Art books & the pictures。しろねこ社は良質なアートブックを販売しております。現在、旅の本シリーズとして、句集、歌集、詩集を販売しております。 向坂くじら第一詩集「とても小さな理解のための」取り扱い書店一覧 https://kotopa.com/732/
北海道新聞文学賞詩部門候補記念/もう1つの有毒植物詩図鑑「有毒植物詩の花束」草野理恵子
全国に有毒植物詩の中毒者が続出の草野理恵子の詩集「有毒植物詩図鑑」のアナザーストーリー。SNSで話題の「有毒植物詩図鑑」を別視点からじっくりと摂取して下さい。フォトブック。文庫本サイズ 北日本新聞文学賞詩部門の候補作、草野理恵子さんの『有毒植物詩の花束~もう一つの有毒植物詩図鑑~』、小さな文庫本サイズの詩集です。17冊のみの販売予約で。ご購入者様には、去年東京の植物の本屋草舟あんとす号様とコラボした際に沢山草野さんが、特製おみくじを作成して下さいましたのでそちらをプレゼントいたします。 本の発送は来週になります。いつものように発送済メールを予約完了メールとさせて頂きます。
1,100円
美しくほころんだ花びらが、闇夜に向けてかすかにわらった~絵本が紡ぐ10カラットの詩の物語~/復刻版絵本+詩集/渡ひろこ 予約販売
2008年詩集『メール症候群』(土曜美術社出版販売)にて第23回福田正夫賞を受賞した著者の大人向け絵本の復刻版+新作詩10篇。6年前発売当時に大変話題となった本でした。絵を描いたPainter kuroが新作を含めリニューアル。全く新しい顔で生まれ変わる。絵本に纏わる詩10篇。渡ワールド全開です。文庫本サイズ。 ※いつものように発送済メールを予約完了メールとさせて頂きます。発売は11月15日を予定しておりますが、編集、校正の進行で遅れることがありますことをご了承下さい。
1,760円
『La Vague』Vol.1/La Vagueメンバー+2名/
La Vague Vol.0がたくさんの共感を得ての、いよいよLa Vagueの船出。 今号は詩のゲストに川口晴美さん(詩人、第30回萩原朔太郎賞受賞ほか)、エッセイのゲストに棚沢永子さん(元「現代詩ラ・メール」編集者)を迎え、確かなバトンの受け渡しを感じさせる。 また、Vol.0にゲストとして詩をお寄せくださっていた詩人の宮尾節子さんと、詩誌LaVague主宰の雪柳あうこさんとの対談も興味深い。 発送は10月25日~26日を予定しております。送料を無料にするために、本体価格を810円にしていますが、定価は990円となります。
810円
猫のペコリ完全版 『猫のペコリ』『猫のペコリー白い風ー』『猫のペコリー鏡の国のネコたちー』予約販売/Arim(文)Painter kuro(絵)
大人気を博した詩人・シンガーソングライターのArimさんの絵本『猫のペコリ』。 その続編が、B6サイズになっていよいよ登場!! 『猫のペコリー白い風ー』『猫のペコリー鏡の国のネコたちー』を収録。 そしてまだお読みになっていない方のために、最初の『猫のペコリ』も再収録。この本1冊あれば、全てのペコリに出会えます。 絵本のネコ、ペコリの冒険はずっと続いている。 B6サイズ。 発送は10月20日を予定。いつものように発送済連絡を予約完了メールとさせて頂きます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
1,760円
150部限定福田拓也詩集『オンラインまだき』しろねこ小さな詩集の大全集Vol.4 予約受付
詩集『DEATHか裸』(コトニ社)にて、今年度萩原朔太郎賞候補、西脇順三郎賞最終候補にも選出された詩人福田拓也さんが、いよいよしろねこ小さな詩集の大全集に登場!! 福田さんの詩は、幅が広い。たくさんの角度からの示唆を感じる。また、根底に流れている『抗らう』ことへの感覚。現代に必携の一冊となる。歴程賞にてその才を高く評価された詩人の見た世界。 いつものように表紙絵、挿し絵はPainter kuro。 フォトブック仕様。74P。150部限定。A5スクエア。 発送は25日頃を予定しております。発送済みメールが予約完了メールとなります。添付メッセージをよくお読み下さい。 ※本日(10月12日)全ての予約のお客様に詩集『オンラインまだき』を発送いたしました。お待たせして大変申し訳ございませんでした。
1,650円
夏野雨詩集「ほしのうた 惑星探査」/しろねこ小さな詩集の大全集Vol.3
しろねこ小さな詩集の大全集もVol.3。Vol.3は詩集「じゃんけんをしながら渡る歩道橋がいちばん好きだ」で、今年度H氏賞候補になった夏野雨さんが登場です。 この詩集、子供さまも楽しめる詩集です。なんといっても楽しいです。画家Painter kuroが挿し絵を16点描いており、本当に気持ちが優しくなる一冊。 全編ひらがな。お勧めします。A5スクエア。48P。 詩人。詩集「明け方の狙撃手」(2018年・思潮社)で福岡市文学賞・福岡県詩人賞受賞。「じゃんけんをしながら渡る歩道橋がいちばん好きだ」(2022年・私家版)で第73回H氏賞候補。ポエトリーフェス「福岡ポエイチ」主宰(2012年-2017年)。電子書籍出版レーベル「惑星と口笛ブックス」によるエッセイアンソロジー「コドモクロニクル」等に参加。合唱譜「くまのはなし」作詩(2021年・カワイ出版)。
1,650円
草野理恵子詩集「2冊組」しろねこ小さな詩集の大全集Vol.1
草野理恵子詩集「シベリアに昼顔は咲くだろうか」「隕石湖の底で眠る」(2冊組、文庫本、フォトブック作成)。大好評の詩集「有毒植物詩図鑑」、150部限定の「有毒植物詩の花束」に続く限定150部。たっぷりと草野さんの毒を咀嚼下さい。こちらも重版はしません。また、この2冊組は、10人の作家による限定版詩集全集「しろねこ小さな詩集の大全集」の第1弾となります。 非常にレアな全集になるでしょう。毎月一人出します。帯はつきませんが、カバーがきちんとつきます。基本的な装丁は同じで、色が変わります。草野さんのは、ピンクと黄緑。さて次の方は? 発送連絡を予約完了メールとさせて頂きます。発送は3月末です。
1,650円