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Cateen28歳初YouTubeLiveで示した"音楽家"角野隼斗の洋々たる前途(2023.7.16)、「sings ジブリ」コンサート(同7.17)&ジブリ新作「君たちはどう生きるか」映画感想

私は、先日28歳になられたばかりの、若手"音楽家"角野隼斗さんの今後の世界的飛躍を信じて疑わない一人です。というかすでにそこまで波が来ている。
ファンの戯言だというあなたにこそ、このYou Tubeライブをご覧いただきたい。
ぜひ、YouTubeで出ている今の音楽関連の動画など眉唾ものだと思っていて、疑い深い音楽好きのあなたにこそ、見て欲しい。ほんの少しだけでもいいです。可能なら37分半頃からのひとりBoleroをぜひ聴いてみてください。


聴きましたか? どうですか。凄いですよね!??
凝り固まった常識や固定概念を思いもよらない自由で刺激的なアレンジで豪快かつ気持ち良い程ぶち壊しつつ、同時にBoleroという楽曲の持つ面白さ、素晴らしさもきちんと伝えてくれる。
いや本当にこんなに凄いびっくりな音楽性を惜しげもなくYou Tubeライブで披露してくださる、その人こそ私の最高に大好きな世界一敬愛してやまない、"音楽家”角野隼斗です。

角野さんは今年4月から新たにNYに拠点をもち、NYと東京の二拠点で活動されるようになったのですが、この2ヶ月ほどは日本での公演が多く詰まっていて。
今の日本公演を逃すと今後は海外公演がいよいよ主体になるのでは……と未来も解らないのに不安に駆られ、私は無理を通せば道理引っ込む精神で、可能なかぎりの公演に遠征していました。
(おかげで赤字決算ですがまぁ何とかなる……はず。苦笑)

そんな風にたった2ヶ月聴き続けている最中も、どんどんと進化していくのが角野隼斗さん(別名Cateen、以後かてぃんさんとも呼称します)の底知れない凄さで。
個人的には特に28歳になられる(先日7.14にお誕生日でした)前後で一段と進化のギアが上がった印象で、この数ヶ月でもかてぃんさんの表現の幅が爆発的に増えていることを感じていたのですが、このYouTubeライブはまさにその真骨頂で、音楽家角野隼斗としての音楽性が今まさにどんどん花開いているのを目の当たりにした、凄まじい演奏だった。

全編お聴きになると判ると思うのですが、クラシックからジブリ、JPOPから角野隼斗さん作曲のオリジナル曲まで、縦横無尽に横断的にシームレスに弾き続ける。
なのに、その展開の仕方は、まるで事前に決められたプログラム構成があるかのように、……言い忘れましたが、角野隼斗さんはYouTubeライブでは基本プログラム構成などはなく、すべての曲をその場の音楽が導くままに次々繋いでいって、即興で自らアレンジして弾いていきます。
即興(インプロ)と、アレンジ(編曲)に関しては、角野さんの特異で自由な発想力と、ジャンルレスな音楽性の引き出しの豊富さ、高度な演奏技術に裏打ちされた豊かな表現力がなければ、到底不可能な神業だと思う。

このままPA卓のある会場で(私はロックを割と聴いてきたのでライブハウス会場が好きですが、かてぃんさんの音、音色や表現の機微を余すことなく届けるには、ライブハウスは音響的な問題がありすぎるかと思うので、そこはスピーカーの配置はじめ音響的に優れた実現可能な会場で)、有観客で有料でやっても成立すると思う。ていうか、体験してみたい。
今までも事前にプログラムが決まっているコンサートでは、有観客で、かつ同時配信は何度もあったと思うのですが、YouTubeライブのような即興の自由な音楽を楽しめるライブ感のある状況で、いつか実験的にやってみてほしい。全身でこの自由で最高な音楽を体感したいし全身で受け取ってみたい。

