嘘もまた方便。

2019.12.3

こんばんは、しろにです。
今回からタイトルを日付から変更します。
1番上に日付を表示することにします。

今日の一曲→詳しくは後半で

今年も残り1ヶ月。
年賀状の準備も進めなきゃって気になって来ました。

来年の干支は「ネズミ」
12の干支の中で1番初めに出てくる節目でもありますね。
そして、2020年。東京五輪も控えてます。

来年はどんな年になるかなぁとひしひしと物思いにふけりながら今日のnoteを書き始めました。

今日は「嘘」についてのお話。

(以下は僕の過去ブログより引用となります)

今回は「嘘」「騙す」ということについて少し考えていきたいと思います。

みなさんは嘘をついたことがありますか？

また騙されたことはありますか？

もちろん、ほとんどの人が「ある」と答えると思います。

「いい嘘」「悪い嘘」はよく聞きますが、みなさんはどちらでしたか？

「嘘」はよくないことですか？

僕は別に悪くはないと思うんです。

ただ、約束や宣言をしたのにもかかわらずそれを破ってしまうのはダメなんじゃないかと思ってます。

たとえそれが人を裏切る、悪い印象を与えてしまうとしても。

裏切られた方はどんなダメージを受けるかも知らずに。

僕は小学校、中学校といじめられてきました。

だから、裏切るだとか騙されることには慣れていると思ってました。

でも高校でやられた時はショックでした。

裏切るのはやっぱりダメだと思うんです。

だから僕は友達には、心を許しあえる人にはとても素直に、正直でいようと決めました。

少し僕の話になってしまいました…。

が、これが僕の意見です。

(中略)

人を裏切るってどんな気持ちなんでしょう。

少しは申し訳ないという気持ちがあるのでしょうか。

僕は生きてきて、過去に出会った嘘、騙し、裏切りについて相手が1ミリも申し訳ないの気持ちが見えなかったことが多かったです。

それは相手にとってはいい嘘のように捕らえられてたのかもしれませんね。

あなたの嘘、裏切りは人を傷つけていないかもう一度振り返ってみるのも大事なのかもしれません。

(引用ここまで)

「嘘」の価値観についてのお話でした。

過去のブログでは例を交えてもう少しわかりやすく伝えています。よければこちらから

機会がないとあまり考えないことなので、よければ少しでも考える材料になればいいなあと思います。

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今日の一曲です。

「BLUE OVER/群青の世界」

いわゆる地下アイドルと言われるものですね。
過去にアイドルにハマったシリーズで紹介しております。よければこちらから。

この曲は12/3本日配信されました。
YouTubeでは配信が始まっていたものの、音楽サービスでの配信は本日からです。

サビの後ろでひっそりと聞こえる木琴のようなpomponとした音が心を弾ませてくれるとともに楽しくさせてくれます。
ポエトリーリーディングのような言葉もあります。
「この限りなく透明に近い青を」
ぜひ聞いて欲しい一曲でございます。

ページのトップに今日の一曲へ飛べるリンクを貼ってますのでよければ聴いてみてください！！

以上！！！