しらじゅん
週報を貯めていく。
気になる記事影響力のあるプロダクトリーダーシップとは 〜リーダーシップのBサイド:信頼獲得編〜 / B-side of Product Leadership プロダクトリーダーシップを発揮するための構成要素として、ハードスキルから来る「プロダクトはこうあるべき」といった内容の質(Aサイド)と、ソフトスキルから来る「この人が言っているからいいかな、任せたくなるな」といった信頼獲得(Bサイド)の2つがあり、ジュニアやミドルがつまづきやすいBサイドに焦点をスライド。 組織に所属す
気になる記事UXだけでは足りない何か UXだけ突き詰めても上手くいくとは限らない。ビルドトラップ本の価値交換システムにあるように、顧客だけじゃなくてビジネスもなければ成り立たないという話に近いと感じた。 読んだ本大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS)第7章と第8章のLeSSにおけるプロダクトとプロダクトオーナーの話。 これまでの章ではスクラムでもLeSSでも同じように成り立つ内容が多かったが、今回の章ではスクラムをLeSSに適応した場合にどうなるの
トピック脱出ゲームに行ってきた 久々に脱出ゲームに行ってきた。全然謎を解けなかった。解けるようになるには、普段からそういう問題に慣れておくことも重要そう。今年はあと2, 3回行きたい。 読んだ本新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る グロービス社長の著書。アーリーステージのベンチャーキャピタルにおける日本の先駆けだったとは知らなかった。
1日遅れ。指定日よりも月曜始まりの週として運用したほうが柔軟性がありそう。 読んだ本大規模言語モデルは新たな知能か ChatGPTが変えた世界 大規模言語モデルについてコンパクトにまとまっている。数式は使われず文章と図による説明ではあるが、概念はしっかりと理解できる。専門家ではないビジネスパーソンならこの書籍の内容が頭に入っていれば、十分だと思う。あとは大規模言語モデルに関する理論的な背景を抑えつつ、実際にChat-GPTなどを自分で活用していくことで更に理解が深まるはず
トピックスクラムやったことないけどアジャイルに対してどういう経験をしてきたのか振り返り スクラムフレームワークで開発したことはがない。前々職のとき、個人的にはスクラムを使って開発したかったが、当時の周りの状況から導入は難しそうだと感じていた。スクラムはエンジニアだけで完結する話でもなければ、導入初期からうまく回ることはありえない。自分自身にスクラムの成功体験はないし、ましてや実践経験すらなかった。その状態で周りを啓蒙しきる自信は正直なく、部分的にスクラムを導入することも色々
トピック教育ビジネスの構造? 本当にDuolingoの創業者が話してたのかソースがないけど、難しいお話。簡単に示すとこういう構造なのかな。 教育の質を高めるのは難しく遅れが生じて、質が上がったとしても成果が出るまでにも遅れが生じる。もっと言えば成果が出たからといって儲かるとは限らないという。英語学習なら成果が出たことによって円満退会してしまうかもしれないので。 気になる記事JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故 事故当時の状況を3Dモデルを使って再現し検証
トピック週報の再開 去年は夏頃から週報を止めてしまっていた。公には書きづらい内容で忙しくなり、余裕ができたあともはっきり言ってサボってしまっていた。 しかし、定期的に少しでもアウトプットする習慣を付けることで、普段の時間の使い方も有意義になるし、振り返って読んだ過去の週報もなかなか面白かったので、文量のハードルは下げながらも再開することにした。月報にしようかとも思ったけども、適度に自分を追い込むためにも週単位でチャレンジ。 気になる記事ネットの「正義感」を利用した中国の悪
更新できていなかった…。 とりあえずピックアップ記事一つ。 ピックアップ記事事実なら世界が激変する世紀の大発見…「室温超伝導」を実現したとする論文が公開 4人の研究者に聞く【橋本幸治の理系通信】 記事ではないけど、夢がある室温超伝導
世の中に統計学を学べる教材はたくさんあるデータが世の中に溢れていて、データを読み取るためのリテラシーとして、統計学やデータサイエンスの重要性が高まっている。 その需要に答えるように勉強のための教材はネット上にたくさん存在する。しかも無料のものも多い。実際に自分もネットで見れる教材をいくつかブックマークしていた。 お金出して買って良かった本しかし、ブックマークだけして役立てていない人も多いのではないかとも思う。動画を見てもその時はわかった気持ちになっても、あまり身になってい
トピック検定二つに合格 「データサイエンティスト検定™ リテラシーレベル」と「統計検定2級」に合格した。動機はデータ分析周りの勉強しているついでに受けてみようと思った。難易度は統計検定2級の方がかなり高かったと思う。どちらもデータ分析と基礎となる知識はそれなりに勉強できた。とはいえ試験の日程が決まると終盤は合格するための詰め込みや反復になってしまうため、若干嫌にもなる。しばらくは検定試験は受けないと思う。 気が向いたらそれぞれの検定についてのブログを書く。 ピックアップ記
23日を過ぎてしまった。同時にnote投稿の連続記録も過ぎてしまったが気にせずに続ける。 統計学統計検定 さすがに検定試験の勉強をひたすら続けるのも飽きてきてしまった。来月の中旬くらいの受験を考えていたが、もう今週受けようかと思う。
内容少なめ。 統計学統計検定 問題の内容的に公式を暗記する必要がある気がしている。いちいち導出していたら時間が足りないし、そういう類の問題ではない。過去問の反復練習で公式の使い方に慣れる必要がある。
ピックアップ記事MIT Tech Review: 健康改善のヒントは便の微生物から? 健康診断で検便やるんだったら、食生活改善に関することをオプションでいろいろと知りたい。 読んだ本最高の結果を出すKPIマネジメント リクルートの方が社内で20年近くKPIマネジメントの研修を行い、さらに自分でも実践してその成果をまとめた本。数値マネジメントではなく、あくまでKPIマネジメントとして追うべき数値を一つのみ定めることや、本書の具体例が営業よりの話である。そのためITプロダク
ピックアップ記事なぜ中国は、Starlinkを警戒しているのか?台湾問題や民主化への影響も Starlinkのポテンシャルと、国によってはそれが脅威になることがよくわかる記事。 幼女戦記やドリフターズを読むと感じるが、戦時下での通信機能はめちゃくちゃ大事だよなと思う。 ディープマインドがAIで高速アルゴリズムを発見、C++に採用 ソートアルゴリズムはすでに理論上では限界の速さまで達していると勝手に思っていたけど、まだそんな余地があったとは驚き。 【資料公開】プロダクト
トピックデータサイエンス検定を受けた 週の頭にデータサイエンス協会が行っているデータサイエンス検定 リテラシーレベルを受けた。(リンク貼ろうと思ったら、なんか名前解決ができていないっぽい?) 総合スコアで言えば十分合格のはず。正式な結果が出たら別途noteでまとめたい。 ピックアップ記事報道機関やサイト運営者、Google の AI を懸念 = その理由は? 今週の読んだ本と似たような話。生成系AIによって記事の詳細ページまで閲覧しなくなり、パブリッシャーが影響を受ける
仕事が忙しくて、ほぼおやすみ回。 トピックデータサイエンティスト検定 少し問題の内容を見ただけで舐めていたが、機械学習や分散処理技術周りはわからないことも多い。勉強時間が取れていなくて、そもそも合否が怪しい。