しろくま

しろくまといいます。 趣味だったり、日常であったことを投稿させて頂きます。 趣味は飛行機(旅客機)や鉄道(オタクレベルはない)居合道を高校時に部活動で行っていました。 大学時にパキスタンのウルドゥー語を専攻していました。

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しろくまといいます。 趣味だったり、日常であったことを投稿させて頂きます。 趣味は飛行機(旅客機)や鉄道(オタクレベルはない)居合道を高校時に部活動で行っていました。 大学時にパキスタンのウルドゥー語を専攻していました。

最近の記事

インドの話

私がインドを訪れたのは5年前で、デリー地下鉄などが走っていた。 かなり経済などが進んでおりました。 地下鉄の建設に日本が関わっている。デリーの人口が2000万人以上いることから交通渋滞が多い為に建設が始まったことがきっかけである。 詳しい情報を引用ページをさせて頂きます。 世界遺産などの国立公園はチケットが日本だと紙ですがインドはICチップであるため日本より進んでいました。 今では使われることが多くなりましたがインドでは紙ストローを5年前から既にあってビックリしました。

    • 居合道の話

      本日は居合道の作法で納刀する際に左手を使うことが重要なのです。 別の武道でも空手道では正拳突きの腰と左手を引く動作に使います。 居合道でも納刀の際に鞘を左手で引く動作があることと正面から振りかぶって刀を下ろすときにも左手の薬指と小指を使っている。 いわゆる、ストッパーの役割をはたしている。 もちろん体全体を使うことが非常に大切であるということだ。 私が高校時に経験したことをもとに書いております。 間違っておりましたらコメント頂けると幸いです。 本日はここまでとさせて

      • なぜ、日本は左側通行なのか?

        前に、引き続き高校時に居合道していたことがある。 いくつか所説があるがそのうちの1つを紹介させて頂く。 武士は刀を左腰に付けていた為通る際には右側であると鞘同士がぶつかって しまい、武士の喧嘩になるからであると言われており、それで左側通行になったのではないかと考えられる。 実際の試合でも左側通行である為感じることもしばしばあった。 これが侍のルールとして定着していたことで最も理由に近いと言える。 参考に引用させて頂く。 今回は武道から左側通行になったお話をさせて頂きまし

        • 自分が居合道と出会ったきっかけ

          高校時の時に先生からの紹介で居合道という部活動があるのを聞いて見学 させて頂いたことがきっかけである。 居合道というのは精神を集中して日本刀(模造刀)使った競技である。 例えるなら空手道の型を想像していると幸いです。 連盟も多数ありますが私の所属は全剣連でした。 型の技が全日本剣道連盟の居合道部で12本の技があります。 そちらを稽古しておりました。 居合道には色々な流派があり、私が所属していた流派は夢想神伝流 (むそうしんでんりゅう)という流派で多数占めている。 無双直伝英

          インドとパキスタンの言語

          6年くらい前に大学の語学選択がありそこでヒンディー語かウルドゥー語かで迷いました。 インドと言えばヒンディー語やボリウッド映画などが有名であるが 選択したのはヒンディー語ではなくお隣の国パキスタンという国の言語ウルドゥー語を必修しました。 それはインドのヒンディー語の読み方とパキスタンの読み方の約60~70%が 読み方が同じなんです。 ヒンディー語 मेरा नाम है「メラ ナーム へー」 ウルドゥー語 میرا نام ہے「メラ ナーム へー」【右から左に読みます

          インドとパキスタンの言語

          自己紹介

          こんにちは。 しろくまといいます。 趣味だったり、雑学・日常のことを投稿させて頂きます。 特技は日本刀を使う、居合道 以前、高校時に部活動として行っていたことと日本の伝統文化・ 武道と知って欲しいため。 趣味は飛行機(旅客機)を見ること 飛行機に搭乗する(乗る)ことは苦手であるが旅客機の離陸や着陸 するところが大変魅力があるため。 料理をすること(簡単で作れる野菜炒めなど) 小さい頃にお味噌汁を作っていたら料理をするようになっていた。 いい景色を見ること 良い景色が