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noteのこれまでとこれからと

比較的短文で終わらせたいこの記事。あくまでも「私の」noteの話をしたいと思う


まず今までやってみて、こちらがとても合っているな〜と感じている。やっぱりTwitterでは文字数制限があるし、それじゃ何も書ききれない。やはり長文マニアに140字はあまりに少ない

私は頑なにTwitterと呼び続ける!
な〜にがXじゃあ〜!!


しかも毎日投稿を自分で義務付けることで、常に文章を考える、というクリエイティブな作業を脳内でできる。これもまた得がたいことだろう。まあ自分の制約に自縄自縛になることも多々あるのが世の中なわけだが………それでもないよりはいい(この辺がMっ気があるとか言われる所以だったりする)


自分の記事についてはこんなところだ。まあ「今日の○○」に助けられてる気もかなりするが、それでも自分らしさは出せてるかな。面白おかしく書きたいことについては日々修練である


さてさて、次はスキについて。頂けることに関しては素直に嬉しい。嬉しいのではあるのだが………お返しであればわざわざ不要だ。正直文章の内容でスキかどうかは判断してもらいたい。少なくとも私は少しでも共感とか面白いとか思えなかった記事にはしてない。だってみなさんも本気で書いてる訳だし、個人の考えでは失礼だと感じるのだ


あくまで個人的な気持ちだが、する側はともかくとして、される側としては同意してもらえる方は多いと思う。やっぱり記事ひとつひとつはそれぞれその方の作品だ。○○さんのだからなんでもスキ、というはどうも私の好みじゃない


ちなみにいつも欠かさずスキをするRamberkさんは(勝手に)私の盟友と思ってる。9月には会う予定もある。だが全部必ず目を通し、だからこそスキなのだ。軽妙な語り口とネタの面白さがたまらない。たま〜に(身体の)故障その他があるわけだが、その時は心配のスキをしている。必ず本人に、というよりその記事そのものでスキしている

1番ウケた記事。その他もめっちゃ面白い


こういう文才が欲しかったりするので、日々練習あるのみだ。話がちょっと脱線したが、長文にならず読みやすく面白いor役に立つ記事をメインにしたいと常々思う。他の方々の記事を見ていて楽しいのだが、と同時に長文は読みづらい。速読の私でもそうだから、他の方々も相当時間をかけているだろう


ファンの方はともかく一見さんに長文は厳しいと思う。なにせ面白いかどうか、判断するのにも時間がかかるからだ。もちろん真面目な記事その他、長文でしか表現出来ない事柄も多い。私も長くなることもあるし、全否定とかでは全くない。ないが、できるだけ短文でいこうと心がけている



とか言っといて結局長文…………まとめる力をつけなきゃなぁと思う今日この頃

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