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2024年もカウントダウンとなった12月に出会った坂口恭平さんの『土になる』(2021)がすばらしく。本のなかで何度もでてきた毎日、書くこと、絵を描くこと、畑に行くことなどの「継続」することの大切さ。『継続するコツ』(2022)という本まで書かれていたとは!

僕の小さい継続事例の1つですが、このnoteを始めたのが2021年5月(コロナ禍2年目。下関転居の1か月後)。数行だけの2発信(siomemoとfor serendipity)ですが毎日、続けています。そのタイトルリストを記したWORDは副産物。そこから生まれるものもありそうです。僕は何を継続したいのか。考えていきます。おかげさまでsiomemoも1200です。

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