初めに・目次 山岡鉄次物語
初めまして、こちらでは主に自身と家族の物語を書いていきます。
自己満足になるとは思いますが、小説の真似事ですね。
ツイッターでは主に政治ネタを呟いていますが、こちらでは自己を振り返る為に、物語を書いています。
10年程前に、既に閉鎖されたブログに書いていたものが、中途半端になっていました。
母の死をきっかけに書き始めて、父の介護が始まりペンが止まっていたものを、父母編として何とか纏める事が出来ました。
これからも鉄次の物語は続いていきます。
山岡鉄次物語の青春編・会社編・介護編の発表まで、しばらく時間を頂くことになります。
尚、過去のさまざまな出来事については、当然私の知識ではまかない切れません。特に数値については預かり知れません。
そのような場面ではWikipedia等を参考にし、引用させて頂きました。
どうぞよろしくお願いします。
父母編目次 山岡鉄次物語
《奉公》
1-1生い立ち
1-2奉公
1-3辛苦の日々
1-4もう3年
1-5大八車
1-6涙と今川焼
《若き日の父》
2-1統制経済
2-2金属供出と配給制度
2-3工場勤務
2-4徴兵
2-5暁部隊
2-6終戦そして出会い
《母の物語》
3-1大震災
3-2辛い別れ
3-3諏訪湖へ
3-4製糸工女
3-5糸取り
3-6愛染かつら
《若き日の母》
4-1湖面の煌めき
4-2銃後の守り
4-3悲報
4-4敗戦の予感
4-5空襲
4-6生き延びて
《人生刻んで》
5-1惨状
5-2終戦
5-3幼い命
5-4新日本女性に告ぐ
5-5占領
5-6運命の出会い
《ふたりして》
6-1ヤミ屋
6-2求婚
6-3結婚
6-4新婚の旅
6-5別居へ
6-6家族のために
《家族》
7-1起業
7-2立ち退き
7-3再出発
7-4死産を乗り越え
7-5陰り
7-6毒婦
《守って》
8-1家庭
8-2廃業
8-3貧しくも
8-4健気な
8-5母
8-6安堵
《成長》
9-1家出とテレビ・訃報
9-2虐め・包丁
9-3ゴジラ・伸郎・親吾
9-4幸恵
9-5睦美
9-6父母編のおわり
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