「すぐやる人」になるコツ

■先延ばしにしてしまう人
 ・たくさんやろうと欲張る
 ・完璧にやろうとしてしまう
 ・やる気になるのを待つ

■すぐやる人になるために
 ・1つに絞ってやる
 ・とりあえずやる
 ・やる気待ちせず行動する
   急にやる気は出てこない
   脳には防衛本能があり、大きな変化を嫌う
   小さな変化はOK
 
■やる気を起こすには
 ・側座核をONにする
  →自らまず10秒動く(10秒アクション)

■行動に初速をつけるには
 ・仮決め・仮行動で動く
  (決めすぎない、考えすぎないで行動する)
  →まず動いて、行動のレベル調整していく

 ・前日にちょっとだけ着手しておく

 ・習慣化できていることにくっつける

■感情に左右されない行動マインド
 ・先延ばしにする人
  失敗、不安などを理由に行動しない

 ・仕事で成果の出しやすい人
  私にはできる、できたというイメージを持っている
  どうしたらできるか、どうしたらよりうまくいくかと考える
  →すべての行動は、頭の中でイメージしてから行われる

 ・自分に部分点を与える
  できた/できないの2段階ではなく、
  できた/ほとんどできた/まあまあできた/そこそこできた
  /ちょっとできた/できなかったのように評価を細かくレベルを分ける

 ・結果目標ではなく、行動目標にフォーカスする
  行動することでクリアする
 
■忙しくて動けないをなくす

 ・タイムマネジメント
  作業の効率化
  時間の質的向上
  →何に時間を使っているかを把握する
 
 ・15分単位で時間を区切る

 ・本気の30分を作る

 ・プラス行動
  本当にやりたいことを見つけ、それを実現するためのプロセス

■1分間行動イノベーション
 ①50秒セルフトーク(本当はどうしたいのかを問いかける)
 ②10秒アクション

■まとめ
 ・行動が先、やる気が後
 ・行動目標の達成(成功体験)
 ・プラス行動を増やす

  
  





 

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