話戻りますが、このYouTubeライブには、まるでコンサートやライブを見ているように緩急や起承転結の展開があって、音色も様々な色彩で次々に魔法みたいに美しい音を指の運びや打鍵で打ち出してって、アレンジも即興のレパートリーも本当にめちゃくちゃ選択肢が増えて。
進化を続ける角野隼斗さんの、吸収して自分のものになった多様な表現の全てが、自由な発想のまま繰り出される音楽が本当に最高に心地よくて、幸せすぎてこれが無料で何度も聴けてしまうYouTubeさんと角野隼斗さんには感謝してもしきれない……。

さらに内部奏法を取り入れていらしたこともすごく効果的だったと思う。
ピアノ一本でおひとりでの演奏をする、そういうかてぃんさんの潔しスタイルが個人的に大好きなのですが。
いくらでも打ち込みの音を後ろで流すとか、サンプリングしたものを重ねるとかできるのに(ごくたまにやられる事もあるけどあんまりしない。作品動画では表現方法として使われる事もあるけど)、ピアノや今鳴っている音だけで勝負、みたいなとこがまたさすがで格好良くて。
その分、今角野さんが弾いた音しか音楽として表現できないし、空白やミスがあれば如実に出てしまうし、誤魔化しがきかないのに、それを貫いている所は、本当にものすごく潔いと思う。音楽番組とかある種のライブすら、後ろで鳴ってる音があって、奏者が出す音よりパフォーマンスが重視される事が多かったするパターンもあるのに、マジで音楽に全振りしている潔さ。そこが格好いい。
そういう一本気なところが大好きでありつつ、音色の種類の幅を狭める枷になる可能性もあるジレンマもあったのですが、しかし、今回内部奏法を取り入れることによって、ピアノの音色自体にも明確な変化が加わり、その結果としてもたらされる音楽表現の幅が効果的に各段に広がっていたのも凄かった。

そして何といっても、Bolero。
何てことなんだろうという目の前何が起きてるかわからない程に、ボレロがとてつもなく凄すぎて言葉を失う。
魔法にかかったように、魔術的に形を変えていくボレロの超絶変奏曲。
驚くようなマッシュアップがあったり、そんな中でもずっと揺らがない、「タン、タタタタン、タタタタンタン」と「タン、タタタタン、タタタタタタタタタ」……。
これをキープしながら別の曲のメロディーラインを普通に弾くのなんて、人間の出来ることではないです、絶対。薄々気づいていましたが、音楽の神様が下界にちょっとバカンスに降りてきた感じなの?(©聖おにいさん)
いや日本だから妖怪? 指や腕がひとより多いとかないですよね?
尊敬しすぎてベクトルがバグって大変失礼な方向におかしくなってます。すみません…。

本当に「第三の目」的な隠し玉を持っている方がよほど納得できる、とんでもない技術とあり得ないリズム感。そしてアレンジ力というかもっと凄くて、アレンジの範疇を逸脱した驚異的な音楽の構成力。
たった一人であの超絶で凄まじすぎるボレロを弾かれたら、何十人と集まってボレロを奏でるオーケストラも「俺ら何やってるんだろう」って私が団員だったら我にかえってしまうというか、形無しですよ……笑。
しかも何回も言うけど生音だけで弾いてるから、ずるくもなんともない。正々堂々と凄いとしか言えない。
頭から心臓から魂から完全にがーーーんって圧倒的なショックで持ってかれて、私は今までオーケストラで何回も聴いてきたボレロよりも、このボレロが人生で最高に1番に楽しすぎるボレロで、めちゃくちゃ大感動してしまいました。
(それは勿論のことながら何度も正式な形のボレロの音楽を聴いてきて、楽曲の型を知っている事が前提になっているのは承知の上で、それでも凄く凄かった)

