包丁いらず、レンジのみで本格ボロネーゼができちゃった #耐熱ボウルでレンチンパスタ
ボロネーゼとは、イタリアの都市ボローニャ発祥のパスタ。
ボロネーゼはちゃんと作ろうとすると結構手間なのですが、今回は市販のフライドオニオンを利用して、包丁も使わずに完成。かなり本格的な味わいになり、私が一番ビックリしてます。なので「できちゃった」というタイトルにしました。
材料
パスタ 100g
A
合い挽き肉 80g
トマト缶（ダイス） 1/4缶 100g
赤ワイン 大さじ3
牛乳（または無調整豆乳） 大さじ3
フライドオニオン 10g
※キューピーのサラダクラブフライドオニオン一袋
オリーブオイル 小さじ1
塩 小さじ½
にんにくすりおろし（お好みで）少々
作り方
耐熱ボウルにAをすべて入れて混ぜる。
パスタを半分に折っていれ、水1カップを注ぐ。
ラップをせずに電子レンジ600wで12分加熱する。
※加熱時間はパスタの袋に記載している茹で時間表示に＋3分を目安に
今回はディチェコのNo16を使用取りだして、手早く混ぜる。お好みで、パセリや粉チーズをたっぷり振りかけて頂く。
すべていれて混ぜる。
水1/2カップを注ぎ、
そのまま電子レンジで12分
味見して
塩が足りなければ少し足して
チリオイルなどかけても
ポイント、ひとこと
私の愛用のフライドオニオン
とにかく便利。キューピーのこの商品は使い切りの小分けパックなので酸化もの心配もないし。レンチン料理は香ばしさがなかなかでずらいのですが、フライドオニオンを使えば、玉ねぎを切る手間も炒める工程も省けて相当便利です。炊きこみごはんなどにも使えるのでぜひ！
パスタの加熱時間は袋の表示＋3分
今回はロングパスタを使用しましたがショートパスタもOK。
基本的に表示＋3分を目安に。アルデンテ気味が好きな方は＋2分でも。
早茹でタイプのスパゲティでは作ったことないのでどうなるかわかりません。
耐熱ガラスボウル、1個あると便利
今回使用した耐熱ガラスボウル、ポリ袋レンチン料理や色々な調理に使えるのであると便利ですよ～。
iwaki(イワキ) 耐熱ガラス ボウル 丸型 外径25cm 2.5L
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