見出し画像

お礼の記事 (蝉廻り_七田苗子さん)

2022年の始まりに募集されたRiNNeプロジェクト。
私の憧れstudio Jが主催するイベント企画。

それは、これまた昨年のクリスマスイベントととして企画された「才の祭」ご参加の七田苗子さんの小説「RiNNe」をもとに画像、詩、朗読を応募するというもの。
応募は無事に終了し、今はバレンタインデーの完成披露を待つばかりです。

その七田苗子さんが書かれた創作大賞エントリーの小説。40編にもなるこの大作のあとがきで、私の記事をご紹介いただきました。

内容を読むと、それは目を疑うほどの喜ばしいものでした。

今回のこの小説のタイトルの元になったのは、私が応募した詩と書いてあったのです。

こんなに、光栄なことはありません。
どんな言葉で表現をしても足りません。嬉しさを表現しきれないのです。

私なんかの配信でも、誰かの目に止まり、そして、心に留まることが本当にあるのだ、と
感動が渦巻いています。

こんな時はnoteを書いていてよかったなと本当に思います。

∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴
七田苗子さん
蝉廻り、大切に読まさせていただいています。
一生忘れられない小説になります。

本当にありがとうございました。
∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴ ∴∵∴∵∴


本文中ご紹介のプロジェクト、およびstudioJはこちらです。

素晴らしいみなさんと集えるnoteに出会えて、よかったな。




これからもよろしくお願いします。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?