使われるのは誰にも止められません。しかし、イーロン・マスクが大企業や政府ばかりがAI技術にアクセスできて、市民がおいていかれるとその格差が問題になることを懸念して営利団体じゃなく非営利型法人として設立したOpenAIが、軍事技術の開発とかって倫理的に問題ですなー。
OpenAIがマイクロソフトに買収されてからの流れはこんな感じですが、なぜかMETA社がLLMに関してはLLamaという自宅のPCでも走らせることが可能なAIをオープンソース化してくれまして、その流れから大規模言語モデルLLMならぬ小規模言語モデルSLMが流行りまして、自宅でもChatGTPの3.5相当の能力があるAIを走らせることが可能です。その流れでマイクロソフトですらphi-3を公開してたり、小規模な言語モデルでも一年前くらいの最前線の能力をもたせることが可能みたいな流れが確立しています。
見えざる手が働いているように感じます。
イリノイ州の「スーパー市長」ドルトン市長ティファニー・ヘンヤード氏がソーントン郡区選挙監督官の民主党候補指名に敗れ失脚
Tiffany Aiesha Henyard[1] (born 18 June 1983) is an American politician currently serving as the mayor of Dolton, Illinois, since 2021 and as Thornton Township supervisor since 2022. She previously served two terms as a member of the Dolton Village Board of Trustees from 2013 through 2021.[2] Henyard won election as a trustee in 2013 and 2017, and election as mayor in 2021. She was appointed supervisor in 2022.
ティファニー・アイシャ・ヘンヤード[1]（1983年6月18日生まれ）は、アメリカの政治家であり、2021年からイリノイ州ドルトンの市長を務め、2022年からはソーントン・タウンシップの監督官を務めています。彼女は以前、2013年から2021年までドルトン村評議員として2期務めました。[2] ヘンヤードは2013年と2017年に評議員に選出され、2021年には市長に選出されました。彼女は2022年に監督官に任命されました。
市長とか州議会議員がソーントン・タウンシップの選挙監督官を兼任したりするのですな。ちょいとびっくりですわ。
そのティファニー市長ですがスキャンダルで失権の過程にあるようです。
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スキャンダルにまみれたドルトン市長ティファニー・ヘンヤード氏は、火曜夜の歴史的な党員集会の後、政治的権力の一部を失うことになるだろう。
イリノイ州の「スーパー市長」は、ヘンヤード氏が現在務めているソーントン郡区監督官選挙の民主党候補指名に敗れた。ヘンヤード氏の候補者名簿には、公認査定官がいなかったため、氏名すら載っていなかった。候補者は全員、監督官、高速道路局長、事務員、査定官、および4人の評議員の計8名を候補者リストに載せる必要がある。
その代わりに、イリノイ州上院議員でソーントン・タウンシップの民主党委員であるナポレオン・ハリスが圧倒的な支持を得て指名を獲得した。その夜遅く、党員集会とその結果がヘンヤードを激怒させた。
「あなたは何も正しいやり方でこれを実行しなかった」と党員集会の後でヘニヤード氏が言ったのが聞こえた。「違法だ、ナポレオン。」
民主党内部の自浄作用なんですかこれ？なんか初めてみた気がするｗｗ
カッシュがMSNBCコメンテーターの番組内での中傷発言を撤回しなければ訴訟を起こすと警告
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💥🔥 ドナルド・トランプ次期大統領がFBI長官に指名したカシュ・パテル氏の弁護士が、MSNBCのコメンテーターに手紙を送り、同局でのパテル氏に関する発言を撤回しなければ法的措置を取ると脅した。
かつてトランプ政権で働き、その後次期大統領を激しく批判していたオリビア・トロイ氏は、パテル氏の弁護士による手紙をソーシャルメディアで共有した。
「2024年12月2日にMSNBCでパテル氏について行った中傷的な発言を公に撤回しない場合は、訴訟を起こす」と手紙には書かれている。
彼女はパテル氏について「数々の虚偽かつ中傷的な発言」をしたと非難されている。
MSNBCの番組の中で、トロイ氏はパテル氏を「妄想的な嘘つき」と呼び、諜報について嘘をついていると非難した。
彼女は、彼が「作戦に関して事実を捏造した」と非難し、ナイジェリアでの作戦中に「海軍特殊部隊の命を危険にさらした」とまで非難された。
トロイ氏はまた、パテル氏がマイク・ペンス副大統領に誤った情報を伝えたと非難した。
