「若さ」という才能をどう使うか
こんにちは。Shioriです。
なんだか最近のnote更新率いいのでは…?と調子に乗ってます(笑)
いつか文字を書くお仕事もしてみたいなと思っているので、まずは自分のnoteを書いて誰かに届いたらいいなと思っています。
細く長く
継続は力なりですよね。
本日は仕事のお客様に言われた言葉に深く考えさせられたので「若さ」という才能について書いていこうと思います。
「若さ」という才能
スナックで、40代のお客様とお話をしていた時にこんなことを言われた。
「若さは誰もが平等に手に入れることができ、そして平等に失っていく才能である」
ふっ….深すぎる
驚いた。若さとは「才能」なのか。
才能は既に手にしている者はそれが才能だと気づけないことが多い。
若さもその1つなのだ。
そしてきっと失ってからそれが才能であったと気づくのだろう。
有難いことに私は、20代折り返し地点の25歳の今、それに気づくことができた。
「若さ」という才能をどう使うか?
いつかは失われてしまうこの才能をどう使うか。
使い方は千差万別。
私は一体この才能をどう使おうかと最近少しワクワクしながら、そしてもう時間がないと焦りながら考えている。
沢山残業して、Wワークをして、毎日睡眠時間が4~5時間くらいでも疲れない。これも若さという才能を活かしているからなのか…。今のうちに働きまくりたい。
個人的に仕事は嫌いではないからハードワークばっちこいだ。
無謀なチャレンジや大きな賭け、旅行にも行きたい。
失敗しても「若さゆえの失敗」と若いことを言い訳にしてやりたい。
みなさんは「若さ」という才能をどう使いたいだろうか?
または既に使った方がいたらこんな使い方オススメだよと教えてほしい。
「若い」はいつまで?
若いっていつまでのことを指すんだろう?
個人的には20代までだと思っている。
※あくまで個人的に定義してるだけなので、「若い」をいつまで定義するのかはお任せする
個人的に今年26歳という時点でもう「若い」なんて名乗れないのではないかとも思うが、、、
そう考えると今年を含めてあと4年
意外に限られたこの才能のタイムリミット、、、
私はこの4年の人生計画を仕事もプライベートも含めて考えている。
この才能が使えるうちにやはり私は個人事業主/ ないしは「何でも屋」という肩書で生きてみたい。やりたいことは色々ある
・地元でスナック/バーを開くこと
・大学時代から掲げている女性用ランジェリーを作ってみたい(インドと絡めてできたら嬉しい)→そのための専門学校に通いたい
・求職者側からお金をもらう形でのキャリアカウンセリングを個人でしたい
→今の仕事をしてみて思ったが企業側からFeeをもらうビジネスモデルは自分に合わない
・海外旅行に毎年行きたい
・ライターの仕事をしてみたい
・なんかPOPUPとか面白そうなことをとにかくいっぱいしてみたい
成功するかしないかじゃない
「やってみたい」を叶えたい
失敗したときはどうかみんなには「若いから大丈夫」と笑い飛ばしてほしい。
それが「若さ」という才能なんでしょう?
Shiori