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いつかラジオパーソナリティになってみたい!
こんにちは。おるんです。
note連続投稿チャレンジ、3投稿目です!
今回のテーマは「ナイショの抱負」ということで、私のひそかな夢を書いてみようと思います📝
きっかけはドラマの劇中ラジオ
何となく、私はいつかラジオパーソナリティを経験してみたいな〜なんて思ったりします。(笑)
突然ですが、2014年にTBSで放送されたドラマ「ごめんね青春!」をご存知でしょうか?(今から10年前になるんですね汗)
宮藤官九郎さん脚本、錦戸亮さん主演、その他満島ひかりさんなどが出演していた、コメディ系学園ドラマです。
簡単にあらすじを紹介すると、三島にある女子校と男子校に、とあるきっかけで合併案が提案され、数々のトラブルや感動が生まれるお話・・という感じでしょうか。(雑ですみません!)
このドラマでは、毎回劇中にラジオ番組が放送されます。
そして、ラジオ番組のパーソナリティが実は男子校の校長(生瀬勝久さん)であるという!
ラジオ番組では、パーソナリティとリスナーが電話をつなぐ時間があります。とてもローカルな番組なので、学校の生徒から電話がかかることも多く、校長であることがバレないように時々焦っている姿も面白かったです(笑)
話を戻すと、この劇中番組がラジオパーソナリティに興味を持つきっかけになっていたのかな・・と今は思います。
なぜ魅力を感じるのか?
ではなぜ、ラジオパーソナリティになりたいと思うのか?
私が思うラジオの魅力を挙げてみます。
"音"に集中できる
他者の考えを知ることができる
(対話形式であれば)臨場感のある会話を聞ける
曲紹介が好き
何となく落ち着く
一人じゃないと思える
お便りコーナーでパーソナリティとリスナーが繋がれる
ながら聞きができる(私の場合集中して聞くことの方が多いですが)
あと、パーソナリティをやったことがないので、以下想像ですが、
夜の収録スタジオの雰囲気
パーソナリティが席でスイッチ切り替えするレバー(カフボックスと言うらしい)を触ってみたい
対話形式の場合、お互い対面しているけれどヘッドフォンとマイクを通して話している雰囲気を味わってみたい
憧れます。。一度はやってみたいものです。
ポッドキャストが流行っているけれど
2020年のコロナ禍にclub houseが一時期流行ったのを境に、音声配信の市場は大きくなっていると聞きます。spoonやspotify、voicyなど様々なポッドキャストが流行っており、素人でも簡単に音声配信ができる時代になりました。
私もポッドキャストには今年こそチャレンジしてみようと思っています!(トーク力に自信があるわけではありません汗)
とはいえ、先ほどラジオの魅力を挙げてみた通り、きっと私のラジオへの憧れはポッドキャストだけでは満足できないと思っています。
やっぱり、スタジオの雰囲気を感じたり、レバーを実際に触ってみたいです(笑)
実現できるのかは分かりませんが、私のナイショの抱負でした!
皆さんのナイショの抱負は何ですか?
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!