"角野隼斗”という音楽家としての凄さ、オリジナリティーやアイデンティティーを感じるようなYouTubeライブでした。
それって何なん、と言われたら具体的な言葉にするのが難しいのですが、ピアノの音が持つ色彩のバリエーションと、ジャンルレスな多彩な引き出しと、とてつもないスキルの高さやリズム感と、何といっても感性豊かで自由度マックスな表現力が、最強に絶妙のバランスで奇跡的に合わさった、音楽性の凄まじい核融合反応というか。
核という言葉にわたしは若干アレルギーがあるので、超新星爆発、の方がいいかもしれない。
小学生が未来の乗り物とかで想像する、「陸も海も空も飛べるし、頑張ればそのまま宇宙まで行ける。しかもタイムマシン機能もついてる」みたいな空想があると思うのですが、そんなありえない夢物語が現実になっちゃったよ!?みたいな感覚です。
そして、そんな方なのにお腹を叩いてドラムを奏でちゃったりもする。お茶目か!!最高! なのにそのドラムもまた凄くよし、という。。。
どこまでこの方の成分は音楽でできてるんだろうと思う。体の6~7割が水の代わりに音楽でできてても全然不思議じゃない方だなと思う。

本当こないだ28歳になったばかりなのに、これから先、音楽家としての道のりがどんどん拓けていって色んな人達の心を動かして、脚光を浴びる未来しか見えなくて、活動が楽しみで仕方がないです。


★★☆☆☆★★☆☆☆


そして、そんな角野隼斗さんも参加された、7/17の「sings ジブリ」コンサート。
世代的にジブリで育ったジブリ大好きな自分と、11歳のジブリどんぴしゃ世代ではないけど色々勧めまくって見せてきた息子と、友人の親子と共に行って参りました。
ピアノは角野隼斗さん、菊池亮太さん、歌は島本須美さん、井上あずみさん、スペシャルゲストとして加藤登紀子さんがご登場、ということで、東京国際フォーラムホールAは、ジブリファンと思しき方から家族連れから少し上の世代のご夫婦など、色々な客層の大勢のお客さまで大賑わいでした。

コンサートは終始和やか。進行されていた島本さんのお人柄なのかとってもほんわかした空気で、でも、時折声優としてのモードに入る島本さんは、一瞬で纏う空気が変わって「わ、プロだ…」と感激しました。
昨年の「sings ジブリ」を見た方からすると今年は特にバチバチよりほんわか寄りだったようなのですが、いつも行くようなクラシックコンサートやツアーとは違い、非常に温かい雰囲気のコンサートで、出演者の皆さんの笑顔が溢れる場面も多かったです。
実際に凄く楽しそうな角野さんの笑顔も多く見ることができ、角野さんの笑顔が仙豆に勝る万能薬である私のようなファンにとっては、幸せ成分と心の癒しメーターがかなり溜まるコンサートとなりました。

角野隼斗さんがジブリの曲をアレンジして、島本さんが歌っている「sings ジブリ リニューアル ピアノ バージョン」のCDを今まで聴いてた私としては、圧倒的に角野さんのピアノが進化していて、メインでも伴奏回っても、どんな場面でも角野さんの音が綺麗で際立ち(それは歌を邪魔するような悪い意味でなく伴奏でもそっと自然に光っているので全体の仕上がりが上がる)、アレンジも自由で、ジブリ好きとして最高に幸せでした。
事前にセットリストが公開されていたので、会場では諦めていたのですが、ものすごーーく淡い希望で、できれば、YouTubeで「千と千尋」の音楽をかてぃんさんが溢れる愛で編曲した20分位の大作があり、私はそれが大好きすぎて何度も延々とリピートで聴いてしまう位で。
コンサートで弾いて下さったらな…と思っていたのですが、今回は多分尺の関係も、スペシャルゲストの加藤登紀子さんもいらっしゃって下さったので(本当にお歌が素晴らしかった…感動)、時間的には難しかったと思います。
なので、その神動画を貼っておきます。ぜひ、必聴です。


アンコールでトトロの「となりのトトロ」と「さんぽ」を会場の皆さんとも全員で歌ったのですが、出演者もお客さんも一体となり、自然と笑顔溢れる空間になりまして、小6の子どもも「めちゃ楽しかった!」って帰り道ウキウキで一緒に帰宅しました。

