継続。〜noteを書くことが1週間続いた〜
タイトルが大きすぎて大丈夫なのか、と思いますが、タイトルほどのことは語れないので、タイトル負けをします。ご容赦ください。身の丈にあったタイトルの付け方を習得します。
さて、3日も続かなかったた毎日note計画(宣言しないとか言いながら言っちゃってる…!!)、9日目に突入しました。
最高記録を更新ですね。
もっとすごい日数続いている方は周りを見渡せばたくさんいるのですが、それは見なかったことにして、自分の進歩だけに着目したいと思います()
まだ1週間ですが、なんとなくこれは1ヶ月は続けられるような予感がするので、私なりの習慣作りの方法をまとめてみたいと思います。
またここで文章化したものを、1ヶ月後に再度内容を照らし合わせて、この内容が正しかったのか検討したいと思います。
noteが1週間続いた 〜理由と反省〜
①筋トレや ** #きょうのいちばん ** で、続けることに自信がついた。
最近2ヶ月くらい毎日細々と筋トレをしていて、それから1ヶ月くらい、その日見たものや聞いたものでいちばんよかったものを記録する #きょうのいちばん というのをTwitterでやっていて、その2つのおかげで、自分にも継続することができるという自信がついたのは、1つ大きな要因だと思います。
まずは、簡単に毎日できることから始めてみるというのは、あながち間違った教えではないなと思いました。
②毎日書こう、書かなきゃと思える余裕がある。
要するに、暇だということです。
ここは、多くのちゃんと毎日書いてる人にかなり劣る点で、忙しくなった途端に継続ができなくなるのが弱い。
とにかく最近は、日々何かに追われているということから解放されたので、タスクをこなしていた時間を書く時間に当てられています。
ただ、やっぱり予定があるときや、他にやることがあるときは更新が日付を超えてしまうことばかり。
確かに深夜作業は好きですが、ここも改めなければと思います。
1日の予定を把握して、書く時間を明確に設け、その時間に書き上げる力をつけたいと思います。
③ネタがあるかないかは重要ではない。
実際に、ネタは作るものだなと思いました。今日も何を書こうかということを、書こうと決意してから考え始めました。
ネタをたくさんストックしておくことももちろん大切ですが、ストックしていくとネタの鮮度も落ちてしまうし、書こうとした内容もおぼろげになってしまいます。
その時にあった熱量を同じように込められればいいですが、なかなかそうもいきません。
なので、思い立ったらすぐ書くべき。そして、書こうと思ってからネタを考えるのも悪くないと思いました。
④反応やクオリティを気にしない。
とにかく数を打つ精神、大事です。
毎日、きちんと読み返して誤字脱字や言い回しに気を遣ったりはしてます。
でも、スキが一件もなくても、散々なクオリティで結論もオチもない文章になっていても、とにかく毎日書いて公開することを自分のハードルにしています。
多分、人からのリアクションを期待することや、ある程度のクオリティを求めるのは、毎日書けるくらいの文章力を手に入れてからでも遅くない、と思いました。
それからアメリカの研究で、美大生に対して、課題を、質で評価すると言った場合と、数で評価すると言った場合に、数で評価すると言われたグループの方が、質も良いものが多かったという実験があるらしいです。
数を打つことが質に直結するわけではなくとも、数を打たないと質を上げることも難しいのではないかと思わせる実験です。
⑤それでも読んでリアクションをくれる人がいることは嬉しい。
書いたからには、誰かに読んでもらいたい、スキをつけてもらいたい。そう思ってしまうのは仕方ないことです。
私のgmailにはnoteからのお知らせとして、誰かがスキをつけてくれたり、フォローしてくれると通知が来るようになっています。
なので、起きると毎回gmailを開いて、その通知をチェックしてしまいます。
noteのアプリを立ち上げないのは、何もなかったら少し悲しくなるからです。メールだと、なくてもダメージが少ないので。
とりあえず、1週間noteを書いて、思ったことを書き連ねてみました。
きっとまだまだ要因はたくさんありますが、パッと思いついた5つが以上です。
これからまた続けることで、新しい要因や課題を見つけていこうと思います。
でも、やっぱりあくまで、やります!書きます!とかじゃなくて、自然な流れで書くことを自分の生活に取り込んでいきたいです。
ということで、本日は、終わり。
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