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siomemo1146 「詩とはなにか-世界を凍らせる言葉」

思潮社「詩の森文庫」から出ている谷川俊太郎さんの『詩を考える-言葉が生まれる現場』(2006)と『詩を読む-詩人のコスモロジー』(2006)をこの秋拝読。「詩の森文庫」には読んでみたいと思う本がたくさんあり、まさに詩の森。既刊リストを見ていたら、吉本隆明さんの『詩とはなにか』(2006)という本の存在を知りました。「世界を凍らせる言葉」という副題、しびれます。



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