最後の挨拶の際に、角野さんがジブリの新しい映画「君たちはどう生きるか」を早速ご覧になってきたそうなのですが(お誕生日の7/14が映画の公開日だったそう。私としては圧倒的に、お誕生日≫公開日、だったのでそういえばという感じだった)、その感想を言ってくださって。
「同じクリエイターとして、自分も音楽家としてしっかりがんばっていかなければと改めて思った。刺激を受けたから皆さんぜひ見てください」と激賞されていて。この映画が、かてぃんさんの中に深く感じ入る所があったのがわかる、その思いが伝わる真剣さでもって力強く仰っていたのが、わたしとしては非常に嬉しくなる発言でした。

ファンとしては、もう音楽家として出力全開でフルスロットルで前進して頂くのはもう本望でしかない。待ってました!
よし、オリジナル楽曲アルバム出しましょう!
大忙しの合間を縫って楽しみにしています。リリースは来年頭かな…。(勝手に決めるな(笑))
時期は冗談ですが、やっぱりオリジナル楽曲は特別に大好きだから待ち望んでます。特に『Human Universe』が音源化されてないのはきついなと思います…。
そんな「sings ジブリ」コンサートでのお話を受け、わたしも絶対に近々「君たちはどう生きるか」を観に行こうと決意しました。


★★☆☆☆★★☆☆☆


ジブリの新作映画「君たちはどう生きるか」については、賛否が大きく分かれている事を知っています。
否の意見としては、皆さんの弁を要約すると「ストーリーがない」とか「語るべき物語がきちんと語られてない」みたいな事を仰っています。ふむふむ。
賛の意見としては、「これぞ宮崎駿さんの表現するジブリの世界観で真骨頂」、「今までの作品のエッセンスを詰め込みつつ、宮崎駿さんが大切にする価値観の最高の結実」のような感じです。ふむふむ。

この賛否についてわたしはあれこれと論戦に参加するつもりは全くなくて。
ないのですが、わたしもめちゃくちゃ感想が書きたいので、自分は完全にぼっちの立場で、他の人が仰っていた賛否のどちらの意見も見方も分析も一切気にすることなく意に介さず(なので自分の解釈が間違ってる可能性もだいぶある、というチャレンジングでスリリングな状態ですが)、他者のフィルターを通さずに、初見で見たあとに感じた気持ちを自由にこの映画の感想を述べます。

ちなみに、わたしはこの映画タイトルの「君たちはどう生きるか」の原作本を中学時代くらいに読んでいて、結構多感な時期なのもあったので、相当刺さり記憶に残っている本のひとつでありました。
それもあって、この映画の感想も他の人とずれている可能性が高いとは思います。
とは言うものの、これから観に行く方で、ネタバレが嫌な人は読み進めるのをやめて頂いたほうがよいかなと思います。

以下、観終わった感想のメモです。

_____

今「君たちはどう生きるか」観終わりました。
わたしの感じ方がおかしいのかもしれないですが、大叔父の作った石のあちらの世界が崩壊していくとき、色々な感情が混じり合って、号泣しそうになりました。
これはまたとてつもなく凄まじいお話を考えられたな、宮崎駿さんの人生での集大成のような作品なのかもしれないなと(まだ新作も描いてほしいけど)、心底その力の入り具合に震えました。

たとえば自由に理想の世界を作れる力を持ったとして、その力を果たしてひとは正しく使うことが出来るのか。純粋な美しい世界を、ただ善性のみに満ちた世界を、善性と悪意を同時に内包するひとという存在が作りうるのか。
どんなに理想を夢見ても、善性と平和だけに満ちた美しい世界を望んでも、それぞれの存在(人間やペリカンやインコ)の中での正しさや役割や生きる意味や正義は、絶対に同一にはなりえないし、同じ理想は共有しえない。
それは今の世界情勢にも似ていて、資本主義と社会主義、立場が違えば全然正義も違ってしまう。

