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nikimototo
詩「いつだって、君は」
いつだって、君は
ボクの友だち
おやつ食べるのも
お昼寝もいっしょ
いつだって、君は
ボクのお母さん
寝込んだボクに
寄りそってくれたね
いつだって、君は
ボクの味方
あきれ顔して
そばにいてくれたね
今もきっと
ここにいるんでしょ
にゃあ
You’re always
my friend.
Sharing snacks
and taking naps together.
You’re always
my mom.
Staying close
when I was sick in bed.
You’re always
on my side.
Even with that exasperated look,
you stayed by me.
Even now,
I’m sure you’re still here.
Meow.
〜創作日記〜
これは、愛猫のことですね。
亡くなった愛猫の写真を眺めて、
写真の枚数だけ
詩を書いていた頃のひとつです。
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