彼女は、トランプ政権時代に副大統領の特別顧問として働いていた間、副大統領に誤った情報を渡さないように彼の仕事を二重チェックしなければならなかったと主張した。
パテル氏の弁護士からの手紙では、同氏に対する彼女の批判は「完全な捏造」であると述べられている。
「パテル氏は国家情報機関について嘘をついたり、海軍特殊部隊を危険にさらしたり、副大統領に誤った情報を与えたりしたことは一度もない」と書簡には書かれている。
手紙では、彼女が「この中傷が虚偽であることを知っていた」だけでなく、「彼の人格を貶め、冷笑的な自己宣伝をするという悪意を持って」そうしたと非難していた。
今までは民主党側に打たれても耐えるだけのサンドバッグ状態で8年位やって来ましたが、時期政権は攻撃に転換した感じがありますよね。
できることすらしないヘタレっぷりでしたが、民意がついてこれそうな今は当然のように反撃するわけですな。
ジム・ジョーダン下院司法委員委員長がジャック・スミス特別検察チームの不正行為を暴くのに必要な文書の提出を司法省に再度求める
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司法省は、特別検察官ジャック・スミス氏のチームによる検察の不正行為について委員会に報告した。
@Jim_Jordan 委員長は、司法省に要求された文書と情報を提出するよう要求しています。
「…これまで、数回の要請にもかかわらず、委員会の監視を有意義に前進させるOPRの活動に関する重要な情報の提供を拒否しています。提供された情報は、OPRが検察の不正行為を根絶するよりも、検察庁の検察官を保護するために行動しているという私たちの懸念を強めるだけです。ジャック・スミスの検察官に対する公開調査を確認したことには感謝しますが、迅速な調査措置を取らないことで、これらの弁護士が省を去ることで内部責任を逃れることができるのではないかと懸念しています…
「…すでに説明したように、この説明ではORPの調査に関する懸念は軽減されず、委員会の情報ニーズも満たされませんでした。したがって、要求された文書と情報をできるだけ早く、遅くとも2024年12月18日午前10時までに提出していただくよう再度お願いします。」
スティーブ・バノンとかピーター・ナヴァーロとか議会の調査委員会の召喚状を拒むと牢屋に入るのですが、もし議会の調査委員会が司法省に書類の提出を要求して断った場合は、誰が牢屋に入れるのでしょうか？
そんな人はいませんね。
なので司法省は自らがルールであることを自覚していますので、トランプさぽがどんなに不満で毎日暮らしていてもへっちゃらでございます。
これが民主党の支持者の不満であれば、そもそもその不満がメディアによって作られた司法省のほしかったものであることが多く、達成されるのですが、トランプさぽは空気が読めずに憲法を守ろうとか市民の権利を守ろうとか原理原則を通そうとするので既得権益にとって邪魔です。
下院議会というのは民意を受けて政府を監督する役割がありますので、調査には強制力が伴うと思うのですが、ジム・ジョーダンも司法省に提出のお願いを繰り返しばかりですね。
アメリカに民主主義はあるのでしょうか。
ビットコインは順調に上昇トレンド
Bitcoin hits $103k!!
— Justin Deschamps | Truth Social @Justindeschamps (@JustinStillness) December 5, 2024
It's fitting that this happened under Trump.
It's an omen of what the economy under Trump is going to do.
Scarcity is out. Abundance is in. pic.twitter.com/9qDbwZMqMn
WTM投稿者：Justin Deschamps
ビットコインが 103,000 ドルに到達!!
トランプ政権下でこれが起こったのは当然だ。
これはトランプ政権下の経済がどうなるかの前兆だ。
不足はなくなり、豊かさがやってくる。
転送元チャネル：Jon Herold
https://t.me/WTM_deepl_jp/169824
大台を超えましたな。
もう一回くらい値崩れしそうだからそこで買おうとか思ってるともうここからは下がらないという落ちもありそうです。何度も書いたのでここではカキませんが、マイケル・セイラーのマイクロストラテジー見てるとそう感じちゃいますね。
おわり
約24200文字ちょい
目次を一番下にしてみました。
関係ないやつ
古代日本史も謎だらけだし、正史はかなり保守的で教科書はなかなか変わりませんが、神代文字とかミャオ族とかに関してはかなり興味深いなーと思います。一時間くらいまでみた感想です。コンピレーションらしく長いですが、いつか時間取って全部見るつもりです。
次の時間帯は天使さんｘ２です！
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