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塩見直紀の試行100(061)「ポストスクール(post school)」
半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)、紹介しています。
影響を受けたことばを毎週、ハガキに載せて、年50通、お送りする「ポストスクール(post school)」というとっても小さな事業をおこなっていました。2000年ころのお話です。メールもいいけど、手書き(宛名、メッセージ)で記念切手をはった紙片が毎週、届き、ことばで元気をお届けできたらというものです。「ポストスクール」には、「学校を超えて/新しい学校」の意味も込めています。
いつしか郵便受けには、DMと請求書しか入らなくなったといわれて久しいのですが、ローテクですが、ハガキってまだまだ可能性があるのではとまだ思っています。写真はドラッカーのことばです。