でもきっと大叔父は、ある種現実逃避のできるような世界を、美しい理想的で平和な世界を、心から望んで夢見てあの石の世界を作ったのだと思うし、おそらくはそれに小さな頃の「ヒミ」も救われたのだと思う。
「ナツコ」も現実の世界で、眞人を苦しめてしまった事や、母としてきちんと守ってあげられなかった自責の念に耐えかねて、あの石の世界へ逃避したかったのかもしれない。
それは、逃避だけどたしかに救いだったんだと思う。あの世界での時間を過ごすことが、あの家の血をひく人々にとってたぶん間違いなく救いになったんじゃないかと思う。

そういう意味で、あの世界が崩壊するのはとても切なくて悲しくて号泣したい程だったけれども、扉を開いてあちらから現実世界へ戻ってきた時の、インコやペリカンの生き生きとした姿がなんと眩しくてみずみずしくて美しかった事か!
生きるという事が、現実世界が善性も悪意も併せ呑む混沌の世界だとしても、そこで懸命に今を生きる事が、与えられた命を全力で全うする事が、ただそれだけでなんて尊くかけがえなく美しいんだろうと、また心底思って泣きそうになりました。

私にとってこの作品は、ジブリの中で特別に好きな作品になりました。
作画も素晴らしかった。男鹿和雄さんの描く自然が大好きなのですが、この作品でもその自然の美しさを存分に体感して、本当に心洗われるようでした。
あと個人的なツボとしては、鳥と生き物が多くて、塔の中が古い本だらけの図書館のようになってて。生き物と本が大好きなわたしにはピンポイントにささるモチーフで、非常にそこもグッとくる映画でした。

わたしが宮崎駿さんの作品から感じ取ることは、母親への温かく特別な思いや視線と(これは母親になった今刺さりますね…)、何より、生きる事への讃歌(ときにそれは観る方への応援であり全肯定でもあり叱咤激励でもある)です。
今を生きることの美しさ。
どんな苦境に追い込まれても、現実世界がつらくても、矛盾だらけの世界でただまっすぐな心や気持ちを守り抜いて生きるのがつらい状況に陥っても。
逃げずに生きてみろ、と。
今はつらくても、諦めなければきっと現実世界には美しいものがあるから、挑め、と。
そういう現実世界で生きていく激励を感じ取ることが多くて。
今回の「君たちはどう生きるか」でも、その視点が描かれていたと思うので、そういう所がどこまでも宮崎駿さんらしいなと大感動してしまいました。
また、最低でもあともう一回は観に行きたいなと思っています。
_____


そして。
角野隼斗さんの話に戻りますが、角野さんが音楽家として一人のクリエイターとしてこの素晴らしい映画を観て刺激を受けたと仰っていたので。
今後の活動のなかで、そのポジティブな刺激が音楽として形になって、いつか私が受け取ることができたらとても幸せだなと思います。

角野隼斗さんの日本での残り公演は、本当にあと少しになってきました。
めちゃくちゃ全身全霊で応援している一方で、正直センチメンタルになる程淋しいし切ないです…。
でも、その角野隼斗さんの類まれなる美しいピアノの音と、唯一無二の奇跡の音楽性を武器に、世界中を魅了しまくってきて欲しい!
角野隼斗旋風を巻き起こして聴いた人全員虜にしちゃってほしい!と心底思う。
そして、時にはでよいので、日本のファンもホームグラウンドとして思い出してくれたら最高に幸せだと思う。
そして、できればたまにでいいので(図々しい)、YouTubeメンバーシップでお顔を見せて近況や演奏を聴かせてくれたら嬉しい。

これから世界の舞台へ、本格的に飛躍していくに間違いない角野隼斗さん。
どうか身体には気をつけて、心身ともに健康第一で過ごされますように!
ご活躍を全力でお祈りしています!!!

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