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shiosaku
2021年8月20日 23:11
学童に行くため、子ども(6歳・女子)を自転車に乗せて走っていると、恐らく3~4歳の保育園の子どもたち数名が、団体で向こうからやってきた。すると、なぜかその中の子どもが、「アッ!!」と言ってこちらに大きく手を振ってくる。まったく見覚えがない子だが、振り返っても誰もいないので、明らかに私たちに振っているのだ。我々:「え…?我々…?」我々がいぶかしがっていることにも気が付かずその子が大きい声
2021年8月18日 21:24
学童の1Dayキャンプに行くことになったこども。(6歳・女子)子ども:「かっぱは(リュックに)入れた。」子ども:「あとてんぐだ。」私:「・・・。」天狗?…とな…?私:「…いるとしたら、山に行ってからいるんじゃない??家にはいないよ。」子ども:「この前、エキソチックに行ったときには、いた。」私:「エキソチック…??アスレチックのことか!」子ども:「てんぐ~、てんぐ~」
2021年8月15日 22:51
懸命にノートに何か書いている子ども(6歳・女子)…。子ども「…。」私(何を書いているのかのぞく)イケメン…!!!(いけすんって書いてる…??)私「…。」子ども「…。」(真剣に描き続けている。)誰にでも自分の世界がある。
2021年8月7日 20:42
トイレにこもっている子ども(小1、女子)。そしてそこから聞こえてくるかすかなうめき声。子ども:「うまれない、うまれない~~~」子ども:「・・・」子ども:「うまれない~~~~」~~~~~しばしの沈黙~~~~~(またしてもトイレ内より)≪ジャー という水音とともに声が聞こえる≫子ども:「・・・よかった~~~。5人、ぶじにうまれた~~~!」よかった。・・・って、ど
2021年8月6日 15:14
子ども(小1・女子)に理想の男性について聞いた。わたし:「ママが最近一番かっこいいと思っているのは、錦鯉の2人だけど…、、」(自社でイベントをやってもらってから、完全に大ファン)子ども:「のりのりまさのりさんと、たかしさんだね。」わたし:「すめちゃ(子ども)が、お顔がかっこいいじゃなくて、心が一番かっこいいと思うのは、誰?」子ども:「…。」子ども:「ママ、それは教え