中国山地が魔境すぎる…【マイクラ日本開拓 55話】
しらすです。
今回もMinecraftで日本列島を開拓していきましょう。
開拓MAP
現在7名で日本列島を開拓しています。
詳しい解説は☞メンバー紹介の記事で!
中国山地縦断道路にリベンジ(オーリオ)
オーリオです。
鳥取県の米子市に作った拠点に来ています。
山陰から情報をお届けするのは久しぶりですね。
なぜ米子市にいるかというと、出雲にある黄泉国の入口へ続く道路を敷こうと計画したからです。
既に姫路から鳥取へは道が通っていますが、私の本拠地である四国から向かおうとすると遠回りになってしまいます。
岡山市から米子市へ道路が通れば、およそ4000マス(=200km)の距離をショートカットでき、経済効果も生まれるでしょう。
まず、鳥取県伯耆町に拠点を設置。
鳥取県を代表する山「大山」が目と鼻の先の距離にあります。
この先から平地がほとんど無いコースで道路工事を行うので、この基地は何度も利用することになりそうです。
伯耆富士や出雲富士とも呼ばれる大山がこの先にあるようです。
火山として活動していた面影が地形に残されています。
木々の少ないルートを通りたいのですが、起伏があり思うように工事が進みません。
クリーパーの爆発が道を台無しにしたりとアクシデントも多く、今回の道路工事では何回も死を経験しました。
そういえば以前も中国山地には翻弄されましたね・・・。
散々な目に遭った 姫路~鳥取の道路建設(31話)
メンバーの間で中国山地は魔境であるとされています。
今回はリベンジできるのでしょうか。
そして、なんとか岡山県真庭市に突入しました。
ここは真庭市北部の湯原という場所。広大な観光地である蒜山高原はこの近くです。
ここでは湯原湖も望むこともできます。
「湯原ダム」として人工的に作られた中国地方最大の湖です。
そういえば新規メンバーが加わったので、一旦道路工事を中止して挨拶へ行こうと思います!
新メンバーのアスナルさんは、大阪の枚方市に最初の拠点を作ったそうです。早速行ってみましょう。
馬を走らせ、枚方市に到着。
数種類の木材と石材を組み合わせ、傾斜屋根のある一軒家を建てており素敵でした。
しかし、肝心のアスナルさんは用事につき入れ違ってしまいました。
せっかく東へ進んだので、以前からしらす氏に招かれていた長野県の諏訪にも寄りました。
目の前の諏訪湖で魚釣りも楽しむことができ、かなり気に入ってしまいました。
場所をお借りして別荘を設置!
オーリオ連邦のモチーフカラー「オレンジ」をあしらい作ってみました。
諏訪湖は冬になると氷結し、また違った景色を見せてくれます。
マインクラフトは天気こそ変化しますが、四季も変わったらなお良いですよね。
しらす氏の領地である信州は、四国ではまず見られないくらい標高が高く、マインクラフトではそれが実感できますね・・・。
高高度でしか見られない雲が、まるで山を覆いつくす霧のように見え美しい。
今回は蒜山高原や軽井沢などの高原を満喫できました。
まだほとんど見れていない北陸や、東海地方にもいずれ足を運んでみたいですね。
中国山地は魔境だった(しらす)
改めまして、しらすです。
今回は中国山地の道路建設の手伝いに行きます。
このワールドで中国山地といえば、死者が大量に出ることで知られる魔境ですが・・・。
岡山県真庭市でオーリオさんと合流しました。
実は合流するのも簡単ではなく、土を掘って地下に隠れたりしながら命からがらここまで辿り着いたのですが。
まだ人類の領域になっていないエリアなので、夜間はこのように敵の襲撃を受けます。
城壁に不備があって敵がなだれ込んできたりもしました。
さて、オーリオさんによって中継拠点は出来ているので、ここからは道路をつないでいきます。
この地図のように、北からはオーリオさんが、南からは私しらすと岡山の領主ナノウラさんが担当します。
結論から申し上げると、死者が延べ十数名にのぼる歴史に残る大変な工事になってしまいました。
今回も中国山地のジンクスを破ることができませんでした。
第三回の中国山地リベンジは果たしてあるのでしょうか。
そもそもなぜ中国山地が危険なのかというと、遭難しやすいからです。同じような地形が延々と広がり、また安全な拠点を築けるだけの広い平地もなく、脱出できる海もありません。
百聞は一見に如かずで、こういうことです。
(出典:地理院地図)
ということがあって、防衛力強化に向けて動き出しました。
今まで人間の力に頼っていた拠点の防衛も機械化へ。
このような兵器を開発し、試しに私の拠点である安土に設置してみました。
岡山市は四方向に街道が通ずるようになりました。
ますます拠点度が上がりそうです。
房総半島の開拓(アスナル)
千葉県館山市からこんにちは!
アスナルです。
前回の続きで、まずは館山に拠点を建てます。
簡易的な拠点を建てました。
いつかここも発展させていきたいですね~
それでは、遠征先の千葉市に向かいます。
東京湾を北上し、千葉市にたどり着きました。
館山と同じ県なのに1000マス以上も離れてました。
では、上陸して拠点を建てます。
壁と畑、仮拠点を建てました。
生活が安定したら港の整備をしようと思ってます。
やはり日本最大の関東平野は広すぎる……
広大な関東平野をどう開拓していくか楽しみですね。
東京みたいな大都市ができるのでしょうか?
それでは、ありがとうございました。