多忙によりしばらく更新おやすみです
特務司書は4年目、汐海うみです 先日、舞台文豪とアルケミスト 旗手達ノ協奏の京都昼公演を見に行ってきました! 今回はその感想を書いていこうと思います。 ざっくりとしたあらすじを あらすじをざっくり説明します※細かいところは少し間違っているかもしれません まず今回の劇7図書館には志賀直哉、武者小路実篤、有島武郎、里見弴、石川啄木、高村光太郎、広津和郎が転生していました。 その中でも白樺派は特に強く無敗と呼ばれるほど(最強だったかも?このあたりうろ覚えです)強く、皆が頼り
文劇7はタキジ先生の過去とか史実とかにフォーカスしたんじゃなくて作品への強い思いをフォーカスしてて文豪「小林多喜二」っていう感じがして本当に良かった
ちょっと更新頻度が落ちてました 新年度が忙しいちょっとお疲れ汐海です 今回はタイトルの通り好きな歌の話をしていこうと思います~! 曲について詳しく 今回おはなしするのは椎名もたさんの「とりあえずアナタがいなくなるまえに」という曲です この曲は2019年の7月9日にYoutubeで公開され、後にニコニコ動画でも投稿されました 編曲は「チャンバラジョニー」なども手掛けているKTGさん 映像は「ボカロはダサい」などを手掛けているYuma Saitoさんです 椎名もたさん
はじめに 前々回の投稿で近代小説(というか近代文学)はいいぞ!という話をしたのでおすすめの本のおはなしができたらなと思いパソコンに向かうことにした汐海です 上記にある投稿では青空文庫で読むことができる中での私のおすすめを紹介しましたが、今回は青空文庫にない(はず)ものを紹介しようと思います。 今回の作品は? 今回紹介するのは入沢康夫編による「草野心平詩集」(岩波文庫)です 解説含め453ページとかなりページが多いですが詩の概念を大きく変えた思い入れのある作品です
もはや去年の話なんですね 私事ですが去年の12月24日にQuizKnockさんのイベント、「QuizKnock放送中 クイズすごろくパーティー!!」に行ってきました もうすぐ三か月が経過しますが備忘録として書きたいと思います ※うろ覚え注意です! そもそもの話 第一に私はこのイベントに友人に誘われて行った身でこのイベントに行くまでほとんどQuizKnockさんのことを知らなかったんですね ただ「なんかおもしろそうだな~」「クリスマスイブに用事ないしいくか~」くらいのテ
記念すべき(?)最初のおはなし 自己紹介で近代小説が好きと言ったので本を好きになった経緯についてと好きな作家さんについておはなししようかなと思います (自己紹介の投稿↓ 見なくても全然大丈夫です) 本を好きになった理由 さて、いざ理由と考えてみましたがはっきりとした理由がなく強いて言うなら環境によるものが大きいのかな…?と思います。 私は幼稚園のころから外遊びが嫌いなタイプの子でした。 と言っても砂場で遊ぶことは好きでしたし、むしろ虫を集めることも好きでした。(とくにダ
自己紹介と好きなもののおはなし はじめまして 汐海うみ(しおみうみ)といいます 本を読むことが好きなので本についてのお話や自分の好きなもののお話、 普段ぼんやりと考えていることについてここで書いていけたらなと思い noteを始めてみました 好きなものは近代小説やゲームやアニメなどです ゲームは文豪とアルケミスト、刀剣乱舞、あんさんぶるスターズ!!をプレイしています 日常生活が忙しいこともあり更新頻度はまちまちになりそうですが 備忘録や日記という形でいろいろ書いていけたら