こんにちわ。しらたけしです。 第1回では定年間際の転職に臨む上で「先ずは他人と比較しない事を努力してみたい」という事を発信させて頂きました。 第2回としては転職活動において「理由」や「経験、スキル、知識」と共に整理する重要要素として「希望年収」があります。 転職は自身の意思と責任において決めるので、本来は自身の経験、スキル、知識から「世の中での評価額」を知るべきですが、それを明らかにする明確な術はありませんので自分で決める必要があります。 私の場合、どうしようか?と考えても
転機となる60歳まで後2年を切りました。 今の職場では定年再雇用で生き生きと働いている先輩が少ないです。 よって定年再雇用という選択肢も持ちながら、転職活動にチャレンジしてみようと思います。 私は専門性も弱く転職経験もなく副業も禁止で起業の準備も何もしてきませんでした。 仕事ばかりでしたので、自分の中でキャリアとココロの相関関係がとても強いです。ここが転職活動の弱みになると考え、自己分析や自己理解に関係する資格も取ってみました。 転職に関しては色々と調べるとこの年では、かなり
