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【俳句】松の内
松の内noteにひたりすぎる指 白月
《季語》松の内(まつのうち)新年
【子季語】
松七日、注連の内
【解説】
正月の松飾りのある期間をいう。七日までが普通だが、十五日までのところ、三日までのところと、地方によってさまざまである。
(季語と歳時記より)
仕事は始まったのだけれど、まだ正月ののんびり感は抜けきっていない。
モサック名人が素晴らしい企画を進めていて、俺もまた、名人の指に止まったものだから、気づけばnoterたちの織りなす世界に引き込まれてしまう。
今Hiroちゃんの作品で16番目のようだから、まだまだ作品は紡がれていく。
オススメは名人の紹介を読んで、
そこから本編を訪ねること。
まるで、ある著者の作品に、親交のある別の作家があとがきを寄せるよう。
ぜひお試しあれ。
俺は自分が書くまでハードルを上げないように、あえて読まなかったのだが、作品も上梓したことだし、ゆっくりとあと僅かな松の内を楽しむことにしよう